留学をしようと思ったきっかけを教えてください。
幼い頃から、海外で働くことを夢見ており、そのためにも学生のうちに海外感覚をつけたいと思っていたため、留学を決めました。
チャレンジすればどうにでもなるという精神がついた!
PROFILE
名前 | 関太陽 |
---|---|
ご職業 | 大学生 |
留学先 | オーストラリア留学 (シドニー) |
留学期間 | 48週間 |
語学学校 | Albright Institute |
渡航時期 | 2023年10月 |
INTERVIEW
幼い頃から、海外で働くことを夢見ており、そのためにも学生のうちに海外感覚をつけたいと思っていたため、留学を決めました。
様々なエージェントさんの面談を受けた中でも、費用面やサポート面で自分の条件に最も合致していたため、スマ留さんを選びました。
ワーキングホリデーを英語圏でしたいとおもっていたため、選択肢としてはカナダとオーストラリアがありましたが、気候や仕事選びなどを見た時に、より自分にあっていたオーストラリアを選びました。
1番の魅力は、人のフレンドリーさだと思います。まったく知らない人でも声を掛け合ったり、フレンドリーに話しかけてくれたりなど、楽しく過ごすことができました。
特定のスポットではありませんが、オーストラリアには様々な国から多くの人がやってきており、いろいろな国の本格的な料理を食べることができます。
有名なタイ料理やメキシコ料理だけでなく、アフガニスタン料理などのめずらしい料理も食べました。
8時起床 9時出発 10時〜17時 広報の仕事 18時〜21時 レストランでの仕事 22時 帰宅 23時半 就寝
休日は友達と遊ぶことが多かったです。
学校やハウスメイトの人と仲良くなってビーチやご飯に行っていました。
私が入ったクラスは日本人の学生が多いわけではなく、様々な国の人と友達になることができたのはよかったです。また、イベントが豊富だったのも、良い点でした。
様々な国籍の人がいた点がよかったです。ホームパーティや生活をしながら、英語力を高めることができました。また、そこでできた友達はオーストラリアから帰国してからもお互いの国を訪れたりなど、関係が続いています。
日本で経験があった広報関係の職につけたのが印象に残っています。レストランでのウェイター仕事に少し飽きがきていた中で、努力すれば、ウェイター以外の職にもつけるんだととても嬉しかったです。
留学以前も、英語力には自信がありましたが、留学を経て、使える英語力がついたと思います。また、留学直後からの友達に、「出会った時のお前の英語意味わからなかったから、すごく伸びたな」と言われたこともありました。
チャレンジすればどうにでもなるという精神がつきました。友達作りも、仕事探しも、したいことを目指して努力すれば、叶うという実体験を得ました。
留学の目的は英語だけではないと思います。そこで見る景色、会う人も大きな財産です。いろいろな国のいろいろなバックグラウンドを持つ人に会えますし、日本人の方も多くの経験を持つ人と出会うことができます。