【ワーキングホリデー】いろんな壁にぶち当たって、人間として大きくなれる!

PROFILE

名前マッチョさん
ご職業専門学生
留学先オーストラリア留学 (オーストラリア)
留学期間48週間
語学学校Albright Institute
渡航時期2023年07月

INTERVIEW

ワーホリに行こうと思ったきっかけと留学エージェントとしてスマ留を選んだ理由を教えてください。

元々海外へいき海外の友達と交流をすることが夢でした。そこで高校を卒業していけるタイミングがあったので留学を決めました。

スマ留を選んだのはネットの口コミも好評でかつ良心的な料金だったからです。

渡航先をシドニーに決めた理由と実際にワーホリに行ってみて、渡航先の魅力はどんな点だと感じたか教えてください。

もともとアメリカへ行きたかったのですが、アメリカは相当な費用がかかるけどオーストラリアでは比較的安く留学に行くことがができるからです。

とてもグローバルだなと本当に感じました。たくさんの人種や文化が混じったような環境だけどそれも素晴らしい魅力の一つだと思いました。

平日の1日のスケジュールを教えてください。また、放課後や休日はどのように過ごしていましたか?

7時起床 
その後は仕事 
15時帰宅 
スーパーで買い物 その後は夕食などを作ったり友人と話をしたりしてました。

語学学校へ通っていた頃は、7時起床して8:30の授業へ出席し、13:00下校というスケジュールでした。

友人とパーティをしたりボンダイビーチやブルーマウンテンなど有名な観光地を回っていました。

実際に行っていた仕事の探し方・仕事・内容について教えてください。

レジュメを作って、語学学校の先生に添削してもらったのち、実際に働きたい店舗へ直接渡しに行っていました。
一日大体10件ほど回った日もありましたね。

カフェでレジや注文の品を作ってお客さんの接客をすることが主な仕事でした。

よくある日本のカフェと同じような感じだったけど、言語が違うだけでこれだけ難易度が上がるのかと実感しました。

仕事中にトラブルや大変だった経験はありますか?それにどう対処しましたか?

初めは言語的な壁が結構きつかったけど、どうにかくらいついていって対処しました。

ワーホリ中一番印象に残っている出来事を教えてください。

僕が語学学校卒業日に友人たちがボーリングに誘ってくれたことはこれ以上にないほど嬉しかったです。

また、オーストラリアのネイティブの人とも友人になれたことは印象に残っています。

今回通った語学学校(Albright Institute)の良かった点やおすすめしたいポイントを教えてください。

2週間に一回ほどピクニックやパーティが行われ、とても楽しい時間が過ごせました。

立地もセントラルから徒歩数分のところにあるのでとても通いやすかったです。

今回滞在したシェアハウスの良かった点やおすすめしたいポイントを教えてください。

施設は全体的に清潔でスーパーからも徒歩1分でいけるところはとてもよかったです。また、バス停も目の前にあるのでとても移動が楽です。

気になったのは、wi-fiが死ぬほど遅いことです。youtubeが見れないレベルの時もあり、調べ物をするときもなかなか大変でした。
そして、日本人が多すぎました。

渡航前後で英語力はどう変化しましたか?

基本的な文法や構文を使ってコミュニケーションがとれるレベルから様々な状況下でも意のままに英語を用い、適切な言葉遣いや文体を選択できるレベルになりました。

ワーホリを経験して成長した点や変わった点がありましたら教えてください。また今後、留学を活かしたいことや将来の夢がありましたら教えてください。

初めはとてもドキドキで何をするにも不安が常にありましたが、何かを得たいのであれば行動しないと得れないということを学びました。

今ワーホリを検討している方へメッセージをお願いします!

迷っているのなら絶対に行くべき、その経験は一生の思い出になるし経験にもなると思います。 
留学やワーホリは物事の見え方が変わると言われますが、本当にその通りだと思います。

世界中の人の考え方、文化、景色、言語、全てが日本と違います。
実際に海外に行くからこそ得られるものがあります。
ぜひ行ってみていろんな壁にぶち当たって、人間としてでっかくなって下さい。