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【2022年最新】今行ける留学先!おすすめの9ヵ国をご紹介

更新日2023.08.10

【2022年最新】今行ける留学先!おすすめの9ヵ国をご紹介

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スマ留編集部

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"Make The World Your Stage ."をビジョンに、世界11カ国への英語留学を年間9,000人以上の留学生をサポート。これまでの留学サポートの実績で得られた情報をもとに、皆さんが安心して海外留学を楽しめる役立つコンテンツを配信中!

本ページは2022年2月1日時点の情報です。各国の最新情報についてはこちらのページをご覧ください。

 

新型コロナウイルスの影響で留学を延期、キャンセルをした方は多いのではないでしょうか?また、留学を検討しているもののどう計画していいのかわからないと感じている方や、これからもう一度計画を立て直したいとお考えの方もいらっしゃると思います。

そこで今回は、コロナ収束後や今すぐにでも海外留学に行きたい方のために、コロナ禍の今でも留学ができる9ヵ国をご紹介!留学に必要な準備なども解説していますので、まずはwithコロナの留学について理解しましょう!

そして「今行ける留学先」を見つけて、留学を実現してみましょう!

 

コロナ禍でも留学できる国や都市はある?


新型コロナウイルスの影響で、多くの国や都市で「入国制限」や「入国後の行動制限」しています。

「そんな状況で行ける国なんて本当にあるの?」と疑問を持つ方もいるかもしれませんが、実はコロナ禍でも留学できる国や都市があります!

なんと、2022年1月4日現在で留学生を受け入れている国は、南アフリカ、ドバイ、マルタ、オーストラリア、アメリカ、アイルランド、イギリス、カナダ、韓国の9ヵ国もあります。それぞれの国の現状や、留学するために必要なものを詳しく見ていきましょう!

入国後の制限なしで入国できる国や都市

まずは「入国後に隔離などの行動制限なし」で渡航ができる国や都市をご紹介します。

隔離措置なしで入国ができるのは嬉しいですよね!ただし、隔離なしと言っても事前に準備することや満たすべき条件などがあるので、渡航前にしっかり確認しましょう!

また日々各国の対応や状況は変わっていますので、詳細についてはお気軽にお問い合わせください。

南アフリカ


2,000m級の山脈、砂漠と森林、高原と平野など、多様な地形と気候から数多くの動植物が生息している南アフリカは、年間を通して温暖な気候が特徴的な国です。

近年語学留学先としても注目されつつあり、コロナ禍でも渡航ができますので、集中して英語学習に取り組みたい方にはぴったりです。

留学するためには?
72時間以内に受けたPCR検査の陰性証明書を提出する必要があります。提出をすれば自主隔離なしで入国することが可能です。

今留学のできるビザは?
日本のパスポートをお持ちで、90日以内の滞在の場合はビザ不要で入国ができます。90日以上滞在する場合は学生ビザ等が必要ですが、現在も発行が行われています。

現地の語学学校の状況は?
対面授業が再開されています。

 

 

ドバイ


「中東経済の中心地」としても知られるドバイはコロナ禍でも多くの人が行き交う都市ですが、空港での検査の徹底など、国内の安全を保ちながら世界中の人々の往来を維持しています。

コロナ禍でも継続的に日本から入国することができるドバイは、今大注目の留学先です!

留学するためには?
入国するときに到着する72時間以内に受けたPCR検査陰性証明書の提出が必要です。陰性証明書を提出することで自主隔離が免除されますので、渡航前にきちんと準備するようにしましょう。

今留学のできるビザは?
「オンアライバルビザ」の発給が再開され、また30日以上の滞在に必要となる「学生ビザ」の発給も再開しています。また、観光客の受け入れも再開され、国内の規制緩和が進められています。

現地の語学学校の状況は?
対面授業が再開されていますので、対面での授業を希望されている方におすすめです。

 

 

ハワイ


ハワイは、条件を満たすと10日間の隔離なしですぐに観光を楽しむことができます!いくつかの準備は必要になりますが、出発前にできる準備なので、しっかりと済ませておきましょう!

留学するためには?
ハワイに到着する72時間以内に、ハワイ州の認定の医療機関で新型コロナウイルス感染症の検査を受ける必要があります。そして陰性証明書を提出することで、到着後の自己隔離が免除されます。

また、事前に「セーフトラベルズプログラム」のオンライン登録が必要です。フライトや滞在先の情報の入力、陰性証明書を提出などがオンライン上でできるので、出発前に漏れなく済ませましょう!

今留学のできるビザは?
東京、大阪、札幌、福岡の各領事館で「学生ビザ(F・M・J)」の発給が行われています!ただし、通常より発給までに時間がかかることが予想されますので、時間に余裕を持って渡航準備を進めましょう。

現地の語学学校の状況は?
オンライン授業が継続されている学校が多いですが、一部では対面授業が再開されています。

 

条件はあるが入国できる国

マルタ


2021年10月26日より日本のワクチン接種証明書が正式に承認されました。

中世ヨーロッパの面影残る街並みにのんびりと流れる時間が特徴で治安も良く費用も抑えられるため、留学先として若い女性や学生に大人気です!

留学するためには?
ワクチン接種が完了している場合に限り、入国時のPCR検査と隔離が不要で入国、対面授業への参加が可能です。

ワクチン接種が未完了の場合、入国時のPCR検査・政府指定ホテルでの14日間の隔離が必要となりますので注意しましょう。

今留学のできるビザは?
「学生ビザ」の発給が再開していますので、91日以上滞在する方は忘れず取得しましょう。留学期間が90日間までの場合は短期入国ビザとなり、ビザ申請の手続きは必要ありません。

現地の語学学校の状況は?
一部対面授業が開始されています。ワクチン接種完了者は対面授業の参加が可能です。

 

 

オーストラリア


2021年12月15日より、日本国籍を有しワクチン接種が済んでいる渡航者の受け入れが再開しました。

留学するためには?
下記の条件を満たすことで、対象の州(ニュー・サウス・ウェールズ州、ビクトリア州、オーストラリア首都特別地域 ※12月1日時点)へ入国が可能です。

  • 日本のパスポートを保持している
  • オーストラリア入国に必要なビザを保持している(観光ビザを含む)
  • ワクチン接種が完了していて、その証明書の提示ができる
  • 到着後24時間以内と6日目にPCR検査を受検し、陰性である
  • 入国後72時間の自己隔離

今留学のできるビザは?
有効な観光ビザ、学生ビザ、ワーホリビザでの渡航が可能です。

現地の語学学校の状況は?
オンライン授業が提供されている学校が多いですが、一部では対面授業が再開されています。

 

 

アイルランド


アイルランドでは、入国後の14日間の自主隔離を免除する国を「グリーンリスト」として発表
しています。残念ながら日本は対象外のため自主隔離と、自主隔離中の連絡先や滞在先を記入する書面「COVID-19 旅客位置情報フォーム(COVID-19 Passenger Locator Form)」のオンライン提出が必要です。

留学するためには?
アイルランドはすべての渡航者に対して、出発の72時間以内に受けたPCR検査の陰性証明書を提出することを義務付けています。陰性であっても到着後には14日間の自己隔離が必要です。ただし、到着から5日を経過した後に受けたPCR検査の結果が陰性であった場合はその後の隔離措置は解除されます。

今留学のできるビザは?
現在オンラインで「学生ビザ」の申請ができます。しかし、ワーキングホリデービザの申請・発給は停止しているので長期で渡航する場合は学生ビザを取得しましょう。

現地の語学学校の状況は?
多くの語学学校で6月から一部対面授業に切り替わっています。しかし、学校によってはオンライン授業が継続されています。

 

 

アメリカ


アメリカでは、2021年11月8日より新型コロナウイルスのワクチン接種完了を義務化しています。

また、州や語学学校によって自主隔離が必要になりますので注意しましょう。

留学するためには?
2021年11月8日より新型コロナウイルスのワクチン接種完了を義務化しています。

また、入国後7~14日間の自主隔離が必要ですが、一部語学学校ではPCR検査の陰性証明書を提出することで免除されます。

今留学のできるビザは?
東京、大阪、札幌、福岡の各領事館で「学生ビザ(F・M・J)」の発給が行われています!ただし、通常より発給までに時間がかかることが予想されますので、時間に余裕を持って渡航準備を進めましょう。

現地の語学学校の状況は?
オンライン授業が継続されている学校が多いですが、一部では対面授業が再開されています。

 

 

イギリス


到着の72時間以内に受けたPCR検査の陰性証明書と、到着時間の48時間以内に記入した申告書の提出することで入国することができます。

入国後10日間の自主隔離が義務付けられていますが、ワクチン接種完了者に限り自主隔離なしで入国することが可能です。

留学するためには?
出発の72時間以内に受けたPCR検査の陰性証明書と、到着時間の48時間以内の申告書(Passenger locator form)の記入、提出が必要です。

今留学のできるビザは?
6ヶ月以上滞在する場合は「学生ビザ」の申請が再開されています。6ヶ月以内の滞在であればビザなしで入国することが可能です。また、ワーホリビザも学生ビザ同様発給が再開されています。

現地の語学学校の状況は?
多くの語学学校で対面授業を実施しています。状況に応じてオンラインと対面授業を組み合わせたハイブリッド型の授業を行っています。

 

 

カナダ


留学先として高い人気を誇るカナダは、ワクチン接種が完了している場合に限り、入国時のPCR検査と自主隔離が不要で入国することができます。

カナダへの留学をお考えの方は、ワクチン接種をしておきましょう!

留学するためには?
ワクチン接種が完了している場合に限り、入国時のPCR検査と自主隔離が不要で入国することができます。

ワクチン接種が未完了の場合、入国時のPCR検査・14日間の自主隔離が必要となります。
今留学のできるビザは?
「学生ビザ」の発給が再開されています。さらに、事前にジョブオファーを取得していて隔離後すぐに就労が開始できる場合に限り「ワーホリビザ」も発給されます。ワーホリビザで渡航したい方にはぴったりな留学先です。

現地の語学学校の状況は?
多くの語学学校で対面授業が実施されています。しかし、状況に応じてオンラインに変更している学校や地域もあります。

 

 

アイルランド


大自然とケルト文化を肌で感じることができるアイルランドは、ワクチン接種完了者に限り自主隔離なしで入国することが可能です。

未接種の場合は自主隔離が義務付けられているので注意しましょう。

留学するためには?
到着の72時間以内に受けたPCR検査の陰性証明書を提出することで入国することができます。

入国後14日間の自主隔離が義務付けられていますが、ワクチン接種完了者に限り自主隔離なしで入国することが可能です。

今留学のできるビザは?
日本のパスポートをお持ちで、90日以内の滞在の場合はビザ不要で入国ができます。90日以上滞在する場合は学生ビザ等が必要ですが、現在も発行が行われています。

現地の語学学校の状況は?
多くの語学学校で対面授業が実施されています。しかし、状況に応じてオンラインに変更している学校や地域もあります。

 

 

韓国


2021年6月現在、韓国へは「D-4ビザ(学生ビザ)」でのみ渡航することが可能です。取得するには語学堂(語学学校)などに2学期以上(約5ヵ月)通う必要があり、短期留学での渡航は原則としてできません。長期留学を考えている方におすすめな渡航先です。

留学するためには?
出発する72時間以内のPCR検査の陰性証明書の提出と入国する時の検査が必要です。また、入国後14日間は政府指定施設又は指定ホテルで自主隔離が必要です。隔離期間中は健康状態を観察し、人との接触ができないので充分注意しましょう。

今留学のできるビザは?
「D-4ビザ(学生ビザ)」は発給が再開されていますが、通常よりも取得まで時間がかかることが予想されますので、時間に余裕を持って準備しましょう。また、C-3ビザ(観光ビザ)、H-1(ワーキングホリデービザ)は6月現在も発給が停止されています。

現地の語学学校の状況は?
多くの語学学校で対面授業が実施されています。状況に応じてオンラインでの授業も行われています。

日本に帰国するときにやること


ここまで、コロナ禍でも留学のできる国を紹介しましたが、日本に帰国する際にも気をつけなければならないことが多くあります。帰国する際は充分に注意しましょう。

検査証明書の提示

必ず事前に厚生労働省ページを確認し、検査証明書の用意をしましょう。検査証明書は原則として、厚生労働省の所定のフォーマットを利用するか、検査証明書へ記載すべき内容が満たされている書類を準備する必要があります。

また、日本に到着する72時間以内に取得した検査証明書が必要になりますので忘れず準備しましょう。

誓約書の提出

日本の空港に到着したら誓約書を提出する必要があります。誓約書は下記のような内容です。

  • 入国後14日間は公共交通機関を使用しない
  • 14日間は自宅又は宿泊施設で待機する
  • 位置情報を保存する
  • 保健所などから位置情報を求められた場合は応じる

自主隔離

帰国する14日以内に「入国拒否対象地域」に滞在歴のある方は、到着時にPCR検査が実施されます。検査結果が出るまでは原則、空港内のスペース又は検疫所が指定した施設などで待機する必要があります。また、検査結果が陰性の場合は事前に決めておいた自宅やホテルなどの待機場所に移動することができます。しかし、渡航する国によっては指定ホテルでの滞在が必要になります。

2022年1月29日から、帰国者・入国者に求められる自宅又は宿泊施設での隔離期間が7日間に短縮されました。ただし一部地域からの入国は14日間の隔離が引き続き適用されます。

合わせて、移動する際は公共交通機関などを利用することはできませんので事前に移動方法を決めておきましょう。

 

コロナ禍でも行ける!スマ留おすすめの留学プログラム

ここまで各国の対応や状況についてご紹介しました。

しかし「留学できる国はわかったけど、どんなプログラムなの?」という方に向けて、ここからは、コロナ禍でもできるスマ留おすすめの留学プログラムについて紹介します。

渡航後の隔離がないドバイでの「有給インターン」


ドバイは出発前72時間以内に受けたPCR検査の陰性証明書があれば自主隔離なしで入国することができるので、コロナ禍でも通常と同じように留学することができます。

海外からの観光客が多いドバイでは、国際的に有名な外資系ホテルでの有給インターンシップの受け入れを行っています。世界中から様々な国の人々が訪れるドバイのホテルで、他の国では味わえない国際コミュニケーションスキルと接客スキルを身に付けることができるでしょう。

コロナ禍でも働きたいなら!カナダの「Co-opプログラム」


「Co-opプログラム」とは、学生ビザで就労することができるカナダ独自のプログラムで、学校で学んだ専門的な知識やスキルを有給インターンシップを通して実践することができます。

現状カナダのワーキングホリデービザは、事前にジョブオファーを取得する必要があるため取得が難しいですが、このプログラムを使えば学生ビザでフルタイムで働くことが可能です。また、現地でのインターンシップ体験は帰国後の就職活動に役立てることもできます。

 

コロナ禍でもできる!準備しておくべきこと


ここまでご紹介した通り、一部の国では留学を再開し始めていますが、まだ多くの国に渡航できない状況が続いています。

希望の国へ渡航ができる日までの間に準備すべきことをまとめましたので、しっかりと留学準備をしておきましょう。留学のご相談は無料ですのでお気軽にご相談ください。

留学したい国を決めよう

留学を準備をする上で重要な留学先の国を決めましょう。
国によって文化も違えば生活様式や気候も異なります。下記のようなポイントに注意して希望の国を決めましょう。

気候
年中温暖、通年涼しく過ごしやすいなど国や都市によってさまざまです。自分が生活しやすい気候の国を選ぶことで現地での行動の幅を広げることができます。

治安
国や都市によって治安は大きく異なります。治安は良いに越したことはないですが、自分が不安なく生活できるということを基準に考えるとよいでしょう。

日本人比率
せっかく海外留学をしたのに日本人ばかりと交流してしまっては意味がありません。英語力を伸ばしたい方は日本人が少ない国や都市、語学学校を選ぶようにしましょう。

物価
留学費用は高いと思われがちですが、国によっては日本よりも物価が安く留学費用を抑えることができる国や都市もあります。「英語力を伸ばしたいけど費用を抑えて留学したい」という方は、その国の物価や生活費から国を選んでも良いでしょう。

観光
その国ならではの景色や文化を感じることも留学の醍醐味ですので、行ってみたい観光地から国を決めるのも良いでしょう。場所によっては入場料や移動にも費用がかかりますので、余裕を持って費用を準備するようにしましょう。

必要なものを準備しよう


新型コロナウイルスの影響で、入国の際にPCR検査の陰性証明などが必要なことは先述の通りですが、留学にはそのほかにも準備すべき物が多くあります。中でも海外留学をするために絶対に必要な物をまとめましたので、時間に余裕を持って準備するようにしましょう。

留学費用
国や都市によって物価が異なります。学費や滞在費、生活費が変わってきますので、どれくらいの留学費用が必要なのか把握して準備することが大切です。

パスポート
滞在期間によって申請に必要なパスポートの有効期限が設定されているので、既に取得している場合も有効期限を確認しておきましょう。

ビザ
ビザは申請から取得までにかかる目安期間よりも少し長い期間を見積もって、早めに手続きを進めるようにするといいでしょう。国によって申請方法や必要になる書類に違いがあるので、しっかりと理解しておきましょう。

航空券・保険
航空券の購入、保険の加入も余裕を持って早めに済ませておきましょう。国によって航空券の費用は異なりますが、

  • 比較サイトで比較する
  • LCC(格安航空会社)を利用する

などによって費用を抑えることが可能です。保険は現地でトラブルが起きたときのために必ず加入しておきましょう。

語学力を上げておこう

留学の事前準備として、留学前に語学力を強化しておくことが大切です。

「現地でしっかり勉強するから必要ない」と感じている方もいるかと思いますが、日本で語学力を上げておくことで、留学生活がより充実したものになります。コースによっては一定の必要な英語力が設けられていたり、英語力によってできる仕事が変わったりしますので、現地での選択肢を増やすことができるようになります。

具体的な学習方法として、

  • 動画や映画を利用する
  • 参考書を使う
  • 学習アプリを利用する

など、様々な方法があります。自分に合っていない勉強法に手を出して結果が出ず、関心を失ってしまっては本末転倒です。コロナ禍で通常より留学準備に時間をかけられる今だからこそ、目的や自分自身に合った勉強法を見つけて取り組んでみましょう。

 

まとめ

新型コロナウイルスの影響で留学ができない、またキャンセルになってしまった方も多いかと思います。しかし徐々に規制緩和を行っている国なども増えてきています。

今は何も出来ないと感じてしまうかもしれませんが、コロナ禍でも留学のできる国や、留学のできるプランが多くあります。また英語学習など、今だからこそ出来る準備もあります。

ご紹介した国を参考に、今から留学の準備を進めてみてはいかがでしょうか。

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