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語学留学
語学留学とは、英語をはじめとする外国語のスキル向上の目的で海外の語学学校に通うことです。
留学する期間は1週間の短期間から25週間以上といった長期で留学する方もいます。語学留学でよく「英語力はどれくらい必要ですか?」と聞かれますが、語学学校の入学には英語力は問われません。そのため、英語が全く話せない方も数多く語学留学をしています。
スマ留で人気の語学学校は、英語が全く話せない入門レベルから社会人向けの上級レベルまで幅広くカリキュラムを設けていますので短期間で英語力を高めたい方から長期の語学留学でTOEICの試験対策、ビジネス英会話対策をすることも可能です。
日本で英会話を習うのとは違い、普段の生活から外国語が飛び交う環境に身を置くことができるので短期間集中して語学に慣れることができます。
国別でみる語学留学COUNTRYLIST
行きたい、学びたい国を選ぼう!それぞれの国の特徴、何が出来るのか?をご紹介!
英語圏の国は世界中に数多くあるため国選びで迷ったなら
選ぶ際のポイントをご紹介しています。
>> 語学留学するならどこの国?各国の特徴をご紹介
「語学力をとにかく伸ばしたい!」「リフレッシュも兼ねて、海外の人との交流や観光も楽しみたい!」など
どんなことでもいいので、留学の目的を簡単に決めておくとぐっと国を定める際に絞り込みやすくなります。
「英語」「観光」「環境」「物価」「習い事」の5つの中から、今回の留学を有意義に過ごせるように、
重要視したい順に順位をつけてみてください。
英語をメインとした
留学にしたい
週末の観光も
満喫したい
日本人比率や気候、
治安などを気にしたい
費用をなるべく
抑えたい
現地でサーフィン・ヨガ
・フラダンス・エステ
などの習い事をしたい
スマ留で、留学できる国は11カ国32都市です。この中から今回の留学に合った国を絞っていきます。
物価・留学費用が安いことを優先する場合は「フィリピン」や「マルタ」、英語をメインに留学したい場合は「カナダ」、暖かい気候など環境を優先する場合は夏の場合は「カナダ」冬の場合は「オーストラリア」や「ニュージーランド」など条件によっておすすめする国は異なります。
国の特徴を知りながら、ご自身で調べることも可能ですが、国と都市、語学学校と多数の選択肢がある中で、初めての留学の場所を決定することは、難しく調べる時間もかかってしまうかと思います。
スマ留では、全国6ヵ所にサロンがございますので、無料カウンセリングで一人一人にあった留学プランをご提案させていただくことができます。また、LINE@やお電話でのご相談も承っているため、STEP2までに決めた重視したい項目や目的を教えていただければ、お気軽にご連絡いただけます。
せっかくの留学、有意義に過ごせるように一緒に留学プランを考えていきましょう!
スマ留は、国×期間で費用が決定!また、留学時期が決まっていれば申込みしていただけます!そのため、同じ国で
あれば、スマ留で提携している多数の語学学校の中からどの学校を選んでいただいても同一価格です!
そのため、スマ留のお客様はみなさん、申し込んでいただいてからゆっくり語学学校を決めていただいております。
世界各国様々な語学学校がありますので、まず国を決めてから、語学学校を決めることをおすすめします!
「TOEIC○○点になりたい」「海外の友達を作りたい」「語学と一緒にバリスタの勉強をしたい」など
語学学校で学びたいことや達成したいことを決めてください。
語学学校を選ぶ際にも国の選び方同様、「コース内容」「立地」「日本人比率」「設備の充実や綺麗さ」などの
項目から優先順位を決めていくと、学校を絞りやすくなります。
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コース内容 | 一般英語コース以外のTOEIC対策コース、バリスタ英語コースなど 受講したいコースがある |
---|---|---|
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立地 | 都心部がいい、海の近くにある学校がいいなど立地を重視したい |
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日本人比率 | 初めてなので日本人が少しいた方が安心できる、海外の友達が欲しい ので日本人が少ない学校がいいなど日本人比率を重視したい |
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設備の充実や 綺麗さ |
学校や宿泊先の施設が綺麗な方がいい、自習室がある学校がいいなど 施設を重視したい |
語学学校での目的や条件を決めることができたら、語学学校情報を見ながら、学校を絞っていきます。
スマ留のHPやスマ留申込み各学校の詳細情報がありますので、そちらを参考に決めてください。
スマ留の申込みをしていただいている方は、スマ留の担当に相談していただくことももちろん可能ですので
お気軽にご連絡ください。
7:00 | 起床 |
---|---|
9:00~ | カフェで友達とごはん |
11:00~ | 学校近くのビーチを散歩 |
13:00 | 授業開始 |
17:00 | 授業終了 |
18:00 | シェアハウスでルームメイトとご飯 |
20:00 | 宿題や次の日の予習 |
22:00 | 就寝 |
※学校の授業の時間によっても異なります。
時間割 | レッスン内容 |
---|---|
14:00~14:45 | ウォーミングアップ 宿題の確認や復讐 ミニテスト |
14:45~15:30 | ペアごとに スピーキング リスニングトレーニング |
15:30~15:45 | 休憩 |
15:45~16:30 | 語彙、ライティングなどテキストに沿って新しい単語の勉強や文章を書く |
語学留学では主に下記のものに費用がかかります。
国や時期、期間によって費用が変わります。
特に航空券代は購入するタイミングや行く時期によって大きく異なるので、早めの購入をおすすめします。
合計 | 留学費用 (授業料・入学金・ 教材費・滞在費など) |
航空券代 | 食費含む 生活費 |
その他・ 諸経費 |
|
---|---|---|---|---|---|
カナダ | 約470,000円 | 333,000円 | 100,000円 ~200,000円 |
約30,000円 | 約10,000円 |
オーストラリア | 約455,000円 | 329,000円 | 70,000円 ~100,000円 |
約50,000円 | 約10,000円 |
マルタ | 約412,000円 | 228,000円 | 140,000円 ~180,000円 |
約40,000円 | 約5,000円 |
アメリカ | 約492,000円 | 361,000円 | 90,000円 ~150,000円 |
約30,000円 | 約10,000円 |
ニュージーランド | 約411,000円 | 271,000円 | 90,000円 ~150,000円 |
約40,000円 | 約10,000円 |
アイルランド | 約461,000円 | 281,000円 | 130,000円 ~190,000円 |
約45,000円 | 約5,000円 |
イギリス | 約468,000円 | 317,000円 | 120,000円 ~180,000円 |
約60,000円 | 約10,000円 |
フィリピン | 約350,000円 | 200,000円 | 40,000円 ~80,000円 |
約15,000円 | 約5,000円 |
※留学費用はスマ留の料金で計算しています。 ※4週間(1ヵ月の場合)
語学留学に関してよくある質問QUESTION&ANSWER
一週間でも現地の英語の使い方に多く触れて過ごすなど日本ではできない工夫をすれば十分上達することができます。スマ留で一週間留学に参加された方の中で英語で話しかけることに抵抗がなくなった、話す力がついたという声が上がっております。詳しくはスマ留の短期留学ページもしくはスマ留コラムをのぞいてみてください。
【短期留学の詳細】 >>一週間から行けるスマ留の短期留学
【スマ留コラム】 >>短期留学を1週間でもしたほうがいい理由【学生・社会人向け】
語学留学は語学を向上させるための留学なので特に英語の資格は必要ありません。少しでも勉強を事前にした場合は最低限の英会話練習をしておくといいでしょう。スマ留では月額制で英会話通い放題の有料オプションもご用意しております。
日常生活で使えるフレーズは覚えておくと会話がスムーズにできます。しかし分からない単語やフレーズは学校で教えてもらえるので勉強を念入りにする必要はないです。単語で基本的な会話は通じるので文の構造よりも語彙を増やしておいた方がいいでしょう。
国やビザの種類によっても期間が異なります。遅いところでは1~3ヶ月かかる場合もあるので留学の申請自体を早めにすることが大事になります。またビザ申請するフォームに抜けている部分がなかったか確認することを忘れないようにしましょう。パスポートは1~2週間程度で取得できます。
国によって受け入れ年齢が異なります。16歳以上であることが多いです。小・中学生でも参加したい場合は、英語圏で多く見られるサマーキャンプで多国籍な子供達と一緒に英語を楽しく学ぶプログラムがおすすめです。
旅行する頻度や買い物をどの程度するかによって異なりますが1週間1~3万円が相場です。また食費が必要な場合はもっとかかることも。学校をメインに生活するならあまり心配はいりません。
ワーキングホリデービザでしたら可能です。また、学生ビザでも時間に一部制限がありますが、可能な国もございます。タイムスケジュールを一週間ごとに確認して学校とのバランスを考慮しましょう。
荷物の準備などは2週間ほどでも十分に間に合いますが、その他手続きは余裕を持った準備をおすすめします。ビザやパスポートは特に留学の申し込みと同時に始めるようにしましょう。
ビザやパスポートの申請、渡航前の病院での診察治療、現地に持っていくもののリスト作りと荷造りなど留学先で困らないようにもしっかりとしておくことが大切です。処方されたコンタクトレンズや薬といった現地では手に入らないものを中心に準備を進めていくことが良いでしょう。
必ず必要なものではありませんが現金と一緒に持っておくと安心です。海外対応クレジットカードは現金もATMで降ろすことができるので手持ちのお金がなくなる心配がなくとても便利です。
英語を学びたいという同じ目的を持った多国籍な人々が学校にきています。就職、将来の学業、IELTSやTOEFLなどの語学検定などの様々なゴールを持っていますが英語を伸ばしたいという気持ちで学校に通っています。また年齢も様々で高校生からシニアまで幅広い年齢層の生徒がいます。
他国留学生のほとんどはは英語が第二言語です。一般的に英語圏に近いところや他言語と交わる地域からきた学生は英語でお互いとコミュニケーションをとる機会が多いので英会話に慣れている事が多いです。しかし日本人ほど文法教育をされていることは世界でも珍しく、教室での質問が簡単に感じてしまうこともあります。
授業のコースによって異なりますが午前中から始めれば午後には終わり、午後に始まれば午前中が休みなど3~5コマの授業が受けられます。学校によっては朝から晩までという所もあるのでスケジュールを確認して体力に無理のない学校を選びましょう。
電気コンセントの形を変えるプラグや変圧器は国によっては必要です。必ず持っていく電化製品の電気圧を確認することにしましょう。寒冷地では防寒下着(ヒートテックなど)があるととても便利です。特に現地で自炊する場合は100円均一ショップなどで買える時間短縮できる調理グッズを見てみると良いでしょう。
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属性などによっても留学に行く目的はそれぞれ違うかと思います。今興味のある目的、留学プランを選んでください。
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