留学をしようと思ったきっかけを教えてください。
中学の頃から英語が好きで、いつか留学に行ってみたいと思っており、時間がある大学生のうちに行くことに決めました。
文法や語彙力はあったけれど、スピーキングが苦手だったのでそれを克服することを目標にしていました。
迷ったら短期でもいいから行ってみるべき!
PROFILE
名前 | ミモザ |
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ご職業 | 大学生 |
留学先 | オーストラリア留学 (メルボルン) |
留学期間 | 24週間 |
語学学校 | City Language Centre |
渡航時期 | 2025年02月 |
INTERVIEW
中学の頃から英語が好きで、いつか留学に行ってみたいと思っており、時間がある大学生のうちに行くことに決めました。
文法や語彙力はあったけれど、スピーキングが苦手だったのでそれを克服することを目標にしていました。
ネットで留学エージェントを検索した時に、上位にヒットしたので、面談を申し込みました。最終的に他のエージェントと比較して、サポートが手厚そうだと感じたのでスマ留を選びました。
元々ヨーロッパに憧れており、マルタに行こうと思っていました。しかしマルタに半年いてもすることがなく長すぎる、との指摘を受け、街並みがヨーロッパ風なメルボルンを紹介してもらい決めました。
カフェ文化が栄えており、カフェ巡りをするのが毎週末の楽しみでした。日本のようなチェーン店が軒を揃えるのではなく、個人経営のお店が多く、お店によって全く違うコーヒーを楽しめることが魅力です。
おすすめの観光スポットはフィッツロイエリアです。
おしゃれなカフェや雑貨屋さんが多く、街を歩いているだけでも楽しい気分になります。
6:30 起床、準備
7:30 家出発
8:30 学校着、授業開始
12:00 昼休み
13:00 午後授業開始
14:00 授業終わり、図書館で勉強
17:30 帰宅、夜ごはん
23:00 就寝
休日は市内の観光名所を巡ったり、ランチ時にカフェを開拓していました。
夜はホストマザーが家で料理を出してくれるので夜ご飯は家で食べることが多かったです。
金曜日は授業日ではないけれど、先生は学校にいるので、行くと個別で英語を見てもらえます。
スピーキングを伸ばしたかったので、IELTSの教材を使って練習をしていました。
放任主義で、シャワー時間などのルールが何もなかったのが嬉しかったです。
ダブルベッドかつエアコンのついた部屋で快適に過ごせました。
物事を英語で考えることができるようになりました。
日本語と英語では文法が全く違うので、日本語で考えて英語で喋ろうとすると、頭の中で翻訳していくのが難しいけれど、最初から英語で考えると英語で話す時もスムーズに喋れます。
日本から友達が遊びにきてくれて、一緒に観光スポットを巡ったことです。
海外で友達に会うのは特別な気分です。
おすすめのカフェなどにも連れていくことができて大満足でした。
自分は日本が大好きなんだということに気づきました。前までは海外に行きたい行きたい!って思っていたので、自分は海外志向だと思っていましたが、海外に住んでみて、日本の良さを再認識しました。
将来は英語を活かせる職に就きたいと思います。
迷ったら短期でもいいから行ってみるべきです!
行ってみて、やっぱり海外は違うなと感じたらそれはそれで発見だし、自分には海外が向いていると思うこともあるかと思います。