「親子留学」を決心した理由を教えてください。また、スマ留を使って行こうと思った理由を教えてください。
主人が子供を留学させてみたいとネットで調べていたら2人でで26万円で1番安かったのがスマ留だったので決めました。お盆休みで子供の習い事が休みなので日程が丁度良かったので決めました。
【親子留学】当たり前の日常は当たり前では無いんだと痛感した!
PROFILE
名前 | KO |
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ご職業 | 主婦 |
留学先 | フィリピン留学 (セブ島) |
留学期間 | 1週間 |
語学学校 | Global Language Cebu |
渡航時期 | 2024年8月 |
INTERVIEW
主人が子供を留学させてみたいとネットで調べていたら2人でで26万円で1番安かったのがスマ留だったので決めました。お盆休みで子供の習い事が休みなので日程が丁度良かったので決めました。
非常に良かったです。スケジュールびっしりでハードだったけど、逆にそれが同行者一体感が生まれて良かったからです。
つい3月までは幼稚園に通っていて親と離れる事が嫌だと言っていたので留学を申し込んでから出発ギリギリに本人に伝えました。心配でしたが全く出来ない英語でマンツーマン授業は楽しいって毎朝率先してクラスに行ったのを見て成長したなと思いました。
サポート体制です。
親が英語が全く出来ないので、日本人スタッフが同行してくれるので今回の留学を決心して本当に親子で安心出来た事が思い出に残っています。
墓地スラムでのボランティアが印象に残ってます。貧困でガリガリに痩せていたり服も着てない人がいる中、直ぐ側に巨大なショッピングモールがあって富裕層が買い物したり外食している光景がギャップがありすぎてショックを受けました。当たり前の日常は当たり前では無いんだと痛感しました。
ホストファミリーとの交流です。
ホームビジットで現地の人と散歩したり、一緒に料理を作らせてもらったり、お掃除したり、海に連れて行ってくれて、海岸沿いのお土産屋さんではその人が交渉してくれてすごく安くしてもらいました。ホームビジットは英会話の練習にもなるし、すごく良かったです。
十分すぎるくらいサポートしていただき、娘もすごく喜んでいました。ありがとうございました。
非常にそう思います。
親は忙しかったけど、子供が楽しいって言ってくれた事が1番良かったことです。英語も頑張っていたし先生とダンスした事が思い出に残っているようです。最後の授業の日に先生からお手紙とプレゼントをもらったことが励みになって、帰国後も英語を使っていました。食事も美味しかったしプログラムに関してはとても良かったです。