留学をしようと思ったきっかけを教えてください。
大学時代にオーストラリアに6週間の留学をした経験から、異文化を感じることや、英語を学ぶことをもう一度経験したいと思ったからです。
すでに社会人になっておりましたが、また留学をしたいという思いが消えず、仕事を辞め留学をしました。
自分の英語が伝わった時や、相手が言いたいことを理解できた時がとても嬉しかった!
PROFILE
名前 | MJ |
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ご職業 | 無職 |
留学先 | フィリピン留学 (セブ島) |
留学期間 | 3週間 |
語学学校 | CG Academy Banilad Campus |
渡航時期 | 2024年01月 |
INTERVIEW
大学時代にオーストラリアに6週間の留学をした経験から、異文化を感じることや、英語を学ぶことをもう一度経験したいと思ったからです。
すでに社会人になっておりましたが、また留学をしたいという思いが消えず、仕事を辞め留学をしました。
ネット検索で上位に表示されたことや、公式LINEや公式Instagramが活発に活動されていたので、信頼できると感じました。
新しい情報が随時発信されている点も魅力でした。
立地的にマルタやドバイが気になっていたのですが、マンツーマン授業はフィリピンしかないと聞き、フィリピンに決めました。
英語初心者だったため、自分が強制的に英語を話す環境にしたいと思い決めました。
4人部屋はどのような感じなのか、治安はどうなのか、トラブルがあった際の対応はどうなるのかなど、様々なことが不安でした。
しかし、留学に興味があったし、人気のセブ島留学を人生で一度でも体験したかったので留学を決意しました。
仕事をしていない今しかできないと思ったことも理由の一つです。
私は夏が好きなので、1月も暖かく半袖で過ごしたり海やプールに入れたことが嬉しかったです。
フィリピンの方は親切で、たくさん助けられました。治安が悪いイメージがありましたが、全く問題なく過ごせました。
外食費やタクシー代が安かったのでいろんな経験ができましたし、発展途上国は日本とのカルチャーショックも大きく、海外らしさを感じることができたので大満足でした。
観光スポットはボホール島というところがおすすめです。観光地で、ビーチがあったりトゥクトゥクのような乗り物もたくさんあります。
おしゃれなディナーを食べたりクルーズ船に乗ってランチビュッフェを食べたり伝統的なダンスを見たりしました。
6時半起床/7時朝食/8時授業スタート/12時ランチ/17時半授業終わり/18時ディナー/その後自由時間。
放課後や休日はショッピングモールに行ったり、離島に旅行に行ったりしました。過ごし方は人それぞれでした。
日本人スタッフが常駐しているので困った時は日本語で相談できて安心できました。
食堂のご飯はおいしくて、ウォーターサーバーもあったのでいつでも水が飲めました。
友達と交流できる場所がたくさんあったのも良かったです。
学校と同じ敷地にあるので通学が近くて便利でした。
トイレとシャワーが別でよかったです。
留学前は全く話せませんでしたが、今は自分の伝えたいことをとにかく話したり、聞き取ることができるようになりました。単語力も上がりました。
学校のプールサイドで多国籍の友達と大人数で話したり、食堂でご飯を食べたことです。拙い英語でも優しく聞いてくれたり、どんな人でも受け入れる雰囲気が好きでした。いつも和気あいあいとしていました。
留学をして、外国の方々と話すことの楽しさを学びました。
自分の英語が伝わった時の喜びや、相手が言いたいことが理解できた時にとても嬉しく思いました。
若い人が多く活力がある発展途上国にもさらに興味を持ったので、海外向けのサービスの仕事をしたいと考えています。日本の企業が海外に進出するときの手伝いやマーケティングをしたいです。
不安はあると思いますが、何かあればサポートしてもらえる体制があるのでひとりぼっちになることはないし、協力してくれる仲間に出会うことができます。
チャンスは今しかないです!