留学をしようと思ったきっかけを教えてください。
大学四年生を家庭の事情で休学することになり、国際系の学部に所属していたこともあり1年の休学期間を有意義にするために留学を決意しました。
留学という経験は決断が早ければ早いほどその経験を将来に生かすことが出来る
PROFILE
名前 | HUGO |
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ご職業 | 大学生 |
留学先 | フィリピン留学 (セブ島) |
留学期間 | 4週間 |
語学学校 | Global Language Cebu |
渡航時期 | 2024年05月 |
INTERVIEW
大学四年生を家庭の事情で休学することになり、国際系の学部に所属していたこともあり1年の休学期間を有意義にするために留学を決意しました。
ワーキングホリデーを視野に入れた教育プログラムを取り入れた学校を紹介しているエージェントとして一番最初に目に入り、最初のオリエンテーションでも丁寧に説明を受けることができたからです。
コストパフォーマンスを考えた時に、一日のコマ数が圧倒的に多く学校費用も安く済む場所としてフィリピンが注目されていたからです。
1番の魅力は費用面だと感じました。1ヶ月15万もあればかなり好きなように生活出来たのと、3食毎日ついていたのはとてもありがたかったです。
観光スポットとしてはマクタン島がおすすめです。
綺麗なビーチがあったりおしゃれなカフェが沢山ありました。
また、離島へ行ける船もたくさんあり、アイランドホッピングに行ってみるのもかなりいいと思います。
7:30起床 8時一コマ目 9時2コマ目 10時3コマ目 11時 4コマ目 12時昼食 13時5コマ目 14時空きコマ 15時6コマ目 16時 7コマ目 17:30 夕食 19時自主勉 21時 就寝
休日は友達と遊ぶことが多かったです。成人しているのでお酒を飲んでしゃべったり、ビーチに行って泳いだりしました。
講師が基本的にフレンドリーな方が多く、授業の内容はもちろん休日何をしてたかなどの世間話も沢山できたので毎日授業がすごく楽しみでした。
3人部屋だったのでルームメイトと仲良くなれるのが非常に良かったです。一人一つ鍵付きのロッカーがあるの貴重品に関してとても安心して生活できたのが良かったです。
1ヶ月というとても短い期間だったので英語力の伸びは正直あまり感じないのですが、日本に戻ってきて英語に触れる機会が来た時に今まで以上に聞き取れるようになったのと、自然と喋れるようになっていました。
タイの文化についてのパーティーを行ったことです。
伝統的な食事を食べることができたり、ダンスをしたり、アクセサリーを作ったりととても楽しかったです。
留学を通して、よりグローバルな生活をしたいなと感じるようになりました。
フィリピン1ヶ月を通してまたほかの海外で生活してみたいなって思うようになり、将来は海外転勤のある企業につきたいな考えるようになりました。
留学という経験は決断が早ければ早いほどその経験を将来に生かすことが出来ると思います。
なので今考えている人はもうあと一歩踏み出してぜひ留学に行ってみてはどうでしょうか。