留学をしようと思ったきっかけを教えてください。
兄の死をきっかけに自分の人生を振り返って、もし自分が死ぬ時に一番後悔することは何かなと考えた時に一番に思い浮かんだのが海外留学でした。
年齢は関係ないし、みんな今が一番若い!
PROFILE
名前 | mikapu |
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ご職業 | 会社員 |
留学先 | オーストラリア留学 (メルボルン) |
留学期間 | 6週間 |
語学学校 | SmartEnglish |
渡航時期 | 2024年11月 |
INTERVIEW
兄の死をきっかけに自分の人生を振り返って、もし自分が死ぬ時に一番後悔することは何かなと考えた時に一番に思い浮かんだのが海外留学でした。
ネット検索をして、さまざまなエージェントを比較した時にスマ留が一番に価格が安かったのと、サイトが見やすかった事と、サポートが充実してそうだと思ったからです。
友人が昔ワーホリでオーストラリアに行っていてとても憧れていました。メルボルンに決めたのはエージェントの方のオススメでした。
海外旅行も行ったことがなかったので、何から何まで何が分からないのかが分からない状態でした。パスポートや準備の手順、揃えるものなどです。
自分の人生を生きるために決意しました。
6週間の短期留学でしたが、1日も嫌だったこと、辛かったことがありませんでした。ホストファミリーも学校の先生も友人も現地の方もとても親切で行って良かったです。
州立図書館、国立美術館、セントキルダビーチ、メルボルンセントラル、ルナパーク、ボタニカルガーデンなどがおすすめです。
5:30起床-6:30朝食-8:00学校-11:00ランチ-14:00図書館-17:00帰宅-19:00夕食-23:00就寝
休日はホストファミリーとお出掛けしたり、友人と水族館に行ったり、家でのんびりと過ごしたりしました。
ルナ先生がとても優しくてフレンドリーで、授業がとても分かりやすかった。いろんなオススメの場所を教えてくれたり、いろんな所に連れていってくれた。
部屋が広くて設備も良くてホストファミリーも優しくてご飯もとても美味しくて本当の家族のように接してくれて幸せでした。
カタカナ英語だったのが、先生や現地の人の発音を聞いてそれを真似て喋る内にカタカナ英語が抜けていきました。お店で英語で注文したり質問したりすることが出来ました。
クラスのみんなでグレートオーシャンロードに遠足に行ったことです。先生がバスを手配してくれてランチしたり、いっぱい写真を撮ったりして青春でした。
海外は遠い存在だったのが身近に感じられるようになりました。これからは気軽に旅行に行ったりしてみたいです。
人生一度きりです。少しでも興味があるなら行った方が良いです。あと年齢は関係ないし、みんな今が一番若いです。