カナダの観光ビザは手続き不要?入国時の注意点もご紹介! | スマ留

カナダの観光ビザは手続き不要?入国時の注意点もご紹介!

カナダの観光ビザは手続き不要?入国時の注意点もご紹介!

カナダに留学する際には必ずしもビザが必要ということはありません。日本人国籍を持っている場合は、ビザ申請の手続きや準備などはなにも必要なくカナダへ渡航することが可能です。しかし、ビザ以外に準備しておかなければならないものがあることをご存知でしょうか。

カナダへ観光ビザを利用して留学を考えている方は、下記の情報を参照することで安心して入国することができるでしょう。この記事では、留学におけるカナダの観光ビザの詳細や、その他の必要な手続きなどをご紹介します。

1.語学学校にも通える!カナダ観光ビザの基本情報

観光ビザとはカナダへ入国する際に必要になるビザのことですが、日本人がカナダに入国する際には、特に必要になる手続きなどはありません。また、カナダへ観光ビザで入国した場合、語学学校にも通うことができます。

語学学校に通える期間としては6カ月未満と決まっていますが、期間としては十分といえるでしょう。しかし、注意しなくてはいけないこともあります。それは一切の就労が禁じられていることです。カナダで働くにはワーキングホリデービザや就労ビザのような別のビザを取得する必要があります。

そのほかにもボランティアなどのお金が発生しない活動もしてはいけません。しかし入国するにあたり、ビザ以外に必要になるものがいくつかあります。それは有効期限のあるパスポート、帰国時の資金証明または航空券などです。また、語学学校に通う場合は入学許可証などの提示を求められることもあります。

2.ビザなし入国でも取得が必要!カナダのeTAとは

eTAは2016年3月に取得を義務づけられた比較的最近の制度です。このeTAとは、ビザなしでカナダへ入国する旅行者を対象とした電子渡航認証制度のことをいい、カナダに観光ビザで入国する人は必然的に取得が必要になります。

eTAが必要になるのは観光ビザを所持している方だけなので、学生ビザやワーキングホリデービザを利用し入国する方はeTAの申請は必要ありません。eTAの申請に必要なものは以下の3つになります。

パスポート
クレジットカード
メールアドレス

この3つを用意したうえでeTA申請公式サイトに進み、必要事項を記入しましょう。申請フォームに必要事項を記入後、申請料金を払うページに移行し、クレジットカードで7ドルの支払いをしてください。

これでeTAの申請は終わりです。ただし、人によっては追加書類を要求される場合もあります。申請は約72時間以内に終わります。

3.英語での質問に備えよう!カナダ入国時の注意点

観光ビザで入国する場合はいくつか注意しなければならないことがあります。それは入国監査官にウソや余計な情報は話さない、取得したビザにあうように滞在する期間をいえるよう準備しておくということです。

また、必要になる資料は事前に準備しておき、カナダでの滞在先が決まっている場合は電話番号や住所を控えて、それぞれすぐに提出できるようにしておいてください。資料の不備や情報のぬけもれなく、スムーズに入国手続きを終えられるようにしておくとよいでしょう。

入国で必要になる資料というのは以下になります。

有効なパスポート
ビザ発給許可書
銀行残高証明
復路航空券
滞在先住所
学校所在地

これらの書類を用意しておくことで、入国時になにかトラブルになるということはほとんどなくなるでしょう。しかし、入国手続きはすべて英語でおこなわれるため、ある程度の英語力は必要になります。
英語woman
例外もありますが、英語で質問された場合に簡単に答えることができる程度の英語力はあったほうがいいでしょう。入国時の質問はある程度決まっています。カナダにどのような目的で来た、滞在期間はどれくらいか、滞在先は決まっているのか、なにか税関申告が必要なものは持っていないか、などの質問をされることでしょう。

これらの質問がくることを想定し、英語で答えることができるようにしておくと問題なく入国ができるでしょう。カナダに観光ビザで入国する場合でもある程度の英語は必要になりますね。

4.滞在期間を延ばしたいなら……観光ビザ延長という方法も

カナダへ観光ビザで入国したが滞在を延長したいという方もいます。そういった場合、いくつかの条件があり、必要書類をそろえて提出する必要があります。

延長申請書
有効なパスポートとビザ
クレジットカード
残高証明
顔写真スキャン

この必要書類の中のひとつに、残高証明があります。自身がどれくらいの資金を所持しているか提示する必要があり、申請時期から帰国までの1000×滞在月の費用が必要になります。

もし1月に申請をして3月に帰国となると、3000ドルが必要になります。なぜ残高の証明が必要なのかというと、不法就労を防止するためです。残高がない状態だと、現地で働くかもしれないと危険視されます。そのため銀行残高証明が必要になるのです。

カナダで観光ビザの延長申請をする場合は、100ドルの費用が必要になります。日本円で約8,000円です。申請の際は、カナダ大使館の公式サイトにて問項目に答えてから、観光ビザ申請の画面に進みます。

その次に上記で説明した必要書類をアップロードします。最後に100ドルをクレジットカードで支払い、申請終了となります。このように、延長手続きには追加の手続きや費用が必要になるため、自身の現状をよく考慮して申請しましょう。

5.よりよい現地生活のために!渡航前にしておくべきこと

カナダへ観光ビザで入国した後は、いよいよ現地での生活が始まります。カナダでの留学を有意義なものにするためには、日本でやっておいたほうがいいことがいくつかあります。ここでは、渡航前にやっておいたほうがいいことを項目別に分けてご紹介します。

英語力のアップ

語学留学にいく場合でも、英語はある程度事前に学習しておくことをおすすめします。そうすることで普段の生活や会話がより充実したものになるでしょう。また、最低限の英語が理解できていれば、英語での授業についていけないというトラブルを回避することもできます。

留学保険に入る

留学保険は短期間であっても入っておくべきです。もし、事故などでなにか病院にいかなくてはならなくなったとき、日本での保険は適用できない場合がほとんどです。保険加入は高いですが、加入する価値は十分にあるでしょう。

歯科治療は終わらせておく

歯科治療が必要な方は日本滞在時に終わらせておくことをおすすめします。海外の歯科治療は保険対象外のことがおおく、もし歯の治療をすることになった場合は高額な医療費を払わなければなりません。そのため、歯に関しては事前に完治させておきましょう。

現地情報を収集しておく

現地情報の収集を事前に知っておくことで危険な場所やどういった環境なのかなど事前に知ることができます。また身を守ることに繋がったり、トラブルに素早く対応できたりとメリットはおおくあります。

これらのことを事前にすることで留学中も有意義な生活をおくることができるでしょう。またそのほかにも心配事がある場合は日本滞在時に解決しておくことをおすすめします。

6.まとめ

カナダに観光ビザを利用して入国した場合、最大6カ月の滞在が可能になります。ビザ申請は必要ありませんが、eTAという申請手続きをする必要があります。カナダに入国するときには必要書類の準備や英語で質問に答えるようにしておくなどの準備をしておくことで、入国をスムーズにすることができるでしょう。

観光ビザの延長をすることも可能ですが、提出書類や資金面での条件があります。留学生活を有意義なものにするには事前の英語学習や保険の加入など、いくつかの留意事項を確認しておく必要があります。留学に関する手続きや情報収集で困った際は、留学エージェントのサポートを利用してみるのもよいかもしれません。

このページの内容がお役に立てましたら、下の星ボタンからご評価ください。
1 Star2 Stars3 Stars4 Stars5 Stars (未評価)
Loading...

都市と自然が絶妙に調和した国「カナダ」

世界2番目の国土を誇る広大な大地と雄大な自然が特徴のカナダは、都市ごとに雰囲気や気候が異なり、冬にウィンタースポーツが楽しめる都市があるなど四季折々の魅力が溢れています。 地理的・文化的にはアメリカに似ている部分も多いが、「旧英連邦国家」でフランス語も公用語としており、欧米2つの雰囲気を味わえることも魅力の一つ。 多民族国家で移民が多く協調性を大切にする温かい国民性から、異文化の様々なバックグラウンドを持つ人々が仲良く暮らす国としても有名。 留学生が受け入れられやすい環境や雰囲気があり、強いなまりもないニュートラルな英語を話すため、英語初心者も安心して留学することができます。

カナダ留学について
まずは無料で留学カウンセリング
LINE@で留学相談してみる

無料留学カウンセリングを毎日行っております。

お気軽にご予約ください。

LINE@で留学相談してみる

その他ご不明な点は
お気軽にお問い合わせください

資料ダウンロード

メールフォームで問い合わせ

0120-474-400


お電話での受付時間は、平日 11:00〜19:00 土日祝 11:00~17:00 (水曜定休)

「スマ留」サービス申し込み兼契約はこちらから

本申し込みはこちら