留学をしようと思ったきっかけを教えてください。
もともとオランダでワーキングホリデーをしていましたが、自分の英語力をもっと伸ばしたいと思い隣の国のイギリスに留学しようと決めました。
外国人と圧倒的な量で会話する機会があったので、段々と話せるようになっていきました
PROFILE
名前 | Ob-La-Di |
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ご職業 | 大学生 |
留学先 | イギリス留学 (ロンドン) |
留学期間 | 4週間 |
語学学校 | TopUp Learning London |
渡航時期 | 2024年06月 |
INTERVIEW
もともとオランダでワーキングホリデーをしていましたが、自分の英語力をもっと伸ばしたいと思い隣の国のイギリスに留学しようと決めました。
様々なエージェントを比較しましたが、コスト面での圧倒的な安さに惹かれ、スマ留さんを選択させていただきました。
多文化社会のロンドンで文化交流をしたいと思ったからです。
また、ロンドンを中心とした多くの場所に行きたいと思っていました。
ヨーロッパの煉瓦造りの建物や教会など、美しい建築物は映画やファンタジー作品の中に入り込んだかのような経験ができる。
おすすめの観光スポットはウィンブルドン(大会開催中)です。
7時 起床/8時〜9時 登校/9〜2時 学校/2〜4時 学校または観光/4〜5時 下校/5〜7時 夕食など/7〜9時 宿題や自由/9〜10時 シャワーや明日の準備/10時 就寝。
休日はセブンシスターズに行ったり、中心地に行ったりと観光していました。
クラスメイトや学校の人たちと知り合える機会が多いと感じました。
目的意識を持った人は多くの友人を作ることができると思います。
ご飯がおいしかったです。
日本に帰ってきてからもホームステイ先の料理を再現して食べています。
食材そのままのおいしさを重視する価値観が素晴らしいです。
スピーキングの能力は間違いなく向上しました。
外国人と圧倒的な量で会話する機会があったので、最初はうまく説明できなくても、まだまだですが段々と話せるようになっていきました。
ウィンブルドンに行ったことです。
テニスを昔からやっており、ウィンブルドンに観戦に行くことは夢でした。
行けてよかったです!
英語力を向上させることはもちろんですが、身の回りのこと、生きるために行わないといけないことがたくさんあり、それを経験することで人として成長できました。
留学は身の回りのこと、生きるために行わないといけないことがたくさんあり、それを経験することは人として成長する最も良い機会です。