留学をしようと思ったきっかけを教えてください。
昨今、日本経済が不安定であり衰退の一途をたどっており、日本で働く事に生産性や意義を感じなくなったため。また、世界情勢も不安定であるため、今後どの国でも働ける人材が活躍すると見込んだためです。
きっと今までにない体験があなたたちを待っています!
PROFILE
名前 | メグにぃ |
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ご職業 | 無職 |
留学先 | フィリピン留学 (セブ島) |
留学期間 | 8週間 |
語学学校 | Global Language Cebu |
渡航時期 | 2024年9月 |
INTERVIEW
昨今、日本経済が不安定であり衰退の一途をたどっており、日本で働く事に生産性や意義を感じなくなったため。また、世界情勢も不安定であるため、今後どの国でも働ける人材が活躍すると見込んだためです。
費用面を抑えたかったので特に考えずに選びました。内容を聞いて問題なさそうでした。
費用面を抑えられる渡航先だったためです。ほか、おすすめのプランとしっかりと英語能力をつけられるかを吟味しながらえらびました。
出国前の税金関係の手続き、行政手続き。語学力。会社を辞めて収入が無くなる恐怖がありました。
正社員で働いていたが、自分の仕事にやりがいと意義を感じなくなり、このまま働いていても自分の人生が潰されるだけで会社は何も保証してくれないと思ったからです。
費用面は比較的安いと感じる面もあれば、昨今の円安で大きく変わりはないと感じる場面も多かったです。
しかしながら、日本では体験できない多くのアクティビティ(アイランドホッピングや射撃など)を経験できてとてもよかったです。
おすすめの観光はアイランドホッピング、Shirao galdennです。
7時頃起床→シャワー浴びる→8時クラススタート(1日50分7コマ)→12時頃ランチ→18時半頃ディナー→19時頃〜22時ごろフリータイム(ショッピング行ったり勉強したり遊んだり)→24時頃就寝
休日は観光地に行ったり、ひたすら寝たり、買い物に出かけたりしていました。
マンツーマンレッスンとグループレッスンがバランスよく組まれており、アウトプットする機会が多く設けられたので、日常会話をそれとなくできるようになりました。
可もなく不可もなく、普通の滞在先でした。3人部屋で全員日本人で話しやすく、取り決めなどはしやすかったです。
留学前は時折外国時講師と喋る機会があったが、日本語でのサポートありきでした。現在は日常会話程度ならでき、レンタカーの予約やお店に対して簡単なリクエストはできるようになりました。
現地人が優しいこと。わからない事があり誰かに聞く事が多々あったが、英語が話せないなりに頑張って伝えようとすれば対応してくれる事が多いです。
英語漬けの生活だったため、英語での受け答えがある程度できるようになりました。今後はオーストラリアでの就活になるので、より成長した上で望みたいです。
モラトリアムを儲けず、さっさと挑戦した方がお得ですよ。きっと今までにない体験があなたたちを待っています。