ワーホリに行こうと思ったきっかけと留学エージェントとしてスマ留を選んだ理由を教えてください。
海外映画や海外ドラマ、海外の音楽に触れることで、次第に海外への憧れが強くなっていました。
圧倒的な口コミ、評価、認知度から一度スマ留に説明を聞くことにし、留学に対する現実味がおびて話しが進み、実現に至りました。
またいくつかのエージェントからの話も聞いた中で、一番スマ留のサポートが良かったためスマ留での留学を決めました。
【ワーキングホリデー】いろいろな経験を経ることで自分の許容範囲が圧倒的に広がった!
PROFILE
名前 | Jim |
---|---|
ご職業 | 大学生 |
留学先 | カナダ留学 (トロント) |
留学期間 | 1年 |
語学学校 | Connect International School |
渡航時期 | 2023年9月 |
INTERVIEW
海外映画や海外ドラマ、海外の音楽に触れることで、次第に海外への憧れが強くなっていました。
圧倒的な口コミ、評価、認知度から一度スマ留に説明を聞くことにし、留学に対する現実味がおびて話しが進み、実現に至りました。
またいくつかのエージェントからの話も聞いた中で、一番スマ留のサポートが良かったためスマ留での留学を決めました。
元はアメリカへの憧れからアメリカを志していましたが、物価高や円安の影響を考慮して、ワーホリを利用することにしました。
その結果金銭的にもカナダが良いとの提案をスマ留からいただき、アメリカに一番近いカナダにしました。
実際に行ってみると当たり前のように、日常が非日常になり、世界が変わることに対するワクワクと、それと同時に英語を使うという難しさも一つの魅力ではあります。
7:50起床
8:00 朝食
8:50登校
9:30授業開始
15:30 授業終了
16:30 帰宅
18:30夕食
20:00 風呂
20:30 勉強
休日は友達とバスケしたり、野球観戦などもいきました。
月に一度程度、学校が主催するパーティや行事にも参加しました。
indeedかイーメープルで応募をしました。
先生方は、レジュメの添削やインタビューの練習などをしてくれます。斡旋などはありませんでした。
日本食レストラン、ラインクックとして、キッチンでのアシスタント作業をしました。
例えば、前菜などの準備や、焼き鳥などの串刺しなどの作業をしていました。
キッチン作業は日本語環境だったので、お客さんと接触することはないためトラブルなどはありませんでした。
初日に英語があまりできない中で、飛行機が欠航になったことです。
スマ留ではなく、自分で航空券を手配したため、やり取りを自分だけで行わなければならなかったのは、とても難しくも楽しかったです。
先生に質問することに対して、ためらいなくできる環境。
みんな学びにきているので、それの許容もあります。
ただ、二つキャンパスがあるため、クラスがレベルアップすると、前いた友達と、離れ離れになることは悲し方tです。
あと日本人が50%を超えていたところは気になりました。
ホストマザーが厳しく洗濯や掃除は全てじぶんでやっていたので、生活力がついたところです。
また、会話するにあたり、ホストはとても優しかったのが良かったです。
ただ髪の毛を風呂場に落とすことを極度に嫌っていたので、そこへの許容は、もう少しあってもいいのではと思いました。
基本的な文法や構文を使ってコミュニケーションがとれるレベルから様々な状況下でも意のままに英語を用い、適切な言葉遣いや文体を選択できるレベルになりました。
英語に対する壁は圧倒的になくなりました。
また、いろいろな経験を経ることで自分の許容範囲が圧倒的に広がりました。
将来は英語環境で働きたいという新しい目標も持つこともできました。
一歩踏み出すことはとても難しいと思いますが、自分とスマ留のサポートを信じて、大きな一歩目を踏み出してきてください!