留学をしようと思ったきっかけを教えてください。
仕事を辞めてから、新しい会社に転職するまでの間の、人生で貴重な"仕事がない期間"を有効利用したいと思ったのがきっかけです。リフレッシュもしながら英語のブラッシュアップもできる海外短期留学を選びました。
英語を使い続けたい、そう思わせてくれる留学になった!
PROFILE
名前 | Moto |
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ご職業 | 無職 |
留学先 | フィリピン留学 (セブ島) |
留学期間 | 4週間 |
語学学校 | Winning English Academy city campas |
渡航時期 | 2024年8月 |
INTERVIEW
仕事を辞めてから、新しい会社に転職するまでの間の、人生で貴重な"仕事がない期間"を有効利用したいと思ったのがきっかけです。リフレッシュもしながら英語のブラッシュアップもできる海外短期留学を選びました。
知人の紹介でしたが、1ヶ月を切っている状況でもスムーズに対応頂ける体制が整っていたので、結果的に余裕のある状態で出発の日を迎えることができました。
フィリピンは日本と時差がほぼないこと、滞在先の学校はカリキュラムを比較的柔軟に組めること、何より他より安いことです。
準備した現金と現地通貨が足りるかどうかが一番不安でした。結果現地でいつでも両替できたので、なんら問題ありませんでした。
事前に用意すべきもの、目安などが丁寧にリマインドされ、それに従って準備したので、不安より安心が勝ちました。
週末は日本よりも安価なコストで多くのマリンアクティビティやマッサージを体験できたことと、心身ともにリフレッシュでき、平日は英語シャワーを浴びてと、自分の目的にはピッタリハマりました。
オスロブでジンベエザメと泳いだことは一生の思い出になりました。
マクタン島東側のビーチとスミロン島のビーチも絶景でした。
7時15分起床
7時45分朝食
8時〜11時50授業
12時昼食
13時お昼寝
13時30分復習
14時〜16時50分授業
17時夕食
18時留学仲間とショッピングやバーで1杯、留学トークで盛り上がる。
21時近所のマッサージ店
23時シャワー、就寝。
休日は学校主催のツアーに参加したり、自分で他の島に旅に出てみたり。
多国籍な留学仲間とご飯に行くとも多かったです。
デパート、バー、清潔なマッサージ店、提携タピオカドリンク店、ファストフード、両替所などが揃っている。平日は提携ホテルで食事が出るので、いちいちレストランを考えなくても良い点が最高でした。
とにかく学校隣接という一体感、利便性が何よりのポイント。隣接しているので朝起きて、朝食をとり、教室に行く、この流れがとにかくスムーズです。
もともと簡単な会話はできましたが、それでも自信はありませんでした。
しかし1ヶ月日々話すことで、表現のバリエーションが身につき、簡単な会話ならできると言えるだけの自信に繋がりました。あとは日本語と同じくどんな業界のボキャブラリーを身に付けたいかだと思います。
やるきさえあれば一日フルで授業を組めます。でもちょっと疲れたなと思ったら減らせるという柔軟さが印象に残った。
よりグローバルな視点で仕事やポジションを探そうと思いました。英語を使い続けたい、そう思わせてくれる留学になりました。
興味があるなら、1ヶ月でも時間を作って行ってみるべきです。
年齢もあまり関係ありません。行ってから"やっぱり英語はいいや"となってもいいと思います。それでも興味があるなら、ぜひ人生のたった1ヶ月でも、経験してみると価値観の面でも、いい刺激になると思います。