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留学したい中学生必見!留学の方法や知っておきたいポイントを解説

by smaryu

作成日2018.06.08

(更新日2021.06.03)

留学したい中学生必見!留学の方法や知っておきたいポイントを解説

早いうちから海外での生活を体験してみたいという子どもや、子どもを留学させたいと思っている親御さんは多いかもしれません。高校や大学からの留学が一般的となっている中、より早い中学から海外留学を経験することにはメリットがあると考えられています。語学力を身につけるためにも、なるべく若いうちの留学がおすすめです。

ここでは、近年増加傾向にある中学生の留学について、その特徴や留学の方法、おすすめの短期留学などについてご紹介します。

合わせて、短期留学の概要についてはこちらでまとめておりますので、短期留学をお考えの方はぜひこちらもご覧ください。

注目度UP!中学留学のメリット

高校や大学で海外留学をする人は多いですが、実は近年中学生の留学も注目を集めています。「義務教育の中学校で留学するなんて、まだ早いのでは?」という声が聞こえてきそうですが、中学留学のように早い段階で留学するのにはメリットがあるのです。

多感な時期で吸収が早い

10代前半はとても多感な時期で、いろんなものやことに興味を示す年代。そのような時期に海外で異文化に触れることで、改めて日本の文化も見直し、国際人としての自覚を身につけることができます。

中学の時期は吸収が早く、現地の生活にもすぐに適応することができるでしょう。世界各国から集まった留学生や現地の中学生と友達になり、コミュニケーション力もアップします。早い段階から国際感覚や語学のセンスを身につけておくと、大人になってからの考え方にも影響を与えるはずです。

自立心が養われる

早い時期から一旦親元を離れることで自立心が養われ、大きく成長することができます。普段は親に頼っていることも留学中は自分でやらなくてはなりません。そのため生活の部分でも大きく成長することができるでしょう。

条件が簡単で留学しやすい

中学留学の特徴としては、それほど高い英語力を求められない点が挙げられます。高校や大学へ留学するためには、あらかじめ受験しておいた英語の試験のスコアを提出し、授業についていけるだけの英語力があるかが判断されます。

一方、中学留学では、英語力がそれほどない生徒に向けて事前の語学研修などでフォロー体制が整っている学校が多くあり、授業についていけるようになるのも早いようです。

また、高校や大学留学に比べて入学の条件も低く設定されているので、中学留学ができる可能性が広がります。中学生の留学は、3年間を現地で過ごして卒業を目指す「卒業留学」と、日本の中学校を休学して数カ月から1年程度留学する「休学留学」の2種類です。卒業留学を選択する場合には、小学生のころから留学に向けていろいろと準備をする必要があります。

子どもが今後どのような進路を選ぶのかも視野に入れながら、それぞれに合った留学スタイルを選択しましょう。

中学留学にはどんな方法がある?

中学留学と一言でいってもその種類はさまざまです。「どこの国へ留学するか」「どんな形態の学校に通うか」「どれくらいの期間なのか」などによって、留学の内容は大きく異なります。

現地の公立中学校へ留学

公立中学校では、地元の生徒たちと触れ合うことになり、よりリアルな中学生らしい生活を体験することができます。日本の中学校との違いを体感しながら、現地の生活になじんでいくことが可能です。

ホームステイで留学

ホームステイをしながら中学校へ通うケースが多く、放課後や休日はファミリーと一緒に過ごすことになります。ホームステイのメリットは、料理や家事などの一般家庭の生活を体験することで、より深く留学先の国の文化について知ることができる点です。また、毎日のファミリーとの生活を通して、生きた英語を習得することができるでしょう。

ボーディングスクールへ留学

中学留学で人気の形態に、全寮制のボーディングスクールがあります。ボーディングスクールの特徴は、学校へ通う生徒や教師が一緒に生活を共にする点です。そのため、生徒と教師の距離感が近く、なんでも話したり、相談できたりする関係を築くことができます。全寮制の学校は主に私立校に多く、少人数制の授業スタイルをとっているところも少なくありません。個人の理解度に合わせて、きめ細かい教育を受けられると人気を集めています。

学校により教育方針は異なりますが、スポーツや芸術の分野に力を入れている学校が多くあります。生徒の個性を尊重し、より人間として成長することができる環境です。

長期休みを利用した短期留学

長期の留学をする前に「現地のようすを知っておきたい」「異文化交流を体験してみたい」という人におすすめなのが短期留学です。夏休みや冬休みなどの長期休みを利用して留学する子どもも多く、現地でサマースクールや留学の体験会などに参加してみるのもいいでしょう。

いきなり慣れない海外で生活するのに不安を抱えている場合、事前に現地の生活に慣れておくと安心です。子どもだけでなく、子どもを送り出す両親にとっても、短期間の留学は安心材料となるでしょう。

まずは短期留学を経験しておきたい!

長期留学に対して不安を感じるのは、現地のようすがわからないからではないでしょうか。長期留学の場合、環境が合わなかったとしてもすぐに帰ってくることはできません。

もし事前に現地のようすがわかっていたら、安心して留学することができるでしょう。特にまだ10代前半の中学生にとって、親元を離れてひとり海外で生活するのは未知の世界へと飛び込むような出来事です。

長期留学を検討している場合は、事前に短期留学をしておくことをおすすめします。自分が長期留学をしたいと考えている国や地域、学校などを選ぶと必要な情報が入手できます。

要は、子ども自身がどんな留学生活になるのかとイメージできることが大切です。特に希望する国がない場合には、短期留学のプログラム内容によって行き先を決めるのもいいでしょう。

短期留学には語学学校とさまざまなアクティビティを組み合わせたプログラムや進学準備コース、サマースクールなどがあります。

進学準備コースでは、現地の学校で授業についていけるよう、ノートの取り方やプレゼンテーションの方法などを学ぶことが可能です。

サマースクールとは、長い夏休みを有意義に過ごすためのプログラムで、学校やコミュニティーなどにより多彩な内容となっています。自宅から通うことができるものから宿泊タイプのもの、期間も1日から参加できるもの、夏休み中のものとさまざまです。海や山、森など、自然の中で共同生活を送って過ごすサマーキャンプもサマースクールの一種です。さまざまなアクティビティを通して絆を深め、集団生活によってコミュニケーション力を身につけることができます。

「ひと夏だけの海外生活を体験してみたい」「長期留学の準備として短期留学したい」という人に人気のプログラムです。

またこちらの記事で、短期留学で身につくことや、短期留学の概要、短期留学におすすめな国などについてまとめていますので、短期留学にご興味のあるの方はぜひこちらも合わせてご覧ください。

 

視野を広げるためにも中学生からの留学を

日本では小学校や中学校でも受験が始まり、小さいころから進路を選択しなければならないケースも見られます。行きたい高校や大学に向けて中学校を選ぶなんてこともあるでしょう。

その選択肢の中の一つに中学留学があります。将来海外で学びたいと思っている子どものために、早い段階から海外での生活に慣れさせようと中学留学を決意する親御さんも多い傾向です。

一方で、ただ異文化に触れて国際感覚を身につけてほしいと、短期のプログラムやサマースクールなどに参加する例もあります。

どちらにしても、多感な中学生の時期を海外で過ごすことができるのは、子どもの将来に影響を与えるはずです。

海外留学で得られるものは何も語学力だけではありません。親元を離れることによって自立心が養われ、世界各国の生徒と触れ合いコミュニケーション力が身につくなど、あらゆる面で人間的に成長することができます。

さまざまな経験を通して視野が広がり、将来の目標を定めることもできるでしょう。

親御さんにとっては子どもと離れるのを不安に思うかもしれませんが、期間も短期から長期まで選ぶことができるので、各家庭に合った方法で留学することが可能です。将来の選択肢を広げるためにも、ぜひ人気の中学留学を検討してみてはいかがでしょうか。

合わせて、短期留学に必要な費用などについてはこちらの記事でまとめていますので、短期留学の費用が気になる方はぜひ合わせてご覧ください。

 

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