留学をしようと思ったきっかけを教えてください。
去年の夏に東南アジアに旅行に行ったことがきっかけでした。そこでの新しい出会いに感銘を受け、もう一度そのような地で旅をしたい、その中で自身の英語力もあげたいと感じ留学を決めました。
一歩踏み出すとそこは新しい出会いの連続!
PROFILE
名前 | みゆ |
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ご職業 | 大学生 |
留学先 | フィリピン留学 (セブ島) |
留学期間 | 4週間 |
語学学校 | IBREEZE |
渡航時期 | 2024年8月 |
INTERVIEW
去年の夏に東南アジアに旅行に行ったことがきっかけでした。そこでの新しい出会いに感銘を受け、もう一度そのような地で旅をしたい、その中で自身の英語力もあげたいと感じ留学を決めました。
留学のエージェントをいくつか周り、話を聞いた上で、スマ留のみなさんのあたたかさと手厚い支援が印象に残り、ここに決めました。また、友達が以前利用していたこともあり、より強い思いでここにしたいと思えました。
元々は、アメリカやカナダを希望していましたが、費用と自分の語学力を考慮してフィリピンへの渡航を決めました。
人のあたたかさを一番に感じました。日本人に優しく、積極的に話しかけてくれたため、こちらも気軽に地域の人とお話しすることができました。
ウェルシャークとカワサンフォールアクティビティのツアーと、ボホル島、トップオブセブ、シラオガーデンなどがおすすめだと思います!
7時〜起床、朝ごはん、8時〜17時授業、17時半〜夜ご飯、18時〜おでかけ
友達と、セブ島のアクティビティを体験しに行きました。ツアーを申し込み、ウェルオーシャンやカワサンフォールなど、1日で回れるツアーに参加することが多かったです。
マンツーマンの授業が豊富でグループクラスも含め、先生方の優しさとアットホームな雰囲気の中授業を受けることができました。
寮の設備が整っており、非常に快適に過ごすことができました。また、都市部だったため、周りの施設とのアクセスが良かったです。
はじめは、英語で話すことで精一杯で言葉に詰まることが多くありましたが、授業以外でも台湾や韓国の友達と話す時間が増えたことから、徐々に話せる言葉や頻度も増えました。
ルームメイトが、台湾の人で留学中一緒に生活を共にしたことです。2人での生活だったため、英語で日常会話をする毎日で初めは慣れず大変でしたが、自分から積極的に話しかけ持参した日本のご飯を一緒に食べたり、互いの母国のおすすめの場所を教えあったりなどして、徐々に仲を深めていけたことです。
行く前は留学に対する不安があり一歩踏み出すことを躊躇していました。
しかし留学を通して、旅というものの面白さを感じました。
異国の地で新しく感じる空気感や人との出会い、別れを感じ、さらにこのような新しい体験をしたいと感じました。勇気を出して参加して良かったと思いました。
留学を決めるまでは、多くの不安なことがあると思うのですが、それも乗り越えて一歩踏み出すとそこは新しい出会いの連続です!
言葉では表せないほど充実した異国の世界が待っています。ぜひ一歩踏み出してみてください!!