mさんカナダワーホリ体験談

【ワーキングホリデー】喋れなくても意外と生きていけるので、迷っている方は挑戦してみるといいと思います

PROFILE

名前	m
ご職業	無職
留学先	カナダ留学（バンクーバー）
留学期間	1年
語学学校	Languages Across Borders Vancouver
渡航時期	2023年10月

INTERVIEW

もともとワーホリの存在すら知らなかったのですが、30歳になる前に自分の環境を一旦変えたくなり、思い切って海外に行くことを決めました。

ネットで安いと評判と見たので気になりました。
またスマ留に決めたのは、都内にオフィスがあったので直接やり取りもできると考えたからです。

治安がいいのと自然が豊かなため選びました。
オーストラリアと迷いましたが、アメリカにも旅行できるなと考えカナダにしました。

7:30起床　9:00〜14:30学校　16:00〜21:00バイト　23:00就寝

は初めの方は友達と市内観光をしたりして休日を過ごしました。
最近はバイトを入れることが多いです。

レジュメを作って直接配り歩いていました。
この方法で見つけることもできましたが、結局学校の友達に紹介してもらったところに決めました。

日本食レストランのキッチンとして、簡単なロール寿司を作ったり、洗い物をしたりしていました。
本格的な料理ではないので、未経験でも問題のない内容でした。

最初はとにかく覚えることが多くて大変でした。
家に帰って復習することでいち早く定着することができました。

カナダで年越しをしたことです。
海外で年越しをするのは初めてでしたが、街全体が賑わっていてとても楽しかったです。

スマ留レジデンスから徒歩で通えるため、交通費などは節約できました。
アクティビティも豊富なのでガッツリ勉強という感じではなくて楽しめました。

ただ冬なのに暖房が効かずとにかく寒かったです。

日本人しかいないので、生活スタイルなどで揉めることなく穏やかに過ごせました。
また、炊飯器があるので米には困りませんでした。

また年末に停電してしまい、リビングがずっと真っ暗でした。停電はわりと頻繁にありました。

基本的な文法や構文を使ってコミュニケーションがとれるレベルから特に変化はなかったです。

海外で暮らすことにとにかく不安がありイメージもできませんでしたが、意外と慣れるとなんとかなるんだと感じることができました。

一人暮らし経験もなく、英語力も皆無でしたが、喋れなくても意外と生きていけるので、迷っている方は挑戦してみるといいと思います！