留学をしようと思ったきっかけを教えてください。
大学受験があまり上手くいかず、何か行動しないといけないという焦りから、留学することを決意しました。また、海外渡航経験がないため、まずは短期から始めてみようと思いました。
留学を通して自分から積極的に話にいけるようになった!
PROFILE
名前 | iroiro |
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ご職業 | 大学生 |
留学先 | オーストラリア留学 (メルボルン) |
留学期間 | 2週間 |
語学学校 | Albright Institute |
渡航時期 | 2023年8月 |
INTERVIEW
大学受験があまり上手くいかず、何か行動しないといけないという焦りから、留学することを決意しました。また、海外渡航経験がないため、まずは短期から始めてみようと思いました。
ネットで検索してみると、一番に出てきたのがスマ留で、口コミや評価もよく、留学費用も他のエージェントよりも安かったので決定しました。
初めての海外のため、治安の良さを一番に選びました。また、ヨーロッパのような街並みと多様な人種の方々と関われる環境に惹かれ、選びした。
ヨーロッパのような街並みがとても素敵でした。また、アジア人や南米の方など、様々な人種の方々がおり、多様性を肌で感じることが出来た点だと思います。
LUNEというパン屋さんは、世界一と言われるクロワッサンがあり、とても美味しかったです。また、メルボルン国立美術館では、ピカソやモネの絵画を無料で見ることができ、おすすめです。
6時起床、7時半通学、8時半学校開始、13時45分学校終了、14時ランチ、18時帰宅、18時夕食、23時就寝
休日は友達と遊ぶことが多かったです。カフェやレストランでご飯を食べたり、観光地を巡ったり、治安もいいので、夜遅くにバーで飲んだりもしました。
積極的に英語を話せる環境にあったことが1番良かったです。また、先生が積極的に話せる環境を作ってくださるので、消極的な性格の子も沢山話すことができるように思いました。
様々な境遇でメルボルンに来ている方々と触れ合える機会が多く、いい刺激を受けられることが多かったです。また、海外の方も多く滞在しているため、国際交流の場にもなっていました。
留学前は消極的な性格で、自分から話しかけることは難しかったけど、向こうで英語を尽くしの生活を送ることで、聞きとる能力が上がり、自分から積極的に話にいけるようになりました。
オーストラリア人の方々とバーでお酒を飲んだことが最も印象に残っています。現地の方々の英語は聞き取ることに精一杯で、自分の英語力を向上させたいと思えるきっかけになりました。
海外大学への交換留学に対する興味関心が大きくなりました。まさか自分ができるわけが無いと思っていましたが、短期で留学してみて、出来るかもしれないという希望に変わったことが大きいです。
留学する前は、不安なことも多く消極的な思考に陥りがちですが、勇気を出してやってみると、案外何とかなったり、自分の人生に大きな影響を与えるきっかけになったりと良いことが多いと思います。ぜひ、勇気を出してみてください。