留学をしようと思ったきっかけを教えてください。
海外には興味があったので学生の頃より旅行は何度か行っていましたが、留学に行く勇気はなく社会人になり働いていました。しかし、やっぱり海外で暮らしてみたい!という気持ちが強かったので仕事を辞めたタイミングで留学を考えました。
留学先での経験や出会いは今後の人生を豊かにしてくれると確信!
PROFILE
名前 | 今日 |
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ご職業 | アルバイト |
留学先 | オーストラリア留学 (メルボルン) |
留学期間 | 8週間 |
語学学校 | Albright Institute |
渡航時期 | 2025年01月 |
INTERVIEW
海外には興味があったので学生の頃より旅行は何度か行っていましたが、留学に行く勇気はなく社会人になり働いていました。しかし、やっぱり海外で暮らしてみたい!という気持ちが強かったので仕事を辞めたタイミングで留学を考えました。
ネットでエージェントを調べて気になった3社ほどを比べたとき、圧倒的に費用が安かったのでスマ留にしました。
オーストラリアかカナダで迷いましたが、ヨーロッパの街並みとアートが好きなのでメルボルンに決めました。
スリなどに警戒せずに安心して過ごせる治安の良さや中心部にたくさんのお店がぎゅっと集まっていて中心部は無料でトラムに乗れること、アジア系の料理屋さんがいっぱいあるので食に困らないことなどたくさんの魅力がありました。
フィッツロイという街は雑貨屋さんやカフェが多くて、何度も足を運んだお気に入りの場所です。特に土日に行なわれているフィッツロイ・マーケットでは洋服や鞄、アクセサリーがいっぱいあって毎度ときめく物に出会えました。
6時起床/8時半〜13時45分 学校/14時〜20時 遊び/22時 就寝
休日は毎日友達と遊んでいました。カフェが多いので、いろんなお店のコーヒーやパンを堪能できました。また、金土日が休日だったのでブリスベンやパースに旅行しました。
授業は月〜木の4日間ですが、金曜日に特別クラスをしているので興味がある授業に参加できる点が良かったです。特に改善してほしい点はありませんでした。
施設が清潔でイベントが多数あり、十分に楽しめる場所だなと思いました。中心部から少し離れた場所ですが、観光では訪れないであろう街で生活できて楽しかったです。特に改善してほしい点はありませんでした。
日本よりも英語を話す機会は増えるので、以前より英語を口にすることに対してのハードルは下がったかなと思います。英語の聞き取りに関しては相手の英語の訛りによって難しかったです。
たくさんの素敵な友達と出会えたことです。グループが苦手なので1人で行動するかなと思っていましたが、スマ留レジデンスや語学学校で出会った友達のおかげでいろんな場所に行くことができました。
日本だと周りの目を気にして行動できないことがありましたが、メルボルンでは礼儀がある前提で良い意味でみんなが好き勝手過ごしていて自分のことを少し優先して考えてもいいんじゃないかと楽に過ごすことができました。
不安が大きいこともあるかもしれませんが、まずは行動することが大事だなと思います。留学先での経験や出会いは今後の人生を豊かにしてくれるとわたしは確信しました。今のわたしがやりたいことをなによりも優先して形にしていきましょう!