世界だけでなく、自分の中にあった「当たり前」まで見つめ直すことが出来た
- 高校生・女性
- フィンランド(ヘルシンキ)
- 2週間(2026年8月)
「中高生プログラム」の参加を決めた理由を教えてください。また、スマ留を使って行こうと思った理由を教えてください。
もっと新しい世界を、ただただ知りたかったんです。
自分が普段「当たり前」だと思っていることが、別の場所では当たり前ではない。そんな、自分の常識が覆されるような瞬間に触れてみたいと思っていました。
日本で過ごしていると、いつの間にか「こういうものだ」と決めつけてしまうことがあります。でも、本当にそれが当たり前なのか。自分が大切だと思っているものは、世界から見ても同じなのか。そんなことを考えることがありました。
ただ自分の中で考えるだけではなく、実際に違う文化の中に身を置いて、自分の目で確かめてみたかったんです。知らない世界に飛び込むことで、自分の中にある「当たり前」を一度壊してみたいと思い、フィンランドへ行くことを決めました。
また、フィンランドの教育について深く知りたいという気持ちもありました。
スマ留を通してこのプログラムに参加したのは、学校の先生や先輩、親から勧めてもらったことがきっかけです。さらに、「ウェルビーイング」というテーマも、自分が興味を持っていたこととすごく合っていると感じました。
フィンランドという場所で、教育やウェルビーイングについて実際に見て、感じて、考えてみたいと思ったことが、参加を決めた理由です。
プログラムに参加して良かったですか?
私は、この10日間を通して「本当の豊かさとは何なのか」を知ることができたので参加してよかったです。
これまで私は、豊かさというと、便利さや物の多さ、選択肢の多さを思い浮かべていたように思います。
でもフィンランドで、人と過ごす時間や自然の中でゆっくり流れる時間、何気ない日常を大切にする人たちの姿に触れ、豊かさは「どれだけ持っているか」ではなく、「何を大切にして生きているか」なのかもしれないと感じました。
新しい世界を知りたくて参加したこのプログラムで、私は世界だけでなく、自分の中にあった「当たり前」まで見つめ直すことができました。
本当に参加してよかったです。
一緒に参加した仲間や、引率してくださったさとりさんに出会えたことも含めて、私にとって忘れられない10日間になりました。

プログラム中に体験したことの中から思い出に残っていることについて教えてください。
現地の人たちとの交流が印象に残っているのは、言葉や文化が違うにもかかわらず、まるで本当の家族のように接してくれたからです。
初めて会った私たちを一人の大切な人として受け入れ、温かく大切にしてくれたことが本当に嬉しかったです。
その経験を通して、豊かさとは物やお金だけではなく、誰かを思いやり、一緒に過ごす時間そのものにあるのだと感じました。
国が違っても、人を大切にする気持ちは変わらない。そんな、人と人とのつながりの温かさを実感できたことが、今でも強く心に残っています。
一番楽しかった・印象に残ったアクティビティについて教えてください。
ホストファミリーとのバレーボール・一緒に食べたご飯・ダンス・お茶など、ホストファミリーと過ごせた時間が本当に充実していました。

現地の人との交流で印象に残っている体験について教えてください。
現地学生との交流初めて同い年の現地の高校生と関われて、友達になれて本当に良かった。一緒にしたショッピングが印象に残っています。
このプログラムを通して自分がどのように成長したと思いますか?
自分のコンフォートゾーンを飛び出すことが、本当に自分の成長に繋がるということでした。
知らない環境に身を置くことで、自分が無意識のうちに決めつけていた価値観や生き方を見つめ直すことが出来ました。
成長とは、何か新しいことができるようになることだけではなく、自分の中にある「当たり前」を問い直し、世界の見え方を広げていくことなのだと実感しました。

スマ留をおすすめしたいですか?
本当に丁寧に対応してくださり、不安がなかったので非常におすすめします。


