留学をしようと思ったきっかけを教えてください。
留学に興味はあるものの、一歩が踏み出せずにいました。
しかし、春休みに入って周りの友達が旅行や語学留学、ワーホリに行っているのを見て自分も行きたいと思うようになりました。
【SMARYU RESIDENCE】留学前は返答までに時間がかかっていたけど、英語で話すことに慣れたので少しだけスムーズに会話ができるようになりました。
PROFILE
名前 | ミル |
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ご職業 | 大学生 |
留学先 | オーストラリア留学 (メルボルン) |
留学期間 | 2週間 |
語学学校 | English Unlimited |
渡航時期 | 2024年4月 |
INTERVIEW
留学に興味はあるものの、一歩が踏み出せずにいました。
しかし、春休みに入って周りの友達が旅行や語学留学、ワーホリに行っているのを見て自分も行きたいと思うようになりました。
友人からの紹介でした。
思っていたよりもかなり安く留学に行けることがわかり、レジデンスもちょうど空きがあるとのことだったので1ヶ月後にすぐ留学することに決めました。
特にこだわりはなく、値段が安いところを比較した結果メルボルンになりました。
自分で後から調べても実際に行ってみても、やはり私に一番合った渡航先だったのではないかと思います。
はじめは費用面での魅力が大きかったのですが、過ごしてみると様々な文化の人が住んでいて差別もなく、居心地の良い点がよかったです。
サウスメルボルン市場はかなり治安も良く、様々な食べ物が食べられます。私はここでお土産とフルーツを買いました。
6時起床/7時15分家出発/8時30分学校着/12時30分お昼/14時学校終わり/14時30分友達とカフェorアイスクリームなど/16時スーパーへ/17時帰宅/18時シャワー/19時自炊、ごはん/20時日記を書く/21時自由時間/22時から23時就寝。
2週間しかなかったので、休日はいろんなところに観光をしに行きました。
学校はメルボルンのど真ん中にあるので、そこから少し離れたところへ行ったり、市場で安い食材を買い出しに行ったりしました。
クラスの外は広々としていて、自由に使える紅茶やコーヒーが並んでいました。
湯沸かし器と電子レンジがあったのでお昼には困りませんでした。
授業中に先生が言い換え表現をたくさん教えてくれるのでそれは勉強になりました。
私は一回も行きませんでしたが、離れにプールがあるところがよかったです。
しかし、学校から距離が遠く、どの交通手段を使っても1時間はかかるのが不満でした。
英語を話すことに臆することがなくなりました。
さらに、留学前は返答までに時間がかかっていたのが英語で話すことに慣れたので少しだけスムーズに会話できるようになりました。
カンガルー肉のステーキを食べたことです。
オーストラリアでしかできない体験だったなと思います。
バルのようなところで赤ワインと一緒にいただきました。おいしかったです。
私は1人で暮らしたことがなかったのですが、レジデンスのシェアハウス(2人部屋)で過ごすことで少しは自立できたと思います。
語学学校選びはしっかりした方がいいです。一校ずつ丁寧に自分で調べあげたほうがいいと思います。