留学をしようと思ったきっかけを教えてください。
会社にリフレッシュ休暇制度があり、休暇を取得することになりました。
一人旅行になったため語学学校に通うことにしました。
英語に触れるというのはとても楽しい事!
PROFILE
名前 | 宮崎 裕子 |
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ご職業 | 社会人 |
留学先 | オーストラリア留学 (メルボルン) |
留学期間 | 1週間 |
語学学校 | Albright Institute |
渡航時期 | 2024年2月 |
INTERVIEW
会社にリフレッシュ休暇制度があり、休暇を取得することになりました。
一人旅行になったため語学学校に通うことにしました。
元々ハワイに行こうと思っていましたが、カウンセリングの際にメルボルンを勧めてくださったのでメルボルンへの留学を決めました。
治安が良く、キレイな街だと聞いたためです。また、昨今の円安を考えると豪ドルは米ドルやユーロと比較するとマシだと思ったからです。
1番の魅力は治安の良さでした。
もちろん海外なので気をつけてはいましたが、特に怖いと感じことはありませんでした。現地の方も親切でした。
また、市内散策とカフェ巡りが楽しかったです。
歴史を感じる建物とモダンな建物の融合が素敵でした。オシャレなカフェが多く、コーヒーも美味しかったです。
6時起床/8時半〜14時語学学校/14時以降現地観光/20時寮帰宅。
現地滞在が5日と短期だったため、休日はありませんでした。
もっとスピーキングを重視した授業を受けたかったです。
シャワーとトイレ以外は不満はありませんでした。1人部屋をおすすめします。
利用してませんが、ジムがあったのもおすすめポイントです。
学校に通ったのは4日、授業を受けたのは2日だったので、英語力に特に変化はありません。最後の日はテストだったので、上達するほど授業を受けていません。
外国人の友達はできませんでしたが、普段出会うことのない日本人の友達はできました。カフェ巡りができたのも楽しかったです。
上記記載の通り、滞在が短かったので特に変化はありません。ただ、現地の人と英語で話す楽しさを久しぶりに実感しました。
私はかなり特殊なケースなのであまり参考になりませんが、やはり英語に触れるというのはとても楽しい事だと思いますし、上達しようと思えば現地に行くことが大切だと思います。メルボルンは治安がいいので、留学先としておすすめします。