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留学先にお悩みの方必見!留学におすすめな10ヵ国をご紹介

by smaryu

作成日2018.05.23

(更新日2021.07.13)

留学先にお悩みの方必見!留学におすすめな10ヵ国をご紹介

CONTENTS

「いろいろな国の人と友達になりたい」「将来は国際的な仕事に就きたい」など、人によって理由はさまざまですが、英語力を向上させたいと考えている人は多いかと思います。

本気で英語を勉強したいと考えているなら、留学が効率的な勉強方法です。なぜなら、英語環境の中で長く生活することで自然な英語が体にしみ込みやすくなるからです。

しかし、英語圏の国は世界中に数多くあるため、いざ留学しようと思ってもどこの国に渡航すれば良いのか迷ってしまうかもしれません。

そこで、今回は留学におすすめの10ヵ国とその理由について説明します。

留学するなら!厳選10ヵ国

「留学するならどこの国がよいのか」と迷っている人におすすめの国を挙げていきます。

ここでピックアップする10ヵ国はすべて英語圏の国です。

  • マルタ
  • ドバイ
  • カナダ
  • オーストラリア
  • アメリカ
  • ニュージーランド
  • イギリス
  • フィリピン
  • アイルランド
  • マレーシア

そもそも英語圏とは、英語を母国語としていたり、英語を公用語として定められている国や地域のことです。

英語を使用している国や地域は世界中に数多くありますが、きちんと英語を勉強したいと考えている場合には英語環境が根付いている英語圏を選ぶようにしましょう。

留学による英語学習は、授業を通して学ぶことだけではなく、ショッピングや外食など普段の生活の中で英語に触れることも学習の機会となるからです。外出先で話される言語が常に英語であるという環境で過ごすことができれば、英語を学ぶチャンスが増えることにも繋がります。

また安心して勉強に励むことができるように、治安の良い国を選ぶことも大切です。世界でもトップレベルの治安の良さを誇る日本と比べると、必ずしも安全であるとは言い切れない場合もあります。しかし、政治的に安定し、日本に対して友好的な国であれば留学先として適した場所と言えます。さらに、日本を含めた海外からの留学生を歓迎しているムードがある国は、留学環境に期待が持てる国です。

おすすめの10ヵ国は、このような条件を満たしていることに加えて、それぞれにさまざまな魅力があります。そこで、留学先としてのおすすめする理由を国ごとに具体的に紹介します。留学先を検討している人は事前にそれぞれの国の特徴を把握しておきましょう。

おすすめの国①:マルタ

シチリアの南、北アフリカとの間にあるマルタ共和国は「地中海のヘソ」とも呼ばれる小さな島国です。

その立地にありながら公用語が英語であり、近年では英語留学先としての注目を高めています。

マルタの基本情報

気候
1年中温暖な気候で、特に6月~9月中旬にかけてはサマーシーズンのため日差しも強く、30℃を超える日もあります。

しかし、朝と夜で寒暖差が激しい日もあるので、軽く羽織れる上着や薄手のセーターを持っていると便利です。

治安
他のヨーロッパの国と比べるとスリやひったくり、置き引きなどが少なく、治安の良い安全な国として知られています。

また、温厚な国民性で、困ったことがあると優しく声をかけてくれることもあります。

物価
物価は日本よりも少し安く、特に野菜などの食材が安いです。費用を抑えたい方は自炊を心がけるようにしましょう。

日本人比率
ヨーロッパ各国からの留学生が多いため、他の留学先と比べると日本人比率は低いです。

マルタ留学のおすすめポイント

リーズナブルな費用で留学ができる
マルタは他のヨーロッパ諸国と比べ授業料や物価が安いため、全体的な留学費用を抑えることができます。

出発時期や現地生活の仕方を工夫することで、より費用を抑えながら滞在することも可能です。

リゾート地で勉強ができる
マルタは、イタリアにあるシチリア島から船で約2時間の場所に位置し、1年を通して温暖であることからリゾート地としても有名です。

ヨーロッパ各地を中心に世界中から多くの人が集まります。

治安や気候が安定していて過ごしやすい
マルタはヨーロッパ各国の中でも特に治安が良いことで知られ、学生や若い女性から留学先として人気を集めています。

また地中海性気候のため、年間を通して暖かく、比較的雨が少ないので過ごしやすいことも魅力です。

人気の都市ランキング

セントジュリアン

マルタのリゾートにおける中心的なエリアで、観光客で賑わっています。ショッピング街や映画館はもちろん、カジノやバーなども多いので、昼夜楽しむことができます。

スリーマ

マルタ島の主要観光都市の1つであるスリーマは、とても小さな町ですが、海沿いには多くのホテルやレストランがあります。

さらにマルタ最大級のショッピングモールもあり、買い物も楽しむことが出来ます。

バレッタ

マルタの首都で、マルタ島北東部に位置するバレッタは「宮殿の町」とも呼ばれ、町全体が世界遺産として登録されています。また、温暖な気候で留学先としても過ごしやすい都市です。

地中海の美しい海に囲まれた抜群の治安と絶景の宝庫「マルタ」

地中海の美しい海に囲まれた抜群の治安と絶景の宝庫「マルタ」

留学費用:
78,000円~
人気度:
★★★★★
主要都市:
セントジュリアン・スリーマ・バレッタ

 

おすすめの国②:ドバイ

アラブ首長国連邦を構成する首長国の1つであり、アブダビに次ぐ第二の都市としても知られるドバイは「中東政治の中心地」として知られています。

インフラも整っているため、初めての留学でも安心して生活することができます。

ドバイの基本情報

気候
亜熱帯気候に属するドバイは4月から10月が夏季、11月から3月が冬季と大きく分けられます。年間を通して暖かいことが特徴的です。

治安
政府主導で外国人が住みやすい環境作りに取り組んでいるため、中東の中でも群を抜いて治安が良いと言われています。また、インフラも整っているので留学生も安心して生活ができます。

物価
世界屈指の観光都市であることから物価が高いイメージのあるドバイですが、平均的には日本と同じくらいです。シティエリアの物価は比較的安いですが、一方でダウンタウンやマリーナのような観光客が多く集まるエリアの物価は少し高めです。

日本人比率
ドバイはまだ留学先として広く認知されていないことから、日本人はもちろんアジア系の留学生が非常に少ないです。

ドバイにある語学学校の日本人比率は多くて5%ほどですので、多国籍な環境でより早く英語を身に付けることができるでしょう。

ドバイ留学のおすすめポイント

比較的リーズナブルに留学できる
ドバイは授業料や宿泊費が比較的安いため、全体的な留学費用を抑えることができます。また、学生ビザを取得していればパートタイムでアルバイトをすることが可能です。現地で生活費を稼ぐことができるので、費用の節約に繋がります。

多国籍な環境で勉強ができる
「中東の経済の中心地」として多くの人が行き交い、現在では人口の85%以上が外国籍のため、様々な国の英語に触れることが可能です。また語学だけではなく、国籍の違う様々な人々の価値観に触れることができる国です。

治安が良く留学生でも生活がしやすい
ドバイは経済成長に伴い国として裕福になったことに加え、政府主導で環境美化や外国人が生活しやすい環境作りに取り組んでいるため、近年では「無犯罪都市」と呼ばれるほど非常に治安が安定しています。

 

おすすめの国③:カナダ

英語を公用語とするカナダは壮大な自然と広大な国土を誇る人気の観光地であり、留学先としても安定した人気を維持している国です。

多くの移民の受け入れを行っているカナダは他民族国家といわれています。さまざまな国の人が暮らしていることから、カナダ人は協調性が高く、外国の人に対して差別や偏見がない国民性を持っているといった特徴を持っています。

そのため、日本を含めて留学生が受け入れられやすい環境となっています。

カナダの基本情報

気候
バンクーバーがある西側は冬でも気温がマイナスになることはなく比較的温暖です。一方、トロントのある東側は冬は平均気温がマイナスになるほど寒くなります。

治安
一般的に治安が良いとされています。しかし、スリや置き引きなどはよく発生しているので、身の回りの管理はしっかりと行うように心がけてください。

物価
一般的には日本と同じくらいです。しかし外食の際はチップが必要なので、日本よりも高くなってしまいます。費用を抑えたい場合は自炊を多くするようにしましょう。

日本人比率
とても人気が高い留学先のため、日本からの留学生も多いです。しかし、語学学校に関しては数が多く日本人が分散されているので、あまり比率が偏ることはありません。

カナダ留学のおすすめポイント

しっかりした留学制度に加えて教育水準も非常に高い
世界から多くの留学生の受け入れを行っているカナダでは留学制度がしっかりと整備されており、学生ビザのほか、観光ビザやワーキングホリデーと3つの制度があります。

観光ビザは就学可能時間に制限がなく、また24週間までの滞在が可能です。

勉強だけでなく仕事の経験も積みたいという人にはワーキングホリデーがおすすめです。特別な就労制限がなく、現地で働きながら滞在することができます。

充実した教育制度がある点もカナダ留学の魅力の1つです。日本とは異なり、カナダでは国ではなく州が教育を管轄しています。教育における決定権が州にあるため、州ごとに特色あるカリキュラムが組まれ、実践的な授業が行われています。公立校では留学生の積極的な受け入れを行っていて、留学生用の語学プラグラムを設けているところも少なくありません。

また、教育機関全体において教育水準が高く、学校間の教育レベルに差がほとんどないため、留学先選びに当たりはずれが出にくいというのも安心できる留学先となっている理由です。

さらに、高校ではインターンシップ制度などを取り入れて職場体験ができるようなカリキュラムがあったり、大学では2~4年制システムを取って編入しやすい環境ができていたりしています。カナダは留学するにあたり学習環境において幅広いチャンスが用意されています。

訛りの少ない綺麗な英語が学べる
きちんとした英語を学びたいという人にとって魅力となるのが、カナダの英語の美しさです。元々イギリスの植民地であったことと、隣国アメリカの英語の影響をバランスよく受けていることから、カナダの英語はキレイな発音をした英語といわれています。

また、英語だけではなく、フランス語を学ぶ環境があるというのも、カナダ留学の特徴です。モントリオールを都市とするケベック州を留学先に選べば、留学中に英語だけではなくフランス語を学ぶこともできます。

近代的な都会と雄大な自然どちらも感じることができる
世界2番目の国土を誇る広大な大地と雄大な自然が特徴のカナダは、都市ごとに雰囲気や気候が異なり四季折々の魅力が溢れています。

少し都市部を離れると大自然を感じられる絶景スポットやアクティビティが数多くあり、放課後や週末を使ってリフレッシュすることができます。

人気の都市ランキング

バンクーバー

「世界で最も住みやすい都市ランキング」で常に上位を獲得し、日本食料品や雑貨店なども豊富なため日本人にとっても暮らしやすい環境です。

近代的な大都市の街並みがありながら、1年を通して様々なアクティビティが楽しめる大自然が近くにあるのがバンクーバーの魅力です。

トロント

カナダ最大の都市であり、経済の中心地もあるトロントは、多民族都市としても知られています。色々な国の文化を1つの都市で見ることが出来るのはトロントの醍醐味です。

モントリオール

芸術の街としても知られるモントリオールには、近代的なビルとフランス植民地時代の旧市街が共存しています。モントリオール映画祭や、世界中の人々を魅了するエンターテイメント集団「シルクドソレイユ」の本拠地でもあります。

都市と自然が絶妙に調和した国「カナダ」

都市と自然が絶妙に調和した国「カナダ」

留学費用:
99,800円~
人気度:
★★★★★
主要都市:
バンクーバー・トロント・モントリオール・ビクトリア

 

おすすめの国④:オーストラリア

海外渡航経験の少ない方にも自信を持っておすすめできるのが、気さくでフレンドリーな人柄が魅力のオーストラリアです。

多民族国家であるゆえ多くの文化が混ざり合い、その寛容さから馴染みやすく、何度も訪れたくなる心地よさがあります。

期間や渡航スタイルの選択肢が広いため、自分にぴったりな留学プランを立てることができるでしょう。

オーストラリアの基本情報

気候
南半球に位置しているため日本とは季節が真逆ですが、日本と同じく四季がはっきりしています。広大な国土を有するため、熱帯性から温帯性まで都市によって様々な気候風土を見せます。

治安
欧米の国々と比較しても治安が良いですが、スリや置き引きに注意する必要があります。また、人通りの少ない夜道を1人歩きしたり、深夜の繁華街などを出歩いたりしないよう注意しましょう。

物価
物価は年々上がり続けています。しかし、牛肉や野菜類などの食材は日本よりも安いことが多いです。

日本人比率
観光地としても有名なオーストラリアでは、留学生だけではなく旅行者として来訪する日本人が多くいます。

日本人比率を抑えて英語力を向上させたい方は、都市部から離れた場所に滞在したり、多国籍のシェアハウスに滞在したりするなどの工夫をしましょう。

オーストラリア留学のおすすめポイント

多文化主義でグローバルな環境で学べる
オーストラリアは、海外渡航経験が少ない人や海外での生活に不安を持っている人でも安心して留学しやすい国です。多文化主義で世界中から移民を多く受け入れている国であるため、海外からの留学生に対しても寛容で、フレンドリーに接します。

治安や気候が良く住みやすい
治安や気候が安定しているかどうかも、留学先を決めるにあたって大事なポイントになります。なぜなら勉強以外の不安に気を取られることなく、安心して英語学習に励むことができるからです。

そのうえ、オーストラリアは日本語学習をしている人が多く、日本への関心が強い親日家が多い国でもあります。留学中に日本の話題を通してコミュニケーションの機会を得られやすい国となっています。

留学制度が整っていて安心して過ごせる
留学先として人気を集めている理由として、留学プログラムが充実していることが挙げられます。

たとえば、一般的な語学コースでも期間を自由に選ぶことが可能です。「子どもだけの海外渡航は不安」「子どもだけではなく親も留学したい」などの場合には親と子が一緒に留学できる親子留学のプログラムも用意されています。

また、教育制度にも留学先として選ぶ魅力があります。なぜなら、オーストラリアにはAQF(Australian Qualifications Framework)という教育システムがあるからです。中学から大学院までで取得することができる資格や学位について、要件さえクリアしていればオーストラリア国内にある他校でも認定されるという制度があります。

これにより、留学生にも編入や転校の道が広がっています。専門的な課程を専門学校で取得した後に大学へ編入して、さらに学位を得るといったような進路を取ることも可能となっています。

留学スタイルの選択肢が多い
オーストラリアはワーキングホリデーの協定国です。語学学習をするだけではなく、年齢などの条件が合えば職業体験ができる制度を利用することも可能です。

さらに、現地の生活をよりリアルに体感したいという場合はホームステイを行いながら企業でインターンとして働くといった留学スタイルを取ることもできまるのです。

学生ビザで留学した人であれば、オーストラリアの学生と同じ教育が保証されるESOS法という法律も定められているので、留学生にやさしい体制が整っているのです。

人気の都市ランキング

メルボルン

メルボルンは「世界で最も住みやすい都市」ランキングで毎年上位にランクインするほど治安もよく、世界中の留学生からとても人気のある多国籍な都市です。

夏も冬も過ごしやすいメルボルンですが、天候はとても変わりやすく「一日の中に四季がある」ともいわれています。

ゴールドコースト

ゴールドコーストにはサーファーズパラダイス(サーファーの楽園)と呼ばれるビーチがあり、世界中からサーファーが集まることで有名です。高層ビルが立ち並ぶ都会の街並みと並列して、美しい海がずっと続く景色は壮観です。

シドニー

シドニーはオーストラリア最大の都市であり、観光客や留学生にとても人気のある都市です。世界的にも有名なオペラハウスやハーバーブリッジ等多くの観光名所やフリーマーケット、カジノなどエンターテイメントが充実しています。

壮大な自然と近代都市。留学生にやさしい国「オーストラリア」

壮大な自然と近代都市。留学生にやさしい国「オーストラリア」

留学費用:
98,000円~
人気度:
★★★★☆
主要都市:
メルボルン・シドニー・ブリスベン&ゴールドコースト・ケアンズ・パース

 

おすすめの国⑤:アメリカ

経済やファッション、アートなど何事も世界の最先端を行くアメリカに憧れを抱き、留学先として希望する人も多くいます。留学という貴重なチャンスを利用して英語学習だけではなく最先端のものを体感し、さまざまな刺激を受けることが可能となる国がアメリカです。

スポーツや音楽、映画、芸術など勉強の気晴らしとして、また、プラスアルファの知識の習得の場として活用できる施設も充実しています。

アメリカの基本情報

気候
カリフォルニア州などがある西部は、1年を通して温暖で過ごしやすい気候です。

中部は夏は30℃を超える反面、冬はマイナスの気温になることもあります。南部は日本より湿度が高くとても蒸し暑いです。最後に東部は夏は暑くなる反面、冬はマイナス気温になり雪が降り積もります。

治安
大都会と田舎で差はありますが、場所によっては昼間でも立ち入らない方がいい場所もあります。基本的に夜の1人歩きは控える、大金や高価なものを持ち歩かない、スリや置き引きに注意するなどの防犯意識を持ちましょう。

物価
食品は全体的に日本よりも安い傾向にあり、特に田舎の方ですと、家賃も含めて比較的安いです。しかし、ニューヨークやカリフォルニアなどの大都市は、家賃が非常に高いので注意しましょう。

日本人比率
滞在する都市によって変動がありますが、比較的日本人が少ないのは人気都市から離れた場所です。具体的には、モンタナ州、コネチカット州、ネブラスカ州といった都心から離れた場所の方が日本人が少なくなります。

アメリカ留学のおすすめポイント

世界中から人が集まり様々な文化を体験できる
世界中から留学生が集まるアメリカは、日本での生活だけでは知ることができない世界の文化やあらゆる考え、生き方などを知ることができるのもアメリカ留学の魅力です。

あらゆる国の人との出会いを通して様々な文化を体験することができ、語学向上とともに国際的な視野が身につきます。また、世界をリードするさまざまな分野の本場の知識や技術を学ぶことも可能です。

将来に向けたあらたな目標を見つけることもできるでしょう。

教育機関の選択肢が多く専門分野も学べる
大学や語学学校の選択肢が多さもアメリカをおすすめする理由の1つです。広大な敷地を持つアメリカは50の州によって構成され、それぞれの州に複数の学校が配置されているため、アメリカ全土のすべての学校を数えると他国と比べて圧倒的な数の教育機関があります。

そして、アメリカの学校には日本にはない専門的なコースや特殊な学科を設けているところも多くあります。このため、アメリカ留学ならではの専門的な知識を習得することも可能です。

アメリカの魅力は学校の数の多さだけではありません。世界的にもトップレベルといわれるような名門校も多くあります。レベルの高い学校であれば誰でも簡単に入れるというわけではありませんが、チャンスの国ともいわれるアメリカでは、努力次第で留学生でもトップレベルの教育を受けることができるようになっています。

留学先として良いと思う学校は人によってさまざまですが、アメリカでなら日本をはじめ他国とは比べ物にならないほどたくさんある学校の中から、それぞれが持つ特徴を比較し、自分に合った留学先を選ぶことができます。授業内容や学校の特徴、レベルなどさまざまなポイントから選べる幅広い選択肢があるという点は留学先として大きな魅力となります。

本場のアメリカ英語を習得できる
今や「世界の公用語」とも言われるほど、英語は現在世界各地で使われています。しかし「英語」と一口に言っても、国や地域によってその発音や語彙に違いがあります。その中でも「アメリカ英語」は、世界の多くの人にとって理解しやすい英語です。

留学生活を終えた後、英語を使う地域が特に決まっていないという方にとって、アメリカ英語を身につけることは決して不利にはなりません。

人気の都市ランキング

サンディエゴ

メキシコとの境界線に位置し、メキシコやスペインの文化を感じることのできる陽気な雰囲気のあるサンディエゴは、1年中気温が20℃ほどで非常に過ごしやすい都市です。

ロサンゼルス

ロサンゼルスはアメリカ西海岸最大の都市で「憧れの街」として世界的に知られています。多くの人が行き交う都市ですので、刺激的な日々を送りたい方におすすめです。

サンフランシスコ

サンフランシスコは、有名海外ドラマのオープニングでも使われた深紅色のそびえ立つ橋「ゴールデンゲート」をシンボルに、世界的にも素晴らしい街として知られています。

言わずと知れた経済・ファッション・グルメ・エンタメなどあらゆる分野で世界をリードしている国「アメリカ」

言わずと知れた経済・ファッション・グルメ・エンタメなどあらゆる分野で世界をリードしている国「アメリカ」

留学費用:
129,800円~
人気度:
★★★★☆
主要都市:
サンディエゴ・ロサンゼルス・サンフランシスコ・ハワイ

 

おすすめの国⑥:ニュージーランド

南半球に位置するニュージーランドは酪農や農業を主要産業とする酪農大国です。日本よりも小さな敷地を持った島国の中で過ごすたくさんの羊と壮大で豊かな自然を見ることができます。都会の喧騒を離れて、穏やかな環境の中で勉強したいという場合にはおすすめの留学先です。

ニュージーランドの基本情報

気候
南半球に属すニュージーランドは日本とは反対の気候で、1年のうちで最も暑いのが1~2月、最も寒いのは7月です。日本と同じように四季がありますが、年間の気温差は日本ほどありません。

治安
アメリカ雑誌が2020年に発表した「世界で最も治安の良い国ランキング」で第2位に選ばれるほど他の留学先と比べて非常に治安が良いです。

しかし治安が良いとは言え、置き引きなどの盗難の被害も多く報告されているので、多額の現金は持ち歩かないなどの注意が必要です。

物価
物価は日本と比べ高く、特にオークランド、ウェリントン、クライストチャーチはニュージーランドの中でも比較的物価の高い地域です。

しかし、野菜や果物、お肉類などの食料品は日本より安価に購入できることが多いので、費用をなるべく抑えたい方は自炊を心がけましょう。

日本人比率
日本人比率は他の留学先よりも高く、特に最大の都市であるオークランドには日本人を含めたアジア人が多く見られます。

日本人比率をなるべく抑えたい方はオークランドなどの都市部を離れた地方に滞在することをおすすめします。

ニュージーランド留学のおすすめポイント

壮大な自然が広がる「世界の箱庭」
「世界の箱庭」と呼ばれるほど美しい大自然が詰まっているニュージーランドでは、自然によって創り出されたダイナミックな絶景やたくさんの動植物達と出会うことができます。

また、そんな大自然から生み出され、今もなお色濃く残る独自の生態系や文化を見ることができます。

授業がない日には、勉強の気分転換に大自然の中を散策したり、スカイダイビングやカヤックなどといったさまざまなアクティビティを楽しんだりすることもできます。

留学生でも過ごしやすい環境
多文化主義を持つニュージーランドには国籍や民族を問わず、さまざまな人が生活しています。ほかの国に比べて比較的人種差別が少なく、アジア人であることにより不当な扱いを受けることもありません。いろいろな国の人との交流が取りやすい環境となっているため、異国の文化や習慣を知る機会を作りやすく、国際感覚を自然と身に付けることができる環境もあります。

また、実際に留学をするとなった場合に気になるのがお金です。留学先での生活費も留学費用を大きく占めることとなります。生活費を抑えることができれば、留学費用の総額を安く済ませることができるほか、学業にさらに費用をかけたり、英語学習以外の海外ならではの経験をするためにお金を使ったりすることもできます。

ニュージーランドは比較的物価の高い国として知られていますが、食料品は日本に比べて3分の2程度と安いため、自炊を心がけることで留学費用を抑えることが可能となっています。

さらに、ビザの申請が容易であるという点も留学生にとってうれしいポイントです。ニュージーランドへ留学を目的に訪れる場合、通常は学生ビザ、ワーキングホリデービザ、訪問ビザの3つのうちのどれかが必要となります。しかし、3ヶ月以内の短期留学であればビザの申請は不要となっているのです。

また、すべてのビザはオンラインで容易に申請することができるため、大きな手間をかけることなく手続きをすることができます。

教育水準が高く先進的なカリキュラム
ニュージーランドは世界でもトップレベルの教育水準を誇っており、先進的なカリキュラムが高く評価されています。国内にある8つの大学は全て国により管理されているため、質のよい教育をしっかりと受けることができます。

また、Kiwi(キウィ)と呼ばれる現地の人々は英語を早口で話す傾向があるため、彼らとのコミュニケーションに慣れることによって高いリスニング力を身に付けることができます。

人気の都市ランキング

オークランド

ニュージーランド最大の都市で、ショッピングモールやレストランなど生活に便利な様々な施設が揃っています。都市部でありながら治安も良く、安心して過ごすことができるでしょう。

また、一歩足をのばせば大自然にも触れることができ、住みやすい環境が整っています。

クライストチャーチ

クライストチャーチはニュージーランド第2の都市として知られ、大自然に囲まれた都市であることから別名「ガーデンシティ」とも呼ばれています。

美しい街並みや落ちついた雰囲気に囲まれて生活することができるので、快適な環境で英語学習に集中することができます。

ウェリントン

北東南端部に位置するニュージーランドの首都ウェリントンは、自然豊かで海と山の狭間に広がる美しい港街が特徴です。コンパクトですが、ビルが建ち並ぶ都会と大自然の両方を楽しむことができ「世界一魅力的な首都」としても知られています。

ダイナミックな絶景とたくさんの動植物達との出会いに癒される国「ニュージーランド」

ダイナミックな絶景とたくさんの動植物達との出会いに癒される国「ニュージーランド」

留学費用:
108,000円~
人気度:
★★★☆☆
主要都市:
オークランド・クライストチャーチ・ウェリントン

 

おすすめの国⑦:イギリス

歴史ある文化や伝統が色濃く残り、古い伝統も守りながらも常に流行の発信しているイギリスは、ファッション・アート・音楽だけではなく、考え方や技術などを生み出し世界中に発信し続けています。

また、多国籍国家でもあるため国際色が豊かで留学生でも住みやすい環境が整っています。

ヨーロッパ各国へ小旅行を楽しむこともできますので、ヨーロッパの魅力を肌で感じることができます。

イギリスの基本情報

気候
暖流と偏西風の影響を受けているため高緯度の割には温暖な気候です。しかし「1日の中に四季がある」と言われるほど天気が変わりやすいので、折り畳みの傘などがあると便利です。

治安
比較的安全な国ではありますが、ロンドンなど人が多く集まる大都市になるほど犯罪件数が多くなります。特に地下鉄や駅構内といった人ごみでのスリが多いため、外から中身が見えるバッグを持ち歩かない、ファスナーがついているバッグを利用するなどの予防が必要です。

物価
イギリスは物価が高い国として世界的に知られています。特に外食費や家賃は高いので、生活する際は注意しましょう。しかし、スーパーで購入できる食料品は日本とさほど変わりません。

日本人比率
他のヨーロッパ圏の留学先と比較すると日本人の数は多いですが、同じようにヨーロッパを中心とした世界各国から留学生が集まるため、日本人比率は高くありません。

イギリス留学のおすすめポイント

英語の元祖「ブリティッシュイングリッシュ」を学べる
英語には「イギリス英語」と「アメリカ英語」の2つの種類があります。同じ英語でも綴りや文法、意味に違いがあるのです。

現在ではアメリカ英語を話す人口の方が多く、日本の英語教育などでは一般的にアメリカ英語が使用されていますが、国際的な会議やヨーロッパの会社、公用語や英語教育として扱う国数が多いのはイギリス英語です。

ブリティッシュイングリッシュを習得したいと考えるなら、日本国内での学習やアメリカへの留学ではなく、イギリスへ留学することがおすすめです。

日本人が少なく教育水準が高い環境で学べる
留学先として人気な国と比べると、イギリスへ留学する日本人は比較的少ない傾向にあります。

留学しても周囲に日本語を話すことができる人が多いと、強い意志を持っていない限り、つい話しやすい日本語を多用してしまうものです。そのため、英語漬けの環境を作りたい人は日本人が少ないイギリスが適した留学先となります。

また、語学学校の質の良さもイギリスの魅力として挙げられます。英語教育の歴史が長いことから、語学学校などの教育レベルは高いといわれています。なぜなら、政府や公的な機関が、授業内容や教師、学生の支援体制などといった学校の質のポイントを審査し、高水準の教育が維持されるように管理されているからです。

ケンブリッジやオックスフォードといった世界的に名高い大学が名を連ねていることからもイギリスの教育水準の高さが証明されています。

留学生でも生活がしやすい環境
アメリカやヨーロッパの周辺諸国と比べると比較的治安が良いという点も留学先として安心できるポイントでしょう。治安の良い環境で生活をしながら、歴史ある建造物や文化から歴史的見識を広げることも可能です。

また、勉強する環境にも魅力があります。日本と同じように四季はあるものの、年間を通じて穏やかな気候であるため過ごしやすく、勉強に身が入りやすくなっています。

人気の都市ランキング

ロンドン

ロンドンはイギリス国内でも定番の観光地で、ウェンミスター宮殿やビッグ・ベン、ロンドン塔をはじめとする風格のある古い建物の街並みが多く残る都市です。

古き良き伝統を受け継ぐ一方で、アートやミュージック、ファッションなど流行も常に発信しており、留学生でも親しみやすい都市であるといえます。

オックスフォード

『ハリー・ポッター』の撮影地として知られるオックスフォード大学を中心に、イギリス最古の学園都市として知られています。

近代的な都市というよりは、中世の街並みが残るゆったりとした雰囲気が特徴で、観光スポットも多い都市です。

ケンブリッジ

ケンブリッジシャー州の州都で、世界的にも有名な名門大学であるケンブリッジ大学のある学園都市です。

緑あふれる美しい街並みと自然の中でゆったりとした人々の暮らしを見ることが出来ます。一方で都市の中心部ではメインストリートでにぎわい、観光を楽しむことが出来ます。

英語発祥の地、独自の伝統と文化の最先端が絶妙なバランスを保つおしゃれな島国「イギリス」

英語発祥の地、独自の伝統と文化の最先端が絶妙なバランスを保つおしゃれな島国「イギリス」

留学費用:
119,800円~
人気度:
★★★☆☆
主要都市:
ロンドン・オックスフォード・ケンブリッジ

 

おすすめの国⑧:フィリピン

大小7,100以上の島々からなる東南アジアの島国フィリピンは、国全体に美しいビーチリゾートが散在しています。

島ごとにも特徴が異なり、高級リゾートから自然の美しさを生かしたリゾートまで様々な場所があります。

日本から4時間の距離にありながら世界第3位の英語使用国のため、比較的気軽にリーズナブルに語学留学を学ぶことができます。

フィリピンの基本情報

気候
熱帯性気候のため1年を通して平均気温が26℃から27℃と温暖です。地域によって差はあるものの基本的に3~5月が最も暑く、6~11月は雨季に入ります。12~2月は乾季で、最も涼しく過ごしやすい季節となります。

治安
観光客を狙ったスリやひったくりなどの軽犯罪が多いです。外出する際はなるべく高価なものを身に着けないようにしましょう。どの地域でも言えることですが、夜は犯罪に巻き込まれるリスクが高くなりますので特に注意しましょう。

物価
フィリピンの物価は日本の半分以下ととても安いです。1年を通して暖かい気候のためフルーツの生産が盛んで、手軽にフレッシュフルーツを食べることができます。

日本人比率
日本からの近さや物価の安さから近年注目度を増し、日本人比率が高くなってきています。特に日本資本の語学学校は日本人が多い傾向にあります。

フィリピン留学のおすすめポイント

リーズナブルに英語学習ができる
フィリピン留学の大きなメリットの1つが留学にかかる費用の安さです。人気の留学先である欧米などと比べると、3分の1ほどの費用で留学することが可能です。

学校を建設するための土地代や教師などのスタッフにかかる人件費が安いため、学校が負担する費用が少なく、結果として授業料の設定が安くなっています。

加えて、物価も安いため留学中の生活費も節約することができます。また語学学校には寮があり、寮生の生活面をサポートするサービスも充実しています。サービス料は寮の費用に含まれていて、別途支払うことは不要となっています。サービスには、たとえば、3食の食事がすべて付いたり、部屋の掃除をしてくれたり、ランドリーサービスがあったりといった内容です。

英語の勉強にだけ集中することができるバックアップ体制が完備されているため、充実した留学生活を送ることができます。

さらに、フィリピンは日本と同じアジアの国であり、距離的にも近い場所にあります。そのためLCCなどの格安の航空券を利用すれば渡航にかかる費用も安く済ませることができます。

マンツーマン主体の授業で初めての留学でも安心
費用を安く抑えられるにもかかわらず、授業の質が高いという点もフィリピン留学をおすすめする理由です。グループレッスンを基本とする国が多い中で、フィリピンではマンツーマンレッスンを多く取り入れています。大勢の中で質問をしたり、自分の個性を出したりすることが苦手であることが多い日本人にとって、1対1で個人授業を受けることができるという点は大きな魅力となることでしょう。

先生と2人きりであるため、どんなに苦手意識を持っていても、英語を話さざるを得ない状況となります。学習初心者であれば、よい環境となるでしょう。

また、生徒が自分1人だけとなるため、1回のレッスンにつき自ら会話する量を多く取ることができるという点もメリットです。話した量だけ成長が期待できるといわれている英会話学習にとって、マンツーマンであることは高いポイントとなります。さらに、個人授業であるため、自分に合った授業にアレンジしてもらうことも可能です。

状況に合わせて、発音や文法といった苦手な分野に特化した授業をしてもらうこともできるようになっています。

過ごしやすい環境に加えて観光スポットも多い
滞在環境の良さもフィリピン留学の魅力の1つです。年間を通して暖かく気候に恵まれていて、過ごしやすくなっています。

さらに、世界中からダイバーが訪れるダイビングスポットやビーチリゾートも多くあるなど、勉強の息抜きとして楽しめるスポットが多いという点も大切なポイントです。

人気の都市ランキング

セブ島

セブ島は若者を中心とした人気のリゾート都市です。町は人々の活気で溢れ、東南アジア独特の雰囲気を醸し出しています。1年中温暖な気候なため、マリンスポーツが盛んです。

クラーク

パンパンガ州の郊外にあり、首都マニラからは車で約2時間の場所に位置します。雨の多いフィリピンですが、クラークは比較的気候が安定し、乾季にはほとんど雨が降ることはありません。また治安の良さもフィリピン随一です。

バギオ

マニラを経由して行くことが出来るバギオは、留学生向けの語学学校や地元大学も充実しており留学生に人気の都市の1つです。世界ユネスコ遺産もあり、マリンスポーツだけでなく観光を楽しめることでも有名です。

日本から1番近い英語留学ができる国「フィリピン」

日本から1番近い英語留学ができる国「フィリピン」

留学費用:
最低価格保証
人気度:
★★★★☆
主要都市:
セブ島・クラーク・バギオ

 

おすすめの国⑨:アイルランド

ヨーロッパの中でも治安がよいアイルランドは穴場の留学先といえます。アイルランドの第一公用語はゲール語ですが、日常的に使用されている言語は英語であるため、英語の語学留学先として不足はまったく感じられない国です。

アイルランドの基本情報

気候
アイルランドは北海道より北に位置しますが、冬の冷え込みはそれほど厳しくありません。しかし、1日の天気が変わりやすく急に雨が降ることも珍しくないので、雨具や羽織りを持ち歩くことをおすすめします。

治安
ヨーロッパの中でも比較的安全な地域といわれています。しかし、日本と違って観光客を狙ったスリや置き引きなどの軽犯罪が多発していますので、貴重品の管理などに充分注意しましょう。

物価
物価は日本より少し高めで、レストランなどで外食をすると2,000円近くなることもあります。野菜などは安く購入することができますので、費用を抑えたい方は自炊を心がけるようにしましょう。

日本人比率
移民の国ということもあり、アジア系の人はもちろんヨーロッパ人や南米から来ている人が多いです。日本人比率は3%ほどなので、他の英語圏の国に比べて非常に少ないのが特徴です。

アイルランド留学のおすすめポイント

豊かな自然で留学生でも生活がしやすい
首都のダブリンには数多くの語学学校があり留学生も多く、滞在しやすい場所となっています。

都会でありながらのんびりとした風情もあるため、穏やかな気持ちで勉強に励むことができるアイルランドは、少し足をのばすと美しい自然もあり、気分転換をする場所に不自由することもありません。

また、ケルト文化が残り歴史的な建造物も多くあるため、休日に街歩きをするといった楽しみも作ることができます。

他の英語圏に比べて日本人が少ない
日本人の留学生が少なく、ヨーロッパ圏の留学生が多いため、日本語を使用する機会が少ないという点もアイルランド留学をするメリットです。

英語だけしか話すことができない環境の中にどっぷりと浸かって、日本語に逃げることなく、しっかりと英語を学ぶことができます。勉強の成績によっては落ち込むことがあったり、旅行とは異なり、ある程度の期間を生活して過ごしたりする留学では、現地の人たちの温かさは大きな支えとなります。

日本人の留学先としてはあまりメジャーではありません。しかし、フレンドリーな国民性を持ったアイルランドは語学留学のために滞在する場所として安心でおすすめの国です。2007年からは日本人もワーキングホリデーを利用することが可能となりました。親しみやすい人柄を持ったアイルランドでの留学をより満喫するために、アットホームな雰囲気を楽しめるホームステイを利用する人も少なくありません。

ヨーロッパ各国へアクセスしやすい
EU加盟国ということもあり、近隣のヨーロッパ各国へ手軽に旅行することができます。RyanAirなどの格安航空会社を利用すれば航空券も片道数千円程度に抑えることができるうえ、アイルランドからロンドンまで約1時間、パリまで約2時間、バルセロナまで約2時間30分と移動時間も少ないので週末などの空いた時間を使って行くことができます。

人気の都市ランキング

ダブリン

アイルランドの東部に位置する首都ダブリンは、大都会というよりはかわいらしい街並みが広がります。主な交通手段はバスやタクシーがありますが、町全体がとてもコンパクトなため徒歩でも移動可能です。

コーク

アイルランドの南西部に位置するコークは、アイルランドで2番目に大きな都市です。街は栄えている反面、自然豊かで落ち着いた雰囲気が特徴です。歴史的な建造物や教会などが多く残っており、中世にタイムスリップしたような気分を味わうことができます。

ゴールウェイ

首都ダブリンと正反対のアイルランド西部に位置するゴールウェイは「西欧のヴェネチア」とも呼ばれ、アイルランドの伝統的な芸術文化が今でも色濃く残っています。毎年有名なイベントやフェスティバルが数多く開催され、世界中から人々が集まる活気のある街です。

40種類の緑と独特な魅力をもつエネルギッシュな国「アイルランド」

40種類の緑と独特な魅力をもつエネルギッシュな国「アイルランド」

留学費用:
80,300円~
人気度:
★★★★☆
主要都市:
ダブリン・ゴールウェイ・コーク

 

おすすめの国⑩:マレーシア

3.英語の語学留学におすすめの国

東南アジアの中心に位置し、様々な国から留学生や移民が集まるマレーシアは主に3つの民族が混在する多民族国家です。

互いに尊重する国民性、東南アジアの中でも経済的にも豊かであることから治安も穏やかです。

マレーシアの基本情報

気候
マレーシアは赤道に近い熱帯雨林気候で、日本のような四季はなく、1年中高い気温が続く常夏の国です。平均気温は1年を通じて30℃前後です。

治安
比較的治安は良いです。しかし、旅行者を狙ったスリや置き引き、引ったくりなどは発生しますので充分に注意しましょう。

物価
物価は日本の約3分の1程度で、食料品や滞在費などが安く生活費を抑えることができます。また、マレーシアは屋台の物価が特に安いので費用を抑えて外食をしたい際におすすめです。

日本人比率
マレーシアの日本人滞在比率は世界で11番目に多く、その数は年々増加しています。

マレーシア留学のおすすめポイント

多民族国家でさまざまな文化に触れられる
マレーシアはマレー系、インド系、中国系といった多民族が暮らす国であるため、言語や宗教も様々な文化を持っています。そのため、1つの国に滞在しながら様々な文化や習慣を感じることができます。

教育水準が高い
マレーシア国民の英語レベルは、アジア圏のなかでトップクラスといわれています。イギリスに統治されていた歴史があり、英語教育体制が整っていることがマレーシアの高い英語力につながっているのです。

安心・リーズナブルに留学ができる
マレーシアは語学学校や大学の授業料が安く物価も低いため、留学費用が全体的に抑えられます。そのうえ、日本からの移住者が多いマレーシアでは日本人のためのサポート体制が充実しているので、安心して留学ができます。

人気の都市

クアラルンプール

高層ビルが並ぶ都会的な景観の中に、イスラム寺院やコロニアル建築などの文化を感じることができます。

安心リーズナブルに多国籍交流・英語留学ができる国マレーシア」

留学費用:
157,800円~
人気度:
★★★☆☆

 

目的別!留学先の選び方

ここまで10ヵ国の特徴や基本情報などをご紹介しました。しかし、どの国も魅力的でどの国が自分に合っているかまだわからない方も多いかと思います。

そこでここからは、目的別におすすめの国をご紹介します。留学先を決め切れない方は「留学先で何ができるのか、何をしたいのか」という観点から留学先を絞ってみましょう。

費用が安い国

留学費用と言っても学びたい内容や留学方法、留学する期間によって大きく異なります。ここでは「留学をしたいけど資金があまりない」「できるだけ費用を抑えて留学をしたい」という方に向けて、主に物価や学費の安い国をご紹介します。

ドバイ
ドバイは授業料や宿泊費が比較的安く、全体的な留学費用を抑えることができます。また学生ビザであればアルバイトも可能です。

マルタ
リゾート地として知られるマルタですが、他のヨーロッパ諸国と比較すると学費や物価が安いという特徴があります。留学時期や期間によっては格安で留学することが可能です。

フィリピン
フィリピン留学が安いと言われる理由は、物価はもちろんですが、学費にあります。フィリピン留学の学費には授業料だけではなく、宿泊費、食費、サービス費などが含まれています。集中して英語学習をしたい方におすすめです。

ワーホリにおすすめな国

海外で働きながら滞在ができる「ワーキングホリデー」は、国によって申請の条件や滞在できる期間などが異なります。就労することが主目的ではありませんが「海外で働いてみたい」「働きながら英語力を高めたい」という方向けに、ワーキングホリデーができる国をご紹介します。

カナダ
カナダのワーキングホリデーは、就労に制限はなく就学も最長6ヶヵ月(半年)まで可能です。まだ英語力に自信がない方も語学学校に通ってから働くことができます。

オーストラリア
オーストラリアのワーキングホリデーは、条件を満たすことで最大3年間まで延長することが可能です。また、留学生が働きやすい環境が整っていること、最低賃金が高いことも魅力です。

ニュージーランド
ニュージーランドのワーキングホリデーでは語学学校に最長6ヶ月(半年)まで通うことができます。また、就労に関しての制限はないので、さまざまな業種を体験したり同じ雇用主の元で長期的に働いたりすることができます。

インターンシップができる国

実践的な語学力やスキル、国際的なビジネス感覚を身に付けることができる海外でのインターンシップ。「海外でインターンシップをしてみたい」「将来的に海外で働きたい」とお考えの方向けに、インターンシップができる国をご紹介します。

ドバイ
留学先としてまだまだ認知度が低いドバイですが、国際的に有名な外資系4~5つ星ホテルで有給インターンシップをすることができます。接客ポジションでのお仕事ですので、実践的な英語を学びたい方におすすめです。

カナダ
カナダでは、語学学校が主体となって留学生の企業インターンシップを多く紹介しています。実践的な英語力の獲得を目指す方や、キャリアアップに繋がるような体験をしたい方におすすめです。

短期間で英語を習得したい方におすすめの国

「留学をしたいけど時間があまり無い」「海外に行きたいけど資金が無い」という方におすすめなのが短期留学です。短期留学でも英語力を伸ばしたり日本では得られない体験をしたりすることは可能です。

ここでは短期留学でも貴重な体験ができること間違いなしの国をご紹介します。

カナダ
教育水準が高く、語学学校の授業時間も長いカナダでは、短期での留学でもしっかりと勉強することができます。また、移民が多いカナダではさまざまな英語に触れることも可能です。

マルタ
マルタはその立地からヨーロッパからの留学生が多く、日本を含むアジアからの留学生はまだ多くありません。短い期間でも多国籍な環境で勉強することができます。

フィリピン
フィリピン留学の最大の特徴は、授業がマンツーマンレッスン主体であることです。短期間の留学をお考えの方だけではなく、初めて留学する方や英語初心者の方にもおすすめの留学先です。

観光も重視したい方におすすめの国

やはり海外留学の醍醐味といえば、有名な観光スポットを見られることや、その国特有の文化に触れられることなどが挙げられます。ここでは有名な観光スポットが多い国や、写真映えするような国をご紹介します。

マルタ
地中海に囲まれているマルタでは、息抜きがてら気軽に海に行くことができます。また、隣のコミノ島にはブルーラグーンなど有数な観光スポットも多くあります。

美しい地中海はもちろん、中世ヨーロッパの雰囲気を身近に感じながら生活できることがマルタの魅力です。

カナダ
ナイアガラの滝、ロッキー山脈など、カナダには多くの代表的観光地があります。雄大な自然と都市が共存するカナダでしか感じることのできない留学が実現できます。

アメリカ
世界的にも有名な大都市「ニューヨーク」やスターバックスの発祥地「シアトル」世界一の大学がある「ボストン」など、アメリカ国内でも魅力的な都市が多くあります。見切れないほどの観光スポットはもちろん、街中にもフォトジェニックな場所が多くあります。

渡航する国が決まったら準備を進めよう

留学したい国が決まったら、必要な物を準備していきましょう。

しかし、どのような準備をしたら良いかや何が必要なのかがわからなければスムーズに準備することはできません。ここからは、留学に必要な準備について解説します。

渡航する前に必要なもの

まずは留学前に必要となるものをご紹介します。中には無ければ渡航できないものもあるので忘れずに準備をしましょう。

パスポートの発行
パスポートは国際的な身分証明書であり、これがなければ海外に渡航することはできません。

一般旅券の有効期限は5年間または10年間と選ぶことができます。取得には下記のものが必要ですので余裕を持って準備しましょう。

  • 一般旅券発行申請書(有効期間が5年と10年の2種類のうち1つ)
  • 戸籍謄本または戸籍抄本の写し
  • 住民票の写し
  • 写真(縦45ミリメートル×横35ミリメートルの縁なし)
  • 本人確認できる書類

すでにパスポートを持っている方は、有効期限が切れてないか渡航前にしっかり確認しましょう。

滞在方法を決める
代表的な滞在方法として、

  • 学生寮
  • ホームステイ
  • シェアハウス

などが挙げられます。それぞれのメリットや自分の予算から好みのスタイルに合わせて選びましょう。

航空券を手配する
航空券はなるべく早めに手配をすることがおすすめです。なぜなら選択肢が広くいろいろな条件から選べるからです。

また、直行便の方が一般的に高く、乗り継ぎ便の方が安くなります。もし航空便が高く予算に合わない時は、渡航日をずらす、LCC(格安航空会社)を利用するなどを考えましょう。

滞在期間によってはビザを取得する
ビザは入国の目的や期間によって取得すべき種類が異なり、条件や費用も異なります。

国によっては「観光ビザ」「学生ビザ」はもちろん「ワーキングホリデービザ」の発給も行っている国などもあります。自分の目的に合うビザを選ぶようにしましょう。

留学中に必要なもの

ここからは留学中に必要になるものの準備について見ていきます。現地生活をしていく上で必要になるものを取り上げていますので、渡航前に準備できるものは揃えておきましょう。

留学保険への加入
留学中に病気にならないとは限りません。海外では日本の保険は利用できず、場合によっては高額な医療費がかかることもあります。誰でも病気や怪我の恐れがあるので、留学保険には加入しておきましょう。

クレジットカードの準備
現在では多くの国でキャッシュレスが普及しており、クレジットカードでほとんどの支払いが行えます。現金が必要になるケースは路線バスや、市場での買い物くらいです。

また、クレジットカードによっては海外疾病に対応しているものもあります。保険への加入と合わせて、海外保険が付帯しているカードを持っておくと安心です。

海外対応の携帯SIMやモバイルWi-Fi
現代生活では必需品である携帯も事前に準備することが可能です。携帯によっては中のSIMカードを現地のものに変えるだけで使えますので、手持ちのものが海外で利用できるか確認しましょう。

モバイルWi-Fiであればレンタルで手配することも可能です。1日1GBまでなら300円から、無制限なら1日2980円など多くの種類があります。留学期間が長くなる場合には、現地のキャリアで契約するとお得です。

準備が不安な方は留学エージェントに相談しよう

留学エージェントのメリットは、専門知識を持つ人に話を聴けることに加えて、サポートを受けることができる点です。

スマ留なら料金体系がシンプルで、気軽に手間なく明確な留学費用を知ることも可能です。また、24時間365日のサポート体制、オンライン授業などのサービスや英語の基礎的な学習ができる環境などを整っており、渡航前に語学学習ができるので、現地に留学してから困りません。

また、スマ留では提携している語学学校が国別に同一料金で設定されているため、金額を気にしないで自分に合った学校選びをすることも可能となっています。

留学プランに含まれているものは、授業料と入学金、教材費、滞在費、サポート費、諸経費です。滞在費についてはシェアハウスの費用です。これらの費用がパッケージになっているので、後々さらに費用がかかることはありません。

航空券と海外留学保険、ビザなどは含まれていないので自分で安いものを手配することが可能です。

 

自分に合った国選びで語学力を最大限に伸ばそう!

英語を学ぶことができる留学先は世界に複数あります。しかし、国によって留学プログラムや、留学生をサポートするシステムなどはさまざまです。

さらに、国によって国民性や風土も異なっています。同じように英語の語学留学をしても、行く先によって、まったく異なった過ごし方をすることもあります。

短期の旅行とは異なり、留学はその土地で生活をし、比較的長期的に過ごすものです。そのため、勉強に集中する環境の中で語学力を最大限にのばすためにも、国ごとの特徴を事前に知り、自分の性格や希望に合った国をしっかりと選ぶことが大切です。

 

Q&AまとめQ&A

Q英語圏に留学するメリットはなんですか?
そもそも英語圏とは、英語を母国語としていたり公用語として英語が定められていたりしている国や地域のことです。英語を使用している国や地域は世界中に数多くありますが、きちんと英語を勉強したいと考えている場合には英語環境が根付いている英語圏に留学することがおすすめです。
Qカナダ留学の魅力はなんですか?
多くの移民の受け入れを行っており様々な国の人が暮らしていることから、留学生が受け入れられやすく、差別や偏見が少ないことが魅力です。また、学生ビザだけではなく、就学時間に制限がない観光ビザ、特別な就労制限がないワーホリビザなど、豊富な選択肢があることも魅力です。
Qアメリカ留学の魅力はなんですか?
世界中から留学生が集まっているため、日本での生活だけでは知ることができない世界の文化やあらゆる考えなどを知る機会が多くあることがアメリカ留学の魅力です。英語学習だけではなく最先端のものを体感し、様々な刺激を受けることができます。
Qマルタ留学の魅力はなんですか?
他のヨーロッパ諸国と比べ授業料や物価が安く、全体的な留学費用を抑えることができることが魅力です。さらにヨーロッパ屈指の治安の良さに加えて、年間を通して暖かく、比較的雨が少ないので過ごしやすいこともマルタの魅力です。
Qオーストラリア留学の魅力はなんですか?
多文化主義で世界中から移民を多く受け入れている国であるため、海外からの留学生に対しても寛容でまたフレンドリーに接してくれる国です。また親日家が多い国としても有名です。他にも教育制度がしっかりしており、留学生に優しいことも魅力です。

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