留学をしようと思ったきっかけを教えてください。
大学の講義や英会話を通して英語がもっと上手く話したいと思い、大学生の内に海外に留学をしないと今後中々厳しくなると思い留学をしようと決心しました。
英語が1ヶ月を過ぎた所から無意識のうちに話せるようになった!
PROFILE
名前 | 竹島大喜 |
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ご職業 | 大学生 |
留学先 | フィリピン留学 (セブ島) |
留学期間 | 8週間 |
語学学校 | Global Language Cebu |
渡航時期 | 2024年9月 |
INTERVIEW
大学の講義や英会話を通して英語がもっと上手く話したいと思い、大学生の内に海外に留学をしないと今後中々厳しくなると思い留学をしようと決心しました。
自分自身だけの力だけでは留学を進めることが不可能と感じて思い切ってエージェントを活用しようと思いました。その際にスマ留は費用を抑えれるだけでなく手厚い支援があると思いましたのでスマ留を活用しました
近年円安ドル高で留学が中々厳しい状況の中で自分の資産だけで留学をするには現地の費用を抑えなければなりませんでした。
その中でフィリピンは英語が学べるだけでなく費用を抑えれる事が可能である為フィリピンを留学先にしました。
初の海外で右も左も分からないまま1人の力で入国審査や現地での生活をやっていけるか不明瞭なため行くまでは常に不安が付き纏っていました。
フィリピンは確かに治安や衛生環境が日本よりも低いです。しかし、現地の人は凄い親切でタクシーに乗った際に常に明るく会話してくれました。
オスロブは人気の観光地です。何故なら、間近でジンベイザメと泳ぐ体験が出来るからです。
6時起床→8〜11時授業→12時昼食→13〜16時授業17時以降自由時間→22時就寝
友達と現地特有の観光地に行ったり、オスロブと言うところにジンベイザメを観に行くツアーに参加しました。また、ショッピングモールにも行きました。
3食付いたご飯とジムやプールなど学校内でアクティブができる点です。また講師がとても優しくて自分が悩んでいるポイントや強化したい所を丁寧に教えてくれました。
毎日ショッピングモールへの送迎がある点は大きいです。また門限が無いため授業後のアクティブを心置きなく楽しめた事は大きかったです。
最初は英語を日本語に翻訳しながら英語を話していた所を日々自主学習を行なって予習復習をしていった結果、自分が話したいことがすらすら出たことは留学をした収穫だと思います。
2ヶ月滞在したので日に日に英語を話す力がついてきた事です。最初は頭の中で考えながら話していた英語が1ヶ月を過ぎた所から無意識のうちに話せるようにはなりました。
今回は2ヶ月と言う短い期間で資金も限られていたので数年後社会人になってしっかり資金を貯めて1年以上留学やワーホリをしたいと思います。
留学は英語を学ぶだけでなく日本で体験できない経験がたくさんあります。
例えば、食文化や現地のしきたり、歴史感などがあり、この様な経験を通して自分自身のアイデンティティの確立にも貢献出来ると思います。