ワーホリに行こうと思ったきっかけと留学エージェントとしてスマ留を選んだ理由を教えてください。
ずっと海外生活に憧れていたのですが、ただ留学だけするにしてもお金が足りず、稼ぎながら海外の生活を楽しみたいと思い決意しました。
色んなエージェントさんを比較検討した際、面談中に1番留学している自分の姿をありありと想像できたのでスマ留を選びました。
【ワーキングホリデー】苦しい状況下の中でも、それを乗り越える力が身についた!
PROFILE
名前 | ちゃんちゃんこ |
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ご職業 | 大学生 |
留学先 | オーストラリア留学 (シドニー) |
留学期間 | 1年間 |
語学学校 | English unlimited |
渡航時期 | 2025年03月 |
INTERVIEW
ずっと海外生活に憧れていたのですが、ただ留学だけするにしてもお金が足りず、稼ぎながら海外の生活を楽しみたいと思い決意しました。
色んなエージェントさんを比較検討した際、面談中に1番留学している自分の姿をありありと想像できたのでスマ留を選びました。
元々はマルタやイギリスなどのヨーロッパ圏を希望していましたが、物価も高くワーホリのイメージもあまりわかなかったため、ワーホリで人気なシドニーにしました。
シドニーの魅力は穏やかな人が多いことです。多国籍なため多文化理解もあり、人種差別などは決してありません。
8時起床 10時バイト 17時遊び
休日は友人とご飯を食べに行ったり、ビーチに行ったりしていました。
レジュメをひたすら配り歩いていました。仕事にこだわりがあまりない人は日本のサイトを使えば一瞬で見つかると思います。
カフェでのオーダーテイク、レジ、フードサーブ、電話対応など主にホールスタッフの仕事、お客さん対応など基本的な作業をしていました。
オーストラリアのシドニーはRSAという資格が必要なほどお酒の提供が厳しいのですが、酔っ払った人にお酒を出せないため、それを断るが大変でした。
とにかくレジュメを配り歩いたことが印象に残っています。
私はジャパレスで日本人と仕事がしたくなかったので、カフェ経験がない中でカフェの仕事をゲットするためレジュメを50枚ほど配りました。
私の先生はすごくいい先生で、とてもわかりやすく楽しい授業を展開してくれました。グループワークも多く友達もすぐにできました。
まだシドニーに来たばっかで不安な自分に対して、ホームステイの家族がとてもフレンドリーで優しかったことが良かったです。
基本的な文法や構文を使ってコミュニケーションがとれるレベルから様々な状況下でも意のままに英語を用い、適切な言葉遣いや文体を選択できるレベルになりました。
様々な文化や人に触れ、自分の価値観が広かった。苦しい状況下の中でも、それを乗り越える力が身につきました。
最初は仕事探しにとても不安を抱いていましたが、仕事は選ばなければ見つかります。私はローカルで働きたいという思いがつよかったため少し苦戦しましたが、自分に妥協しないことが大切だと思います。