留学をしようと思ったきっかけを教えてください。
1_留学経験が無かったこと(海外旅行経験も少ない)
2_これまで担当していた仕事が変わって、1週間の休みを取れる状況だったこと
3_1週間休めるなら海外に行きたいと思っていたが、どうせなら語学留学もしてみたかった
4_現在事務職で長く働いているが、先行き不透明でOAスキルだけでは心許なく、英語力を上げたいと思ったことが理由です。
行けるチャンスがあるなら行くべき!
PROFILE
名前 | TacA |
---|---|
ご職業 | 会社員 |
留学先 | オーストラリア留学 (メルボルン) |
留学期間 | 1週間 |
語学学校 | Albright Institute of Business and Language |
渡航時期 | 2024年11月 |
INTERVIEW
1_留学経験が無かったこと(海外旅行経験も少ない)
2_これまで担当していた仕事が変わって、1週間の休みを取れる状況だったこと
3_1週間休めるなら海外に行きたいと思っていたが、どうせなら語学留学もしてみたかった
4_現在事務職で長く働いているが、先行き不透明でOAスキルだけでは心許なく、英語力を上げたいと思ったことが理由です。
1週間休めるな、海外行きたいな、どうせなら留学したいなと検索したところ、その日のスマ留の無料相談が空いており、受けてみたら行きたくなったからです。
無料相談で、暖かく治安が良く観光も出来るところでオーストラリアをご紹介頂いたからです。シドニーは行った事があったので、今回はメルボルンにしました。
ありました。
1週間の休みが取れるなら海外に行きたかったし、どうせ行くなら少しでも英語力を上げたかったからです。
チャンスを逃すとまたズルズル行けなくなるので、部内での仕事が変わった今が行くべき時だと思いました。
メルボルンは過ごしやすく、街自体がコンパクトで観光もしやすかったです。
街の中心部は無料のトロリーもあって、それに乗るのもドキドキしたけど良い経験でした。
観光客が多いためか、店員さんや町中の人達も聞けば親切に教えてくれた。
Flinders駅とSouthern cross駅は対照的なので両方見れて良かったです。
あとやはりState libraryは素敵でした。
思いのほかラッキーだったのは、聖ポール大聖堂に行った時、(たぶん)ボランティアの人に少しだけ説明をしてもらえたことです。
私の英語力がもっとあったら、もっと色々教えてもらえたはず。
6:30 起床
7:50 出発
8:30 レッスン開始
11:00-11:30 休憩
11:30-13:45 レッスン
14:00以降 観光、食事など
19:00-20:00頃 帰寮
その後、交代でシャワー
01:00頃 就寝
一週間しかいなかったので、最終日の金曜日は、裁判の傍聴に行きました。同室の子に連れて行ってもらいました。
日本でも経験のないことだったので、貴重な経験が出来ました。
キッチンにお湯と紙コップがあったので、温かい飲み物が飲めて良かったです。(水曜日まで肌寒かったので)
また、月、火のみ受付に日本人スタッフがいるのは、話しやすくて助かりました。
歩いて学校に通えるところが良かったです。
残念ながら、変化は全くないですね。短すぎました。
無料トラムに乗ったことです。
方向間違えて乗ったりしたけど、楽しかったです。
あと、キャプテン・クックのコテージや大聖堂でのボランティアのおばあちゃん達とお話できたのは楽しかったです。
今回良かったのは、寮の子にわからないところを聞けたのと、英語力を磨こうと思えたことです。
英語力が低すぎると短期(すぎる)留学しても意味がないとわかりました。
昔はちょっと話せればいいやー、だったけれど、今は近い将来くるかも知れないリストラに備えて英語力を磨きたいので、次の機会までにボキャブラリーを増やし、少しでも文法(文法が全くなってないので)を学んで、なんとか2週間確保して臨みたいです。
案ずるより産むが易し
行きたいなーどうしようかなーと考えてるうちに目の前の仕事やらなんやらに優先順位を奪われて時間が経ってしまうので、行けるチャンスがあるなら行くべき。
私も来年リベンジします。