ワーキングホリデーは英語力ゼロでも行ける?よくあるパターンを解説 | スマ留

ワーキングホリデーは英語力ゼロでも行ける?よくあるパターンを解説

ワーキングホリデーは英語力ゼロでも行ける?よくあるパターンを解説

ワーキングホリデーに英語力ゼロでも行くことは可能です。英語が話せなくても生活はできます。ただ、英語は話せないより話せた方がいいですし、せっかくのワーホリ生活をより充実したものにさせるなら、多少の準備は決して無駄になりません。

このコラムでは、英語力ゼロの人がワーホリで直面する場面や、その克服法など具体的な例を紹介します。

1.ワーキングホリデーに英語力ゼロで行く人は意外と多い

ワーホリは語学習得や労働だけが目的ではありません。ワーキングホリデーはその言葉どおり、休暇を楽しみながら滞在中の必要資金を働いて稼ぐために設けられた制度です。そのため、ワーキングホリデーに英語力ゼロで行く人は結構います。アルファベットの読み書きができるなど最低限の英語を知って入れば、現地で生活することは可能です。

例えば、スーパーに行って、だいたい商品を手に取って見れば、それがいくらであるのかおおよその検討はつきます。また、お金の出し入れもATMによっては日本語で操作ができ、スマホやPCがあればどんな情報も手に入ります。そのため、英語力がなくても生活することはできるでしょう。

しかし、ワーキングホリデーに英語力ゼロで行くと困ってしまうことがあるかもしれません。次の章で詳しく紹介します。

英語力ゼロでワーキングホリデーに行く人は意外と多い

2.英語ができない状態でワーキングホリデーに行くと?

ワーホリに行く段階で現地の言葉がペラペラの人は、全体的に見て少ないでしょう。なぜなら、多くの人が働きながら語学を勉強したいと考えているからです。渡航前にある程度語学力を備えて行く人と、英語力ゼロの状態の人とはどのくらい違うのでしょうか。

語学学校に行って他国の留学生とコミュニケーションが取れない

例えば、オーストラリア渡航前のあなたは不得意な英語を克服しようと、現地の語学学校に通う決意をします。いざ学校に行ってみると、教室には日本人以外にもアジア諸外国など非英語圏から集まった留学生がいます。互いの言語を話さないもの同士は、英語でコミュニケーションを試みますが、肝心の英語ができないと意思疎通が困難です。

日本人が経営する日本食レストランなど、職種が限られる

ニュージーランドでワーホリ生活をはじめた人がいたとしましょう。仕事を探すと英語力ゼロの自分は、和食店や土産物店など、求人も限られてしまいます。

せっかくのワーホリで海外に出たのに、学校で日本人と会ってバイト先で日本人と働いて、日本でいるときと何ら変わらない環境に気付き、多少のあせりが出る人も少なくありません。ワーキングホリデーに英語力ゼロで行っても、その後自身がどのように英語を身につけるかが大切です。できるだけ、多く英語に触れることができる環境を作りましょう。

3.現地で困らないために。最低限必要な英語のレベル

「せっかくの海外生活のチャンスを無駄にしたくない。少しでも英語が話せるようになりたい」と、多くの人がワーホリ先で語学の上達を期待します。ワーキングホリデー前は英語力がゼロに近いと心配する人たちも少なくありません。まずは、英語力を初級から中級までのレベルアップを目指しましょう。

TOEIC500-600

英語を母国語としない人たち、いわゆる非英語圏の人たちが英語力の目安にするテストがTOEICです。だいたい500点~600点ぐらいの英語力があれば、英語圏での日常生活が送りやすいといわれています。500点以上のスコア保持者は一般的に中級クラスです。中級とは、中学・高校の文法や語彙力を修得しているレベルです。

映画 ドラマを字幕なしで半分理解

TOEICの中級レベルがある人は、海外ドラマや洋画を日本語の字幕なしで全体のおよそ50%前後は理解できるといわれています。海外作品を字幕なしで半分ほど見ることができれば、ストーリー展開もおおよそ理解できているでしょう。内容の理解度は、自身の語学力を測るバロメーターになります。

4.ワーキングホリデーで英語を確実に身につけるための工夫

教材や勉強なしで、英語圏に住んだだけで英語がペラペラになれたらそれ以上幸せなことはありません。ここでは、ワーホリ先で英語力をアップさせるための方法やアイデアを紹介します。

シェアハウスの外国人

初めてのワーホリでは他の人と生活を共有するシェアハウスを選ぶ人が多いです。世界各地から集まった人たちとの共同生活は、それだけで貴重な異文化体験となるでしょう。ワーホリ中に英語も学びたいと思うのは、私たち日本人だけではありません。

他の国から来た人たちと接する場を作ってみませんか。はじめは相手が言っていることも、自分の気持ちも上手に伝えることが難しいかもしれません。しかし、コミュニケーションを継続すると最初に相手の言葉のなまりに耳が慣れ、次第に言葉も相手の気持ちも理解し始めるでしょう。

耳が慣れてきたら、次は頭のなかにインプットした言葉を自ら発してみましょう。聞くことと発することを繰り返すことで、それまで短く終わっていた会話が徐々に長くなってきます。

ネイティブと積極的に話し、ネイティブの多い環境に身を置く

これは多くのワーホリ経験者がワーホリ生活のなかで、最も難しいとすることです。どの国に行ってもみんな最初はとてもフレンドリーに迎え入れてくれますが、そのフレンドリーさを互いに維持するためには双方の努力が必要です。

英語がうまく話せないため、ネイティブの人たちの輪にうまくはいれなくて、つらい思いをするかもしれませんが、それでも積極的に話しかけるようにし、自分の意思をはっきりと伝えるようにしましょう。

映画 ドラマを見る

英語が話せるようになりたいと思ったきっかけのひとつに、お気に入りのドラマや映画がありませんか。日々英語に囲まれた生活を送る自分は、まさにドラマや映画の主人公みたいなものです。好きな作品はセリフを全て覚えてしまうくらい何度も見ることをおすすめします。

自分の生活とドラマのストーリーを重ね合わせながら見るとよいでしょう。今まで耳に入ってこなかった会話が聞き取れるようになって、次は自らその言葉を発しているかもしれません。海外生活は毎日がリスニング&スピーキングですから、絶好の機会をフルに活かしましょう。

はじめは日本語字幕付きで、次に字幕を英語にします。そして最後は、字幕無しにチャレンジしましょう。英語レベルの変化に合わせ最終的には専門的な映画やドラマ、ドキュメンタリー作品などを字幕無しで楽しめるようになるといいですね。

学習教材で自学

英語を話すためには基礎が大切です。ワーホリ先で、英語の参考書が役に立ったという話はよく聞きます。ワーホリ先の語学学校で初級コースからはじめる人は、中学1年生のときに習う基礎的な文法からはじめます。

初歩的な授業も現地のネィティブは「英語」でおこなうため、文法の説明が聞き取れない可能性があります。そんなときに中学受験用の参考書があると助かります。細かい文法の説明をはじめから英語で理解するのは大変です。

参考書を見て復習すれば、授業で分からなかったポイントも理解しやすくなるでしょう。ワーキングホリデーを英語力ゼロからスタートする人にとっては、参考書が強い味方になるかもしれません。

ワーキングホリデーで英語を確実に身につけるための工夫

5.まとめ

ワーキングホリデーに英語力ゼロでワーホリに行くことは可能です。ワーキングホリデーは英語ができない人も心配ありません。ただ、せっかく海外で住むチャンスで英語力をつけずに帰国するのか、英語を上達させて帰国するのかの選択肢があったら、後者を選びたいですよね。

英語が話せなくても生活にとても大きな支障はありません。しかし、少しでも英語が話せると世界の人とのコミュニケーションがもっと楽しくなります。

言葉が堪能になることは、その国の文化を知ることです。英語が話せなくても生きて行けるけど、話せるようになれば新しい世界が広がります。「Life is only one time」一度きりの人生がより充実したものになりますように。

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