留学をしようと思ったきっかけを教えてください。
自分の今後の大学生活や社会人生活のことを考えて長期留学を視野に入れるためにお試しで一度行こうと考えたから。
臆せず英語を話そうとすることができるようになった!
PROFILE
名前 | なぎ |
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ご職業 | 大学生 |
留学先 | オーストラリア留学 (シドニー) |
留学期間 | 1週間 |
語学学校 | Albright institute |
渡航時期 | 20249年月 |
INTERVIEW
自分の今後の大学生活や社会人生活のことを考えて長期留学を視野に入れるためにお試しで一度行こうと考えたから。
他のエージェントと比較したときに、値段が安かったのが1番の理由です。また、今回はお試しだったということもあり、1週間という短い期間から行けるというのもありました。
英語圏のなかで、アメリカは銃社会であったり、差別がやはりまだあるということ。イギリスに関しても遠かったりしたので、時差も少なく、気候もよく、移民国家のため差別も少ないのではないかと考えたからです。
まず、気候がいいということです。日本よりも過ごしやすく、住んでみたいと思うほどでした。また、現地の方々がとても親切でフレンドリーに接してくれるためとても過ごしやすかったです。
ブルーマウンテンがおすすめです。日本にいるだけでは想像できない山脈が広がっていました。いくら写真をとってもその景色は写真には全く反映されず、一度行ってみないとわからないと友人に言われたことに納得するのに十分すぎるものでした。
7時起床、8時30分から14時まで学校、その後昼ごはんを食べ、友人と観光
友人と様々なところを観光し現地の様子を見たり、様々な料理を食べることによって現地の食文化を知ろうとしたりと、現地について学ぼうとするのに時間を使いました。
立地がシドニーの市内にあり、交通網も発達していたので、学校だけでなく様々なところに行けるという点がよかったです。また、内装もとても綺麗で施設も整っていたのもよかったです。
施設が広く、留学にきた日本人の人に色々話を聞けたり、交友関係が広がるのもよかったです。また、立地も駅から近いなど良かったと思います。
道端や店などでとっさに英語が出るようになりました。簡単な英語で文法も間違っているかもしれませんが、それに臆せず英語を話そうとすることができるようになったのが成長だと思います。
宿泊地に着いた瞬間に既に来ていた人たちに誘われてマクドナルドに行ったことです。初めてのシドニーで右も左もわからなかった中で緊張もとけてとても嬉しかったです。
長期留学に対してより前向きになりました。日本語が通じなくても思ったよりも生活していけることが分かりました。反対に、不足しているものもわかってきました。将来は、英語を使って日本だけでなく、世界の人と関わっていくことをしたいと思っています。
最初は、飛行機時間も長いし、現地着いたらどうしようなどたくさんの不安を抱えていると思います。
しかし、その留学を決意した勇気があればなんとかなります。何故なら私が、なんとかなったからです。
ぜひ頑張ってください。