ワーホリに行こうと思ったきっかけと留学エージェントとしてスマ留を選んだ理由を教えてください。
大学の留学制度を利用するつもりだったのですが、コロナの影響で行く機会を失ってしまったので、就活が本格化する4年生の前に海外で生活をしたいと思いワーホリに決めました。
スマ留は友人の紹介できめました。
様々なエージェントと比較してリーズナブルでしたし、ラインを使ってやり取りをするので手続き等もスムーズに行えると思い選びました。
【ワーキングホリデー】一歩踏み出したら自分の世界が大いに広がるし、人生において価値ある経験になる!
PROFILE
名前 | ふみ |
---|---|
ご職業 | 大学生 |
留学先 | オーストラリア留学 (メルボルン) |
留学期間 | 48週間 |
語学学校 | ELSIS |
渡航時期 | 2024年04月 |
INTERVIEW
大学の留学制度を利用するつもりだったのですが、コロナの影響で行く機会を失ってしまったので、就活が本格化する4年生の前に海外で生活をしたいと思いワーホリに決めました。
スマ留は友人の紹介できめました。
様々なエージェントと比較してリーズナブルでしたし、ラインを使ってやり取りをするので手続き等もスムーズに行えると思い選びました。
時給が高いということと、ビザを簡単に取得できるということでオーストラリアにしました。
また、国内にたくさんの栄えてる都市があるので旅行するのにも良いと思い決めました。
魅力はとにかく住みやすさだと思います。
メルボルンはオーストラリアの中でもインターナショナルでたくさんの人と出会えるし、交通の便も整ってたり、お店もたくさんあるので暮らしやすいです。
7時起床/9時から13時学校/ 13時から16時レジュメ配り、学校の人と遊ぶ等々/ 17時から21時寮の人と料理をしたりゲーム/24時就寝
休日は友達とカフェやビーチ、美術館などへ行ったりしました。学生の間はメルボルンで学割のきく博物館なども行ってたりしました。
レジュメを作成しネイティブの友人に見てもらってました。街を歩いてレジュメを配ったりしてました。また友人づてで仕事などを探したりもしてました。
日本食のレストランでホールスタッフとしてオーダーを取ったり、レジ、バッシングなど日本のホール業務とさほど変わらなかったと思います。
軽くキッチンの料理や、ドリンクなども手伝うこともありました。
お客様の英語がうまく聞き取れなかったり、自分の英語が上手に伝わらず、オーダーミスなどが起きた時もありました。
自分で復習したり、そのような状況に陥った時に使える英語のフレーズなども勉強しました。
職場のスタッフがお誕生日をお祝いしてくれたことです。
普段ミスが多かったりするのですが、気さくに優しく教えてくれて、プライベートでも仲良くしてくれて1番の思い出です。
学校自体シティの中にあって便利でした。
クラスも自由に発言できて、先生も優しく教えてくださるので恥じらいなく英語を勉強できたと思います。
語学学校の人と仲を深めるアクティビティなどがもっとあればいいと思いました。
施設、設備等が広くジムやプール、BBQなどとにかく充実していました。
冷蔵庫や洗濯機、乾燥機等々生活する上での設備も豊富で困ることはなかったです。
基本的な文法や構文を使ってコミュニケーションがとれるから様々な状況下でも意のままに英語を用い、適切な言葉遣いや文体を選択できるレベルになりました。
生きていく力が身につきました。
日本では実家暮らしだったのでワーホリを通して一人暮らしの力を身につけたこと、シェアハウスなどで対人関係にも耐性がつきました。
海外で生活するのには不安や寂しさもあるかもしれません。
ですが一歩踏み出したら自分の世界が大いに広がるし、人生において価値ある経験になると思います。