留学ならスマ留｜最大半額の留学エージェント
「自分自身の理想の留学」は何かを考えてブレずに叶えて欲しい
PROFILE
| 名前 | Toko |
|---|---|
| ご職業 | アルバイト |
| 留学先 | ドバイ留学 （ニュードバイ） |
| 留学期間 | 3週間 |
| 語学学校 | ES Dubai |
| 渡航時期 | 2024年05月 |
INTERVIEW
コロナと就活の関係で、大学時代に留学に行けなかったことがきっかけです。
大学卒業後から入社まで時間がある中、留学ではなく海外旅行を検討したりもしましたが、現地で友達をつくったり現地の生活を体験したいと思い、留学を決めました。
きっかけは、留学エージェントを調べている中で、スマ留さんには国の選択肢に「ドバイ」があったことでした。
試しにZoom面談をしていただいたところ、とても親身に寄り添って留学プランを提案してくださったため、スマ留さんと契約しての留学を決意しました。
以前から、漠然とドバイに行ってみたいと思っていたことが1番のきっかけでした。また、女性1人で行っても楽しめる治安の良さや、現地でのアクティビティが魅力的だと思い渡航先をドバイに決めました。
お金持ちが集まる国で、世界一高いタワーやフレーム型の建物など、見どころがたくさんあるという印象でした。
渡航前は、ドバイは日本に比べると少し危険で、人も日本より親切では無いイメージをもっていました。
しかし実際に行ってみると、現地のルールを守れば女性1人でも安心できるだけでなく、楽しく滞在できる国だと感じました。
また空港や駅の人も優しくサポートしてくださったり、バスで居合わせた現地に住んでいる方も快くバスの降り方を教えてくれたりと、現地の人の印象も渡航前もっていたのは反対で親切な方にたくさん出会えました。
8時に起床／9時〜11時は洗濯または寮のジムで運動を済ませ、登校準備／12時〜15時語学学校／15時〜20時は友達と日によってDowntown DubaiやDubai Mallなどを観光
休日は友達とMall買い物をしたりランチして遊ぶこともあれば、1人で「ゴールドスーク」という場所に行き、ゆっくり観光・買い物をして探しました。
1番思い出に残っている週末のイベントは、語学学校のイベントで「ヨットパーティー」に参加したことです！
毎週末本当に楽しく過ごしていました。
おすすめスポットはデザートサファリと、ドバイハーバーです。
デザートサファリに参加すると、砂漠の上をスリリングにドライブした後ラクダに乗ったり、アラビック料理のビュッフェとダンスショーを楽しめます。
ドバイハーバーでは、とても綺麗なサンセットを見たり、夜はカラフルに光る船が見たりして楽しめます。
活気に溢れた語学学校で、授業時間外でもスタッフや生徒同士で交流を楽しめる環境になっています。
また、ほぼ毎日さまざまなアクティビティがあるため楽しめるだけでなく積極的に英語を話す環境に常に身を置くことができます。
カフェで販売している軽食のバラエティを少し増やして欲しいと思いました。
野菜多めの食事もあったら良いなと思いました。
お部屋のクリーニングも平日2回ほど来てくださり、快適に過ごすことができました。
学校までのシャトルバスも時間通りに運行していてありがたかったです。
寮から中心地まで距離はありますが、休日は最寄りのMallとのシャトルバスを活用すれば、公共交通機関を利用しなくても比較的楽に中心地へ行くことができます。
ウォーターサーバー完備とありましたが、共有スペースにあるサーバーにはボトルが置いておらず利用方法が分かりにくかったです。
週末にあった語学学校のイベント「ヨットパーティ」です。
ヨットにはDJも乗っていて、水上でドバイの煌びやかな夜景に囲まれながらのパーティは最高でした。
そこでたくさんの友達ができ、その後の語学学校での毎日がより楽しくなりました！
留学前より、より長文で詳細に自分の意見を述べられるようになりました。
私の授業では、授業の最初に生徒が考えた質問に対して一人一人意見を言う時間が設けられていました。
最初は意見だけしか言えなかったのが、そう考える根拠なども加えて積極的に長く話せるようになったと感じています。
授業を通して、日本で苦戦していた文法も理解できました。
変わった点は、物怖じせず自分の意見を言えるようになったことです。
色んな職業や年齢、国籍の人が集まり意見交換をする中で、自分の意見をより強く自信を持って話せるようになり、違う意見をもつ人との意見交換も楽しめるようになりました。
将来の夢は、ドバイで働くことです！
留学を意味あるものにするのも、楽しめるものにするのも、自分次第です。
周りの人の意見を気にしすぎたり、周りの留学の仕方を見て不安に思わず、「自分自身の理想の留学」は何かを考えてブレずに叶えて欲しいです。
