留学をしようと思ったきっかけを教えてください。
もともと高校時代から留学をしてみたいと思ってはいましたが、部活動と勉強が忙しくできなかった。コロナが明けで大学生活も残り半年切った中で、やり残した留学をやりたいと思ったからです。
【SMARYU RESIDENCE】将来、英語を使って仕事をしたいと言う気持ちをもう一度持つことができた!
PROFILE
名前 | 土田眞子 |
---|---|
ご職業 | 大学生 |
留学先 | オーストラリア留学 (メルボルン) |
留学期間 | 2週間 |
語学学校 | Albright Institute |
渡航時期 | 2023年11月 |
INTERVIEW
もともと高校時代から留学をしてみたいと思ってはいましたが、部活動と勉強が忙しくできなかった。コロナが明けで大学生活も残り半年切った中で、やり残した留学をやりたいと思ったからです。
他社さんに比べて、料金が安かったのとスマ留レジデンスに惹かれたからです。また初めてガイダンスした時の印象が良かったからです。
オーストラリアは留学生に優しくて英語が通じるため、初めての留学なら挑戦しやすいと思ったからです。その中でもメルボルンはヨーロッパみたいな街並みが素敵で好みだったから選びました。
メルボルンの魅力は、いろんな国籍の人があるのでアジア人だからと遠慮したりなめられたりすることがなかったので、安心して過ごせました。
グレイトオーシャンロードはみたことない景色で圧巻でした。人生で一度みたいと思っていたので行くことができて良かったです。
6時半 起床
7時 シャトルバスで出発
7時半 カフェで朝食
8時半ー12時半 学校
13時 昼食
15時 友達と遊びに行く
19時 スーパーに買い出し
21時 帰宅、ご飯
22時 シャワー
23時 就寝
友達と遠方に旅行に行きました。2週間という短い留学だったので、休日はなるべく思い出作りをしようと事前にツアーなどを予約して行きました。
Albright Institute自体が大型学校なので、初回テストが早くて良かったです。あとは、講師が欠席した時の柔軟な対応が助かりました。
施設設備は非常に綺麗ですし、快適に過ごすことができました。プライベートの空間が守られていて、部屋でストレスを感じることはほぼなかったです。
2週間の留学では友達はできるはずないと思っていましたが、初日に友達が出来て楽しいこともしんどいことも毎日共有することができてその時間が楽しかったです。
留学前は、文法や作文の力はありましたが話す力があまりありませんでした。留学を通して伝えたいことを簡単な言葉ではありますが相手に伝わる英語で話すことができるようになりました。
将来、英語を使って仕事をしたいと言う気持ちをもう一度持つことができました。高校時代は漠然と描いていた夢ですが、現地で2週間生活をしていてまたその夢に向かって頑張ろうと思いました。
交換留学ではないので経済的な心配があるかと思いますが、2.3週間という短い留学でも英語力は付きますし、何よりも1人で海外で生活すると言う経験をすることができる貴重な体験なので、ぜひトライしてみてください。