伴谷 比奈さん
[高校生]
中学生の頃から憧れていた海外留学へ!
壮大な自然と近代都市。留学生に優しい国「オーストラリア」
海外渡航経験の少ない方にも自信を持っておすすめできるのが、気さくでフレンドリーな人柄が魅力のオーストラリア。
多文化・多民族国家であるゆえ、馴染みやすく、何度も訪れたくなる心地よさがあります。
期間や渡航スタイルの選択肢が広く、短期留学やワーキングホリデーなど自分に合った形を選ぶことができるのもメリットです。
留学期間
語学留学
(すべて税別)
詳細な料金を知りたい方はこちら
パッケージに含まれているもの
パッケージに含まれていないもの
『海外航空券』『海外留学保険』『ビザ※2』
Melbourne
メルボルン
「世界で最も暮らしやすい都市」の世界ランキングで上位を獲得するほどの都市。
Gold Coast
ゴールドコースト
ゴールドコーストはオーストラリア最大の観光、リゾート地。
SYDNEY
シドニー
オーストラリアの経済、文化の中心地である都市。
オーストラリア留学での語学学校SCHOOLINFO
語学学校について、詳しく知りたい場合はこちら
正式名称 | オーストラリア連邦 |
---|---|
人口 | 約2,150万人 |
首都 | キャンベラ |
英語のアクセント | オーストラリア英語 |
通貨 | オーストラリア ドル |
面積 | 約769万2,024平方キロメートル |
航空券の費用 | 片道7〜13万円程度 *時期によって変化いたします |
気候
四季が分かりやすい。温帯気候。日本の夏に冬を迎えます。
治安
基本的に安全ではあるがスリや置き引きに注意が必要。
物価
少し高めか日本と同じくらい。
食文化
多国籍料理がよく食べられます。田舎に行けば行くほど肉料理が中心になります。
よく利用されている交通機関
路面電車、バス、電車
観光ビザ(3ヶ月以内の留学)
日本のパスポートを持っている人なら、ビザ無しで3ヶ月以内の滞在が可能です。その際ETASと呼ばれる電子渡航許可システムの取得が必要です。ETASは、査証(ビザ)の代わりになるもので、オンラインの申請登録でとても簡単に手続きが済みます。
現地到着後に学生ビザの切り替えも可能ですから、観光ビザで3ヶ月間語学学校に就学後、学生ビザに切り替え、語学学校に通うこともできます。
コンピュータ上による認可なので、従来のパスポートへスタンプやシールタイプのように、申請者がオーストラリアのビザ事務所に出向く必要もありません。
学生ビザ(3ヶ月以上の留学)
3ヶ月以上、オーストラリアの語学学校や大学などの教育機関に就学したい場合に申請するビザが学生ビザです。
学生ビザを申請する場合は、申請書157Aの入力やビザ申請料金の支払いや入学許可証の用意など、観光ビザよりも手続きが多いです。また、オーストラリアの学生ビザは教育機関への就学を目的としたビザですが、2週間で40時間以内、学校が休みの時は無制限に就労が許可されるため、現地で働きながら学校に通うことも可能です。
ワーキングホリデービザ
ワーキングホリデーとは、オーストラリアにて休暇を過ごすことを目的としている青年(18歳〜30歳)に対して発給されるビザの名前です。
休暇を楽しみながら、滞在資金を補うために現地で「働く」ことが認められており、現在は「ワーホリ」という愛称で、年間1万人弱の日本人がワーキングホリデービザを取得し、貴重な体験をしています。(※オーストラリアのワーホリでは6ヶ月以上同じ雇用主の元での就労がみとめられていません。)
もう1つの利点は、「語学学校に通える」という点です。ワーホリビザでは最長4ヶ月語学学校に通うことができます。語学学校で基礎英語力を身に付け、英語圏の人達と生活をしながら更に英語力を伸ばし、就労する環境で生きた英語を使うことで、1年間英語漬けの環境に身をおくことができます。
ビザについて詳しく知りたい方はこちら
オーストラリアの体験談 STUDENTVoice
オーストラリア留学のスマ留ブログ SMARYUBLOG
より詳しい体験談は、ぜひ無料カウンセリングで
フレンドリーな国民性が魅力のオーストラリアは、多彩な文化が存在する魅力あふれる国です。
治安もよく、留学費用も比較的安く抑えられるため、留学先として毎年高い人気を誇っています。
オーストラリアの短期留学は1週間から受け入れてくれる学校もあるため、初めて留学する方にもおすすめです。長期留学の場合、ワーキングホリデービザを取得することで、学校に通いながら自由にアルバイトをおこなうこともできます。
また、オーストラリアと日本にはほとんど時差がなく、時間を気にすることなく日本へ連絡することができるため、ホームシックになりそうなときも安心です。さらに、なんといってもオーストラリアは、世界的にみても教育水準が高く、留学するにはうってつけです。どこへ留学しようか迷っている方は、ぜひオーストラリア留学をしてみてはいかがでしょうか。
その他の留学国
ABOUTMISSIONミッションとは?
スマ留が大切にしていることは、「単語や文法といった知識を覚えて終わり」ではなく、学んだ知識を使って自ら主体的に行動して相手とコミュニケーションを取ることです。
知識だけを学ぶのであれば日本の英会話教室で十分です。ミッションは街中を利用した研修方法で、リアルな生活の場で体験を通して学んでいただける新しい学習方法です。各レベル分けされたミッションを、各グループまたは個人で達成してもらうプログラムです。
観光名所のStreet Artに行き、到着後グループ全員で写真を撮ってくること。
どうやって駅に行けばいいのかな?
→授業で習った英語を思い出し街中にいる人達に訪ねてみよう!!
→Excuse me・・・
→thank you
行き方は理解したので後は目的地を目指すだけ!
(観光地も見つつ・・・)
到着後、自撮りではなく街中にいる方に全員で写真を撮ってもらおう!
→Excuse me・・・
→thank you
スマ留のお申し込みはこちらから