留学をしようと思ったきっかけを教えてください。
学生の頃に行きたかったが、金銭的に余裕がなく行ませんでした。社会人になってからは自分の人生をある程度コントロール出来るようになったので、チャンスだと思い行くことにしました。
通じる嬉しさを味わうことが出来たので、今後は英語を使う仕事がしたいと思う!
PROFILE
名前 | Crucenhaenjapon |
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ご職業 | 会社員 |
留学先 | オーストラリア留学 (メルボルン) |
留学期間 | 10週間 |
語学学校 | City Language Centre |
渡航時期 | 2025年02月 |
INTERVIEW
学生の頃に行きたかったが、金銭的に余裕がなく行ませんでした。社会人になってからは自分の人生をある程度コントロール出来るようになったので、チャンスだと思い行くことにしました。
ネットで一番多く目にしたエージェントの名前だったので、とりあえず話を聞いてみました。納得行く内容になるまで何度も予算調整をしてくれたので、決めることが出来ました。
短い期間でしっかり勉強が出来、日本が冬の時期に行く予定だったので、暖かい地域を希望しました。また、治安がいいということと、私自身がカフェ巡りが大好きなので、決めました。
実際の治安や短期間だったので、行く価値があるのか不安でした。また、夜の授業を受ける予定だったので、帰りが大丈夫か心配でした。
ずっと行きたいと思っていたので、今行かなければまたいつチャンスが来るか分からないと思い、決意しました。
治安が本当に良かった。今まで行った国の中でも一番と言っていいほど国際的な街で、差別もなく、お店の店員さんはほとんどの方が笑顔で親切でした。
カフェ巡りとサウスメルボルンマーケットで新鮮な海鮮を食べることがおすすめです。カフェは毎日別のお店に行っても回りきれないほどあり、おしゃれな場所が沢山あります。マーケットでは生牡蠣が本当に美味しかったです。
8:00 起床、1日、もしくは2日分のご飯を準備
9:00 ニュース見ながら朝ごはん
10-12:00 前日の復習
12:30 ランチ
13:00 外出準備
14:15 部屋を出る
15:00 カフェ
15:30 授業開始
20:10 授業終了
21:10 帰宅 夜ご飯
0:00 就寝
休日はカフェ巡りや観光地に行きました。休みが3日間あったので、プチ旅行もしました。
帰国前にお土産を買うためのお店探しをしたり、クラスの人たちとランチにも行きました。
アクセスがいい。午後の授業は会話多めだったので、会話中心で勉強ができます。少人数なので皆仲良くなれます。
個室なので、プライバシーがあってリラックス出来る時間があるのは健康管理する上でとてもありがたかったです。共同のキッチンで他の宿泊の人と知り合いになれる。
短期間でしたが、リスニング力が大分上がりました。スラスラと話せるまでにはなりませんでしたが、遠回りしてでも言いたいことが言えるようになりました。
想像よりも国際的な街で、アジア系、インド系、ラテン系の人が沢山いて、英語以外の言語が街中であちこちから聞こえたこと、それが普通で誰もめずらしがっていなかったことが印象的でした。
流暢に話せなくても話すことへの抵抗が大分なくなりました。片言でもジョークが分かるようになり、現地の人と笑うことが出来るようになりました。通じる嬉しさを味わうことが出来ました。今後は英語を使う仕事がしたいと思ってます。
留学出来るチャンスがあるなら是非行ける時に行って欲しいです。目的はやはり持って行ったほうがより充実します。日本では出来ない経験が沢山できると思います。
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