留学をしようと思ったきっかけを教えてください。
帰国子女としての海外での経験を積んでいきたかったからというのがひとつです。そのほかにも、英語力、コミュニケーション能力の向上も目的のひとつです。
自分の個性を大切に、自由に生きることの大切さも学んだ!
PROFILE
名前 | すぅさん |
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ご職業 | 大学生 |
留学先 | オーストラリア留学 (メルボルン) |
留学期間 | 12週間 |
語学学校 | English Unlimited |
渡航時期 | 2024年10月 |
INTERVIEW
帰国子女としての海外での経験を積んでいきたかったからというのがひとつです。そのほかにも、英語力、コミュニケーション能力の向上も目的のひとつです。
他のエージェントよりも比較的安い値段設定だったのが1番の理由です。そのほかにも、必要なサポートは揃っていたので、選びました。
アメリカやイギリスはとても費用が高く、オーストラリアは少し安かったからです。
オーストラリアの中でもメルボルンは治安も良く、とても人が少なく、大変住みやすいと聞いておりましたし、実際にもそう感じました。
やはり、初めは、英語があまり話せない状態で生活することに、大変抵抗を抱いておりました。
しかし、そこは全く心配しなくて良いほど、現地の方は受け入てくれますし、生活もできました。
どれだけ不安を抱いてもしょうがないと思って、行くしかないと思って行きました。
誰が何をしていても自由な世界で、日本のように細かいルールや常識などがなく、みんなが人と違って当たり前で、それがその人の個性なんだと皆が受け入れられている社会だったのが1番の魅力です。
大きな教会に入れたり、至る所に綺麗で大きなガーデンがあるので、そこで日本では見られないお花や植物、池を見て楽しみました。
郊外ではフィリップ島やグレートオーシャンロードに行きました。
7:00起床 8:00出発 8:30授業開始
10:30と12:30にそれぞれ30分の休憩
14:00授業終了 その後はカフェに行ったり、観光したり、買い物に行ったりして、自由な時間を過ごし、23:00〜24:00就寝
休日は友達と遊びに行くことが多かったです。
毎週日曜日は、フードバンクという、無料で食べ物をもらえるイベントがあったので、それに行っていました。
何より素晴らしい先生方が揃っていた点と、学校内の設備が、他の学校に比べ大変充実していました。
大きな共有スペースがあったり、コーヒーや紅茶も飲み放題でした。
清潔感は比較的あったと思います。値段もその分高いので、建物も古くなく、綺麗な場所で過ごすことができました。
日常で使うのは、本当に簡単な英単語しか使わないので、英語力が上がったかは分かりませんが、確実に英語を話すことへの抵抗はなくなり、自分に自信をつけることができました。
何より物価が高かったので、なかなか外食もできませんでしたが、カンガルーの肉や、クロコダイルのお肉を食べる文化には、驚きました。
英語を話すことへの抵抗がなくなりました。また、自分の個性を大切に、自由に生きることの大切さも学びました。
勇気を出して一歩踏み出せば、そこは日本では学べないことをたくさん学べる別世界なので、きっと何かがうまくいかなくても、後悔はしないはずです。