留学をしようと思ったきっかけを教えてください。
大学生活のやり残したこととして、留学があったので短期間ですが行ってみようと思いました。海外の人と交流する機会が今まで無かったので、異文化交流として留学を決意しました。
人に頼れない環境はとても刺激的で、自立心が高まった!
PROFILE
名前 | kana |
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ご職業 | 大学生 |
留学先 | イギリス留学 (ロンドン) |
留学期間 | 2週間 |
語学学校 | English Path |
渡航時期 | 2025年01月 |
INTERVIEW
大学生活のやり残したこととして、留学があったので短期間ですが行ってみようと思いました。海外の人と交流する機会が今まで無かったので、異文化交流として留学を決意しました。
友人の紹介や、クチコミ、料金をみて決めました。また、直前に申し込みをしたにもかかわらず、要望を聞いていただけました。
ハワイやアメリカを検討していましたが、英語の本場としてイギリス英語を学びたかったのでイギリスに決めました。歴史的な建造物や文化に触れることができる点も魅力的だと思いました。
観光地が沢山あることや、美術館、博物館が無料で何度も行けたところが魅力的でした。またレジデンスで朝夜のご飯が出るので、食費が浮いたのもよかったです。
おすすめの観光スポットはオックスフォード大学です。遠出もできるのが留学の良いところだと思いました。
6時起床、ごはん
7時半出発
9時授業開始
12時半 授業終了
観光
休日はクラスメイトの友人と遊びに行ったり、ロンドン市内や近郊の観光地を回ったりして過ごしていました。
クラスは小規模で、話し合いで会話をする場面が多く、実践的な英語を学ぶことができました。また、先生が生徒のことをよく見てくれて、とても楽しい授業でした。
朝夜のご飯が出たため、食費を浮かすことができました。またジムや自習スペースがあり、快適に過ごすことができました。
リスニング能力や、スピーキングに自信を持つことが出来ました。また、英文法の不安な点も払拭することが出来て、とても良い復習になりました。
クラスメイトとロンドン市内観光に出かけたことが最も印象に残っています。それぞれの国の料理を紹介しあい、沢山交流することができました。
成長した点としては、今まで自宅以外の場所で生活したことがなかったため、共同生活の経験が非常に貴重でした。他人との共同生活や、人に頼れない環境はとても刺激的で、自立心が高まったと感じています。
留学は決断までに様々な障壁があると思いますが、やってみればあっという間です。少しでもやりたいと思っている人は挑戦してみてください!