留学をしようと思ったきっかけを教えてください。
日本でのフリーターや正社員の経験に少しマンネリ化を感じてまして、本屋さんであるワーキングホリデーの本を見つけました。視野を広げるために海外に挑戦したい、海外の世界を見てみたいって言う気持ちが強かったです。
少しでも興味があるなら、その一歩前に踏み出すべき!
PROFILE
名前 | 田中智章 |
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ご職業 | アルバイト |
留学先 | オーストラリア留学 (シドニー) |
留学期間 | 24週間 |
語学学校 | English Unlimited |
渡航時期 | 2024年11月 |
INTERVIEW
日本でのフリーターや正社員の経験に少しマンネリ化を感じてまして、本屋さんであるワーキングホリデーの本を見つけました。視野を広げるために海外に挑戦したい、海外の世界を見てみたいって言う気持ちが強かったです。
たくさんのエージェントの中で、まず値段がとても安かったのが1番の理由です。自分のお財布事情と相談し、ベストだったのがこちらでした。
特に大きな理由はなく、オーストラリアと言えば、中心地はシドニーかなと思ったのと、自分が行きたかった学校がシドニーにあるっていうのが理由です。
家賃や物価はとても高いですが、多くの自然と都市のコンビネーションがあり、すごく過ごしやすい街だと感じました。多国籍な文化もあるので、様々な国籍の方と友達を作ることができたり、視野を広げることができます。
マンリービーチが特にオススメです。素敵な穏やかなビーチで、自然の壮大さを感じました。
6時起床。8時から2時語学学校。4時から8時お仕事。9時から1時夕食やお風呂就寝
お金を節約するためにも自宅で過ごすことが多かったり、後は韓国人の友達とお出かけしたりとバランスよく過ごしていました。
クラスの先生がとても優しくてフレンドリーで、授業にもゲーム性を取り入れて、とても楽しかった記憶があります
夕食時にたまにすごいでかいステーキを食べることができたことです。またイベント事なども積極的にされているところだったので、好奇心がそそられました。
やはり発音がだいぶ変わったような気がします。リスニングは少しわかる程度になったかなっていう感じなんですが、発音までやはり現地の人から褒められることが増えてきて、そこに今自分が自信が持ててるなと思います。
語学学校で様々な日本人の方と出会い、友達になれたこと、もちろん海外のお友達もたくさんできましたが、やはり語学学校の思い出が1番強いです。
自分はどこへでも生きて行けるそういうメンタル面みたいなものがすごく向上した気がします。2ヶ月位は仕事が見つからず、電車の中で音楽を聴いて泣いてしまうことも多々あったんですが、それを乗り越えた今感じるものがあります。
永遠の準備青年になるのはやめたほうがいいと思います。もし少しでも興味があるなら、その一歩前に踏み出すべきだと思います。