留学をしようと思ったきっかけを教えてください。
英語の教師になるのに一度も留学に行ったことがなく、教員は一般的に新卒が重要じゃないので最後の機会だと思って留学しようと思いました。
日常生活に困らないくらいスピーキング力が成長しました!
PROFILE
名前 | すし |
---|---|
ご職業 | 社会人 |
留学先 | ニュージーランド留学 (オークランド) |
留学期間 | 12週間 |
語学学校 | Zealive Institute of NZ |
渡航時期 | 2024年02月 |
INTERVIEW
英語の教師になるのに一度も留学に行ったことがなく、教員は一般的に新卒が重要じゃないので最後の機会だと思って留学しようと思いました。
ニュージーランドに行く際に一番重要視していたのが金額で、他のエージェントと比較した結果一番値段が安くてバランスが取れていたからです。
アメリカとカナダは旅行で行ったことがあり、オセアニアのオーストラリアとニュージーランドは行ったことがなかったので新しい体験をしてみたかったからです。
暮らしやすさだと思います。
交通機関としてバスが発展していて、オークランドの近辺なら移動が便利です。
また、治安も比較的よく、日本とほとんど変わらない暮らしができました
観光はマウントビクトリアがおすすめです。
デボンポートの近くにあり、景色が綺麗でオークランドが一望できます。
朝7時に起床して9時から学校に行き、13:30に学校が終わった後は買い物をしたり友達と遊びに行ったりしました。
休日は友達と一緒にビーチやカフェに行ったり、一緒に料理を作ってパーティーをしたりしました。
担任の先生の英語が聞き取りやすく、授業の資料がオンラインで上がるので整理がしやすくて、難易度も適切だったので良かったです。
1人の先生の授業がニュージーランドの文化に関する授業で、英語で発言する機会が少なかったので改善して欲しいと思います。
中心部にあったのでバスを使ってどこに行くのにも非常に便利で、比較的清掃が行き届いていてよかったです。
期待としては様々な国籍の人が混ざっているシェアハウスだとよかったけれど、ほとんどが日本人だったのでそれを改善してもらえるとよかったです。
リスニング力に関しては、日本に帰ってきてからトランプさんが英語で話している英語も自然と耳に入るくらいに成長したと思います。
スピーキングも日常生活に困らないくらいに成長しました。
留学先の友達とロトルアに行き、温泉とホビット村に行って観光をしたことです。
また、クライストチャーチに1人で行って観光したことも印象に残っています。
全てのことを自分1人でやらないといけなかったので、生活力がついたことが成長した点だと思います。
そして、1人で英語を使って海外で生活をすることで自信がつきました。
迷っているとどんどん時間が経ってせっかくのチャンスを逃してしまうので、迷ったら留学に行ってみてください。