歴史ある文化や伝統が残る一方、流行の発信地として世界の最先端をいくイギリス。
英語発祥の地であり、教育水準も非常に高いことで知られるイギリスは、年々留学先としての評価を高めています。
しかし「いざ留学しよう!」と思い立っても、どれくらいの費用がかかるか分からず、準備が進まないという方も多いかと思います。
特に費用面において具体的に何にどれくらいの金額がかかるのか、想像するのは難しいと思います。
そこでこの記事で、 イギリス留学に必要な費用や、費用の内訳などを細かく紹介します。
また費用を節約する方法についてもご紹介していますので、 「できるだけ安く留学したい!」という方もぜひご覧ください。
目次 |
イギリス留学にかかる費用の中でも、特に現地生活で必要な費用は、 滞在する期間によって大きく変動します。
これは当たり前のことですが、期間が短い場合よりも、長い期間滞在する方が費用は高くなります。
また現地での生活に必要な費用だけでなく、渡航前の準備段階で必要な費用として、ビザや航空券の費用などもあります。
ここからは必要な費用をより細分化しながら、おおよその内訳を期間別にまとめていくので、ぜひご参考ください。
まずは4週間留学する場合の費用です。
現地で通う語学学校や滞在方法によって大きく異なりますが、滞在中にかかる費用だけで23万から66万円ほどかかります。
渡航前にかかる費用と合わせると、4週間(1ヶ月)の留学でも 34万から89万円ほどが必要です。
*レートは181円で計算しています(2023年9月時点)。
渡航前 | 金額 |
---|---|
航空券(往復) | 10~20万円 |
保険(海外留学保険) | 1〜3万円 |
ビザ | 0円 |
合計 | 11〜23万円 |
現地での出費(4週間) | 金額 |
---|---|
学校(入学金・授業料など) | 9〜24万円 |
滞在先費用(シェアハウスの場合) | 8〜26万円 |
生活費(食費・携帯電話、交通費・交際費) | 6〜16万円 |
合計 | 23〜66万円 |
比較的短期である12週間(3ヶ月)の留学は、学校の長期休みを利用して行くことができるので、学生を中心に人気を集めています。
現地での滞在中にかかる費用として140万から401万円程度、そこに渡航前に必要になる航空券や保険などを合わせると 153万から430万円程度になるでしょう。
留学期間が伸びればその分必要になる費用も多くなりますが、長く滞在し生活に慣れることで生活費を抑えることもできます。
*レートは181円で計算しています(2023年9月時点)。
渡航前 | 金額 |
---|---|
航空券(往復) | 10~20万円 |
保険(海外留学保険) | 3〜9万円 |
ビザ | 0円 |
合計 | 13〜29万円 |
現地での出費(12週間) | 金額 |
---|---|
学校(入学金・授業料など) | 56〜141万円 |
滞在先費用(シェアハウスの場合) | 52〜163万円 |
生活費(食費・携帯電話、交通費・交際費) | 32〜97万円 |
合計 | 140〜401万円 |
およそ1年となる48週間の留学では、語学習得はもちろん大いにイギリス文化を感じることができます。
1年にもなると現地生活で必要な費用も高くなり、語学学校の費用や滞在費などにかかる費用は281万から802万円程度です。
保険代や健康診断料など、渡航前にかかる費用を合わせると 306万から861万円程度が必要になります。
*レートは181円で計算しています(2023年9月時点)。
渡航前 | 金額 |
---|---|
航空券(往復) | 10~20万円 |
保険(海外留学保険) | 12〜36万円 |
ビザ | 約3.3万円(186ポンド) |
合計 | 25〜59万円 |
現地での出費(48週間) | 金額 |
---|---|
学校(入学金・授業料など) | 112〜282万円 |
滞在先費用(シェアハウスの場合) | 104〜325万円 |
生活費(食費・携帯電話、交通費・交際費) | 65〜195万円 |
合計 | 281〜802万円 |
通う学校の種類や住む場所によって金額は変動し、ご紹介した金額と実際にかかる費用は異なる場合がありますので、ご了承ください。
ここからは、イギリス留学では具体的にどのような費用がかかるのかご紹介していきます。
ご自身が考えている留学の内容と照らし合わせながら確認していくことで、さらに詳しい金額を知ることができるでしょう。
イギリスに行く前、いわゆる「日本で必要になるお金」にはどのようなものがあるでしょうか。
具体的な費用としては以下になります。
それぞれの細かい費用などを見ていきましょう。
どれも留学するときに欠かせないものなので、一つずつ確実に準備していきましょう。
イギリスへ向かう飛行機は「直行便」と「乗り継ぎ便」に大別できます。
直行便であれば平均12時間程度でロンドンに到着しますが、早い分費用がかかります。一方乗り継ぎ便は、直行便に比べて費用は安いものの、最短でも16時間、長いものだと30時間近く移動時間がかかります。
どちらを選ぶかや渡航する時期によって費用の相場は大きく変わりますが、往復航空券の費用相場は 10万から20万円ほどと考えておきましょう。
日本国籍を保持する16歳以上の方で、6ヶ月(半年)未満の滞在の場合は事前のビザ申請は不要です。
この場合、滞在期間中アルバイトを行うことはできませんが、語学学校に通うことは可能です。
6ヶ月(半年)以上滞在する場合は、ビザの取得が必須となります。
イギリスのビザは「短期留学ビザ」「学生ビザ」「YMS/ワーキングホリデービザ」に分けられます。
それぞれ料金などが異なりますので、自身の目的に合ったものを選びましょう。
ビザの種類 | 費用 | 概要 |
---|---|---|
短期留学ビザ(6ヶ月) | 97ポンド(約1.8万円) | 16歳以上で6ヶ月未満の滞在、就学目的(英語コースを含む)の方が申請。 |
短期留学ビザ(11ヶ月) | 186ポンド(約3.3万円) | 16歳以上で11ヶ月未満の滞在、英語コースを受講する方が申請。 |
Tier4(子ども)学生ビザ | 348ポンド(約6.3万円) | 指定の教育機関で就学をする17歳以下の留学生が申請。16歳以上であれば最大週10時間までの就労が可能。 |
Tier4(一般)学生ビザ | 348ポンド(約6.3万円) | 16歳以上で、6ヶ月以上就学をする場合に申請。高等教育機関に通う場合は最大週20時間、語学学校であれば最大週10時間までの就労が可能。 |
Tier5(YMS/ワーキングホリデー)ビザ | 244ポンド(約4.4万円) | ワーキングホリデーに代わるビザで、最長で2年までの滞在に加えて就学、就労が可能。 |
生活をしている以上、急な体調不良やケガをすることもあります。
しかし、現地でケガや病気を治療しようとすると高額な医療費がかかる場合があるので、渡航前に 海外留学保険に加入することをおすすめします。
海外留学保険は多くの保険会社が取り扱っており、会社によって保証内容は大きく異なります。
保険によっては、傷害死亡や治療・救援費用などが含まれているものや携行品損害を補償するもの、個人賠償がついているものがあります。
また、海外生活でも利用できるよう日本語のサポートに対応している保険もありますので、自分に合うものを選びましょう。
ここからは現地で発生する費用の内容について詳しく見ていきましょう。
現地でかかる費用は以下の通りです。
現地での生活をより充実させるためにも、事前に必要な費用を把握しておきましょう。
イギリスには数多くの語学学校や大学などの教育機関があり、どの学校に就学するかによって費用は大きく異なります。
また同じ学校であっても、授業の回数や時間、通う期間などによっても費用が異なりますので注意しましょう。
学費の相場としては、1ヶ月当たり 10万円から25万円程度です。
学校によっては授業料だけではなく、教材費や入学金を含んでいる場合がありますので、自分の通う学校にかかる費用を確認しておきましょう。
滞在費は、滞在するエリアによって大きく異なります。特にイギリスの首都であるロンドンは、生活水準が高いことで有名です。
ワンルームの1ヶ月あたりの家賃をロンドンと郊外で比較すると、 5万円から最大10万円ほどの差がありますので、滞在するエリアは慎重に選びましょう。
滞在方法は以下が代表的です。
滞在するエリアや方法によって費用は異なりますが、1ヶ月当たり 8万円から25万円ほどが相場です。
こちらは家賃を差し引いた現地でかかる生活費は具体的には以下等が挙げられます。
特に食費や交通費などは滞在するエリアよって変動しますが、生活費としては 5万円から15万円ほどが目安です。
イギリスは地域によって物価に差があり、先述の通りロンドンの物価はイギリス国内で一番高いエリアです。
ロンドンに比べると、オックスフォードやケンブリッジ、リバプールといった都市は物価が安いと言えます。
イギリスには留学生が通える学校がいくつかありますが、それぞれの学校で授業料の設定値が異なります。
その幅を大きくしているのが学校の選択肢の多さで、現地で通う学校が「語学学校」なのか「大学」なのかによっても金額は大きく変わるのです。
これから、語学学校の費用と大学の費用をまとめていきます。2つの種類でどれほどの差があるのか確認しましょう。
イギリスには英語を学べる語学学校が多くあり、授業料の価格帯はじつに様々です。
語学学校でも、1か月 7万円ほどで授業を受けられる学校があれば、20万円ほどかかってしまうところもあります。
学費に違いがある理由としては、学校によって授業やサポートの内容に違いがあるからです。
しかし、「高ければ高いほどよい」と言い切ることもできず、このあたりの線引きは大変難しいといえます。
初めて留学する方で「安すぎるのは心配だ……」と思っている場合は、安すぎず高すぎない、平均的な料金設定の語学学校を選んでみてください。
イギリスの大学の年間授業料から1ヶ月あたりの金額を求めると、 おおよそ12万から25万円の学費が必要になります。
イギリスの有名大学の多くは国立大学であるため、アメリカでの大学留学と比較すると費用を抑えて留学することが可能です。
それでも語学学校と比べると価格帯は高いので、大学に行く予定の方は「イギリスでなにを勉強するのか」「どんなコースや学科などで学びたいのか」をしっかり決めていくことをおすすめします。
費用をかけてでも徹底的に英語学習に集中したい方や、英語学習はほどほどに現地での観光や思い出作りを楽しみたい方など、留学する目的は人によって様々です。
しかし、どのような目的にしろ費用を抑えられるに越したことはないですよね。
留学費用を抑えることができれば、その分余った費用を活用してイギリス国内を旅行したり、アクティビティを楽しんだりすることができます。
ここからは、イギリス留学の費用を抑えるための方法を幅広くご紹介します。
先述の通り、日本とイギリスの往復航空券の費用相場は 10万円から20万円ほどです。
しかし航空券は一年を通して同じ値段ではなく、時期によって変動します。
日本からイギリスに向かう場合、2月や11月などの年末年始や 長期休暇の前後は安くなる傾向にあります。
また、発着時間が早朝だったり、深夜だったりするとより安いものが購入できます。
費用をできるだけ抑えて渡航したい方は、これらの時期に出発することをおすすめします。
ただし、現地到着時の移動手段に困らないよう計画は立てておきましょう。
より費用を抑えたい方は、格安航空会社であるLCCの利用を検討しましょう。
滞在方法は様々な選択肢がありますが、滞在費用を少しでも安く抑えたいなら、シェアハウスや語学学校の提供する学生寮を選ぶことをおすすめします。
シェアハウスや学生寮なら滞在費を抑えられるうえ、常に他国からの留学生と交流することができるので、英語習得スピードの向上も期待できます。
また、滞在先のエリアも重要なポイントの1つです。より家賃を抑えたいのであれば郊外に滞在することをおすすめします。
しかしあまりに語学学校から離れた場所に滞在してしまうと、中心地までの交通費が高くなってしまう場合があるので、滞在先は家賃と交通費のバランスを見て選びましょう。
先ほどご紹介した通り、滞在費を差し引いたイギリスでの生活費は、1ヶ月当たり 10万円から15万円ほどです。
現地でできた友人との食事や気分転換の贅沢などで外食をすることも貴重な体験になりますが、費用を少しでも抑えたいという場合は、普段は自炊をすることをおすすめします。
チップ文化のあるイギリスでは、特に外食にかかる費用によって生活費が左右されますので、自炊をするだけで生活費を抑えることが可能です。
特にイギリスの場合、スーパーが独自に開発・販売をしているプライベートブランドの食料品は値段がかなり抑えられているので、積極的に利用しましょう。
スマ留のプランでは「学費(授業料・入学金・教材費)」「滞在費」「その他諸経費・サポート費用」など 様々なサポートがパッケージに含まれています。
また、後から追加で費用がかかることはないため、安心して利用できます。
そんなスマ留のイギリス語学留学パッケージの期間別費用をまとめました。
留学期間 | スマ留ライト | スマ留スタンダード |
---|---|---|
1〜3週間 | 127,000円~ | 166,000円~ |
4週間〜 | 350,000円~ | 389,000円~ |
12週間〜 | 742,000円~ | 781,000円~ |
基本的な費用が安めに設定されているうえ、サポート体制も充実している非常に安心感のあるプランとなっています。
なお、 海外航空券や留学保険、ビザなどの費用はサポートに含まれていないため、ご注意ください。
安価に留学できるというのは、何かとお金のかかる海外での生活を考えるととてもありがたいものです。
留学の際は、ぜひスマ留のご利用をご検討ください。
海外留学費用は決して安くはありません。
「資金が足りない」と感じた方は、奨学金制度の利用を検討してみてはいかがでしょうか。
奨学金制度とは、生徒に対して「国」「県」「市区町村」などの機関が、金銭面の支援をしてくれるという制度です。
学習意欲が高くても「金銭的な問題で勉強ができない」といった方を応援するためにある、なんとも頼もしい制度です。
奨学金制度は日本学生支援機構をはじめ、じつに多くの機関がおこなっています。
それぞれで支援してもらえる金額は異なり、返済期間なども変わってきます。
そのため、この制度を利用する場合、いくつもの機関の内容を確認し、適した奨学金を見つけだすことが大切です。
奨学金として受けられる支援には2種類があります。詳しく見ていきましょう。
貸与型奨学金は、支援を受けた後期間内に返済する必要のある奨学金です。
金利が低いことが特徴的で、条件を満たしていれば無利子で貸してもらえることもあります。
多くの人にチャンスがあり、給付型と比べると 獲得できる可能性は大きくなります。
利子なしで利用できるものもありますが、利子がないものに関してはやはり応募者の間で競争が生まれます。そのため、利子なしのものに応募しても奨学金がもらえない恐れがあるので注意が必要です。
利子なしの奨学金を得たいのなら、応募前からしっかりと勉学に励み、優秀な成績を残しておきましょう。
給付型奨学金は、返済する必要がなく、特に学業が優秀な学生や経済的に困難な状況にある学生を支援するための奨学金です。
国や地方自治体、民間、学校、個人など、様々な団体が支給していますが、給付型は学生の人気に反して枠そのものが少なく 倍率が毎回高くなる傾向にあります。
また給付型の奨学金を受け取るためには厳しい「資格」や「基準」を満たしている必要があります。
審査基準や応募条件は様々ですが、学校の成績はもちろん課外活動やスポーツへの参加、人物像なども総合的に判断されます。
貸与・給付のいずれも受けるための基準は機関ごとに異なるものなので、興味のある方はぜひ確認してみてください。
チップ文化があることから外食の費用は日本以上にかかってしまうイギリスですが、都市やエリアによって物価の安い地域と高い地域があります。
ここからは、イギリス内でも留学先として人気の都市の物価について見ていきましょう。
都市選定の参考になれば幸いです。
イングランドの首都であるロンドンは、テムズ川を中心に栄えた都市で、あらゆる人種や文化、価値観が共存する大都市です。
また「英語発祥の地」としても知られ、その洗練された英語は、英語を母国語とするアメリカ人でさえも憧れを持つと言われています。
ロンドンはイギリス国内でも物価の高いエリアとして知られ、特に交通費と家賃が高い傾向にあります。一方で、食料品などは日本よりも安いことがあります。
チップ文化から外食費用は高くついてしまいますが、費用を抑えたい方は積極的に自炊をするように心がけましょう。
大学が多く学園都市として有名なオックスフォードは、イングランドの東部に位置する都市です。
また、歴史的な建造物や数々のカレッジが多く建ち並び、ロンドンとはまた違う魅力に溢れています。
ロンドンと比較すると、物価はやや安いと言えます。
外食費用で比較すると、1回の食事に対しロンドンが15ポンド(約2,200円)ほどなのに比べ、オックスフォードでは12ポンド(約1,800円)ほどです。
ただしロンドンと同じく家賃が高い傾向にあるので、滞在費を抑えたい方はシェアハウスや学生寮などの利用を検討しましょう。
ケンブリッジはオックスフォードと同じく大学の多い学園都市として有名で、ロンドンから北東約80キロに位置しています。
物価はロンドンと比較すると割安ですが、同じ学園都市であるオックスフォードと比べるとやや割高な傾向にあります。
特に外食の費用はロンドンと同水準で1回の食事に対し15ポンド(約2,200円)ほどかかります。
しかし滞在費用で比較すると、ロンドンよりも3割ほど安く部屋を探すことが可能です。
ロンドンに比べると費用を抑えながら滞在することができますが、日本よりは物価が高いため、滞在を考えている方はシェアハウスの利用や自炊などの節約を心がけましょう。
イギリス第2の港湾であり商業都市でもあるリバプールは、産業革命以降イギリスの要として知られています。
港エリアの一部は世界遺産に登録されていて、海洋貿易時代を感じることができ、特に夜景は息を飲む美しさです。
他のイギリスの都市と比較すると物価はかなり安く、家賃相場はロンドンの半分ほど、食費に関してもロンドンより3割ほど安くなっています。
また市内にはバスや地下鉄などもありますが、商業施設や語学学校、観光スポットなどが徒歩圏内にあるため、交通費にかかる費用を抑えることも可能です。
格式高く歴史と伝統が溢れるイギリスは、世界中から留学生が集まる人気の国です。
そんなイギリスに留学するメリットはなんでしょうか?
ここからはイギリスが留学先として選ばれる理由や、イギリス留学の魅力をご紹介いたします。
日本ではアメリカ英語が主流ですが、 英語の発祥はイギリスであり、政界的な影響力もイギリス英語の方が強いと言われています。
砕けた印象のあるアメリカ英語とは対照的に、洗練された英語と言われるイギリス英語は、国際的なイベントや社会的に高い地位になるほど使用される機会が多くなります。
またイギリス英語はカタカナの発音に近く、 日本人はアメリカ英語よりも発音しやすいと言われています。
イギリス渡航直後は普段聞き慣れているアメリカ英語との差に戸惑うかもしれませんが、ハリー・ポッターやブリジェット・ジョーンズなどの有名映画や、ビートルズなどのロックミュージックを使ってイギリス英語を勉強することができます。
イギリスは他の英語圏の留学先と比べて 日本人留学生があまり多くありません。
もちろん語学学校や大学などで日本人留学生と同じクラスになることもありますが、他の国と比べるとその可能性が低いです。
ロンドン以外のイギリスにある語学学校の日本人比率は5%程度と言われていることからも、日本人留学生の少なさが分かります。
また語学学校の質や教育レベルは 世界的にもトップレベルと言われています。
語学だけではなく、芸術やビジネスにも秀でているため、語学以外の分野を学ぶために渡航する留学生も多いです。
英語圏の中でも長い歴史を持ち、格式高い英国の伝統や文化の重みを肌で感じることができるイギリスは、近年では多くの留学生や移民を受け入れており、様々な人種や文化、価値観が共存しています。
同時に、ファッションや音楽などで世界をリードし、アートや演劇といった文化活動や、サッカーなどの多様なエンターテインメントを気軽に楽しむことができます。
1つの国で様々な文化や価値観を同時に体験することができるのは、イギリスならではと言えるでしょう。
イギリス留学の費用は、 「現地」と「渡航前」の合計額を算出することで知ることができます。
場所によって滞在費が変わってくるので、事前にどの場所に住むのかを考えてるといいかもしれません。
また、できるだけ費用をおさえたい方は、郊外での暮らしやルームシェア、飛行機のチケットを往復で購入することなどを実践することをおすすめします。
留学費用を支援してくれる「奨学金」という制度もあるので、資金のことで頭を悩ませている方はぜひご検討ください。
留学期間 | スマ留ライト | スマ留スタンダード |
---|---|---|
1週間 | 127,000円 | 166,000円 |
2週間 | 203,000円 | 242,000円 |
3週間 | 271,000円 | 310,000円 |
4週間 | 350,000円 | 389,000円 |
5週間 | 445,000円 | 484,000円 |
6週間 | 522,000円 | 561,000円 |
7週間 | 595,000円 | 634,000円 |
8週間 | 655,000円 | 694,000円 |
12週間 | 742,000円 | 781,000円 |
16週間 | 871,000円 | 910,000円 |
20週間 | 973,000円 | 1,012,000円 |
24週間 | 1,077,000円 | 1,116,000円 |
※プラン内の宿泊形態は「シェアハウス」になります。別途料金でホームステイに変更することも可能です。
※ハイシーズン期間中(8月)は追加料金が発生します。
※12週間、24週間プランは8週間分の滞在費用が含まれています。
※上記、以外の期間でもお気軽にご相談ください。
※スマ留プランには学習サポートが含まれますが、スマ留ライトプランには含まれません。
北海道よりさらに北に位置しているイギリスですが、日本の方が冬の冷え込みが厳しいです。また、「1日の中に四季がある」と言われるほど、天気が変わりやすい点も大きな特徴です。雨が少し降って止むことが多いため、日本より降水量が多いと感じられますが、実際は日本の半分以下です。
比較的安全な国ではありますが、ロンドンなどの大都市になるほど犯罪件数が多くなります。特に、地下鉄や駅構内といった人ごみでのスリが多いため、外から中身が見えるバッグを持ち歩かない、ファスナーがついているバッグを利用するなどの予防が必要です。
ヨーロッパ圏の国の中でも特に日本人が多いですが、その分ヨーロッパを中心とした世界各国からの留学生も多いため日本人比率は低くなります。ロンドンを中心とした都市部に語学学校が集中しているため、少し離れたエリアを選ぶとさらに日本人比率を抑えることができます。
物価が高い国として世界的に知られています。特に外食費や家賃は高いですが、スーパーで購入できる食料品は日本とさほど変わりません。そのため、自炊を心がけることで生活費を抑えることができます。また、ロンドンは世界的にも家賃が高いため、郊外に滞在することで家賃を抑えることができます。
歴史的背景から食文化があまり発展しなかったため、イギリス独自の料理というものは少ないです。その中でも有名なのはフィッシュ&チップスやローストビーフです。また、多国籍国家なので様々な国の料理店が多く集まっています。
地下鉄、もしくはバスの利用がほとんどです。オックスフォードやブライトン、ヨークなど郊外へ遠出する際は、鉄道を利用するといいでしょう。貸し出しの自電車もありロンドン市内にはたくさんのドッキングステーションがあるので、ロンドン探索に最適です。
クイーンズ・ガードとして知られるイギリスの近衛兵は任務中に笑ったり、笑顔を見せたりすると給料が下げられてしまうそうです。バッキンガム宮殿などで見かけた際は、手を振ったりなど邪魔をしてしまわないよう注意しましょう!
日本国籍であれば、観光を目的とした6ヶ月間の滞在にはビザの申請は不要です。また2020年12月1日からは正式に認定された学校であれば、同じく事前の申請が不要で、 最長6ヶ月までの就学が可能になりました。無給のインターンシップや仕事も含むアルバイトはできないので注意してください。
Short-term study visa(6ヶ月以上の留学) 6ヶ月から11ヶ月間の語学学校で英語の勉強をする場合、イギリス国外からビザの事前申請が必要です。現地でビザの延長、また、仕事をすることはできません。 Tier 4/ General Student Visa(12ヶ月以上の留学) 12ヶ月以上イギリスで勉強する場合、日本で事前申請する必要があります。このビザの場合、一定の英語力がないと申請することができません。語学学校の場合、TOEIC 550点以上、IELTS 4.0以上が目安になります。働くためには就労ビザが必要であるため、原則的に働くことはできません。
Tier 4(一般学生ビザ/General Student Visa) 18歳以上の長期(6ヶ月以上)で語学学校や大学に就学する際に取得するビザです。渡航する前に日本でビザ取得していく必要があります。取得するためには、帰りの航空券に関しては必須でないものの、入学許可証や英語力証明、財政証明等が必要です。イギリスの学生ビザの場合は、最大3年滞在許可があります。旅や就学、就労すべて可能です。ただ、語学学校に通っている人は働くことができません。
イギリスにて休暇を過ごすことを目的としている青年(18歳〜30歳)に対して発給されるビザです。1年間、休暇を楽しみながら、滞在資金を補うために現地で「働く」ことが認められているという特別なビザです。最長滞在が他国とは異なり2年間で、就労・就学に制限がありません。また、 2024年1月より発給数が年間1,500人から年間6,000人へと増枠され、申し込み方法も抽選から先着順へと変更されました。
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