留学をしようと思ったきっかけを教えてください。
ずっと大学生のうち留学に行きたい気持ちがあり、なかなかそれを行動に移せないままの自分に嫌気がさして、大学2年生の夏に行こうと決めました。
留学をして、海外に対するハードルが下がった!
PROFILE
名前 | るんるんるん |
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ご職業 | 大学生 |
留学先 | オーストラリア留学 (メルボルン) |
留学期間 | 8週間 |
語学学校 | Albright Institute |
渡航時期 | 2024年8月 |
INTERVIEW
ずっと大学生のうち留学に行きたい気持ちがあり、なかなかそれを行動に移せないままの自分に嫌気がさして、大学2年生の夏に行こうと決めました。
ネットで検索した時に出てきて、そこで初めて知りました。どこがいいのかもわからないのでとりあえず話を聞きに行こうと決めたのがきっかけです。
オーストラリアに一度行ってみたくて、でも、漠然としたものだったのでシドニーしか都市名も知りませんでした。パンフレットを見た時にメルボルンのおしゃれな感じに憧れて決めました。
英語が喋れない状態で行っても本当に大丈夫なのかとても不安でした。また、1人で初めて海外に行くことも不安でした。
家族が後押しをしてくれる中、自分の不安のせいで行動しないのは勿体無いと思ったからです。
実際留学に行って、とてもいい経験を得れたし、悩んでいるくらいなら行動をした方がいいことを実際に経験して知ることができました。
やはり、おしゃれな点です。カフェが多くて、とても物価が高いのに行きたいカフェが山ほどあり、困ったほどです。
コアラと写真を撮りたい人はムーンリットサンクチュアリに行くことをお勧めします。入場料のほかにコアラと写真を撮るためにチケット解らなければいけませんが、思い出になることは間違い無いです。
7時起床 8:30-14:45 学校
学校帰りは遊びに行ったりスーパーに行って買い物をすることが多かったです。
休日は常に外に出ることを意識し部屋に困ることがないようにしていました。メルボルンのいろいろなところに行くことができました。
担任の先生がとてもフレンドリーで綺麗でした。飲料水が水道で飲めるために、水を買う必要がなかったのが嬉しいポイントでした。
スマ留レジデンスの中ではまだ立地がいい方なのはよかったです。簡易的なキッチンも部屋についてあるのはいいと思います。
6週間しかいなかったので特別英語が伸びたようにはあまり感じることができませんでした。会話をする時も自分の発音が聞きとってくれないことがたくさんありました。
ルームメイトと出会って、毎日夜が絶対に楽しかったことです。ホームシックにもならなかったのは、ルームメイトのおかげだと思います。
留学に行って後悔することは100%ないと思います。行動に移すことがまた、自分の自信につながると思うので頑張ってほしいです。