ワタナベヒカルさんのフィリピン中高生留学体験談

【中高生留学】知らない人と知らない場所に1人で参加することで、恐怖心がなくなり挑戦する意欲が湧いた

PROFILE

INTERVIEW

幼い頃にしか海外に行ったことがなかったので、高校生になって自分の自立のためにも知らない場所で挑戦しようと思ったから。

満足だったのですが、空気が合わず喉を痛めたり食事が合わずお腹を壊すことが多々ありました。

カオハガン島に向かう際に、船に乗り波しぶきがとてもかかったのが印象に残っています。
一個のアトラクションに乗ったかのような海水を浴びて服も髪もびちょびちょになったのが良い思い出となっています。

どれも強く印象に残っているのですが、1番は学校の先生とのコミュニケーションです。
何回もわからないことがあって不慣れな英語で説明している私に寄り添ってくれた先生は本当に優しく印象深く残っていたからです。

英語の授業です。日本語が伝わらないELFの先生と授業をするのはとても不安でいっぱいだったのですが、優しく自分のペースに合わせてくれる先生に感激したからです。

知らない人と知らない場所に1人で参加することで、恐怖心がなくなり挑戦する意欲が湧いた点です。
また、SDGsの体験があったことでスラム街に住んでる人へのイメージが変わったりなど自分への成長にも繋がったという点です。

良かったです。留学を通して慣れない環境で過ごした結果、実りある充実した経験になりました。
しかし、一週間という短い間で英語力やスラム街の子達と交流を深める際の語彙力は上がったと言えなかった為、もっと長期的な留学や勉強をしたいと思いました。

そう思います。内容が充実してたからです。

そう思います。理由は英語を身近に感じたことで将来英語を使いたいと思ったからです。