Kia Ora!
New Zealand 留学中の Mana です。
本日はレポート最終日なので、
休日の様子をお届けいたします!
平日とは少し違う日常をどうぞご覧ください。
CONTENTS
今日の朝ごはんはトースト!
時間があったのでスクランブルエッグやベーコンも。
ジャズを聴きながら、ゆっくりいただきます。
身支度をして、出掛けます。
外に出ると羊の大群が!
どうやら牧場主が羊を移動させているようです。
犬が誘導しています!賢い!
Church に行って礼拝を済ませました。
毎週日曜日に集まって、皆で歌ったり聖書を読んだりしています!
地元の人と交流が出来るので、英語学習の良い機会に。
Auckland のシンボル、Sky tower!
地上 328mあり、南半球で一番高いタワー。
市内のどこからでも見えるので、場所が分かりやすい!
到着直後で慣れない状態でもここなら迷わない。
入場券は$NZD29(日本円で約 2320 円)
少しお値段張るけれど、スカイタワーが提供している
水族館とセットで入場券を購入するとお得!!
遠くから見るとこんな感じ。
展望台からの景色はご自身で楽しみにとっておきましょう!
ランチは偶然見つけたお店へ。
Fish&Chips を食べてみました!
白身魚の塩気とポテトのホクホク感が美味しい!!
店員さんによると、今回はお皿だけどテイクアウトだと包み紙を広げてそのまま食べるみたい!
洗い物が出なくて便利。ごちそうさまでした。
念願のホビット村に来ました!
ここは New Zealand の映画「ロード・オブ・ザ・リング」のロケ地!
Auckland から南に車で約 3 時間かかるので少し遠いけど、休日だから大丈夫。
エリア内にはこういった小人の家が何軒か建っています。
ドアの色がそれぞれ違っていて可愛い!♡
ドアの前に立って写真を撮って小人気分になれた。
お土産ショップでグッズを買って大満足。本当に映画そのものだったなあ~!
帰り道の途中にあったカフェに寄ってみました。
この葉っぱのマーク、どこかで見たことある気がする・・・
あ、思い出しました!
このマークは「シルバーファーン」というNew Zealand の象徴です。
シダの葉を裏返すと銀色をしていることから、かつて先住民だったマオリ族がこの明るい色を利用して道の目印に使っていたのだとか。
New Zealand のお土産屋さんでもよくこのマークを見ます。
Auckland の都市部に戻ってきました。
夜景がこんなに綺麗だなんて知らなかった!
スカイタワーもライトアップしています。
今日は移動が多くて疲れたからそろそろ家に戻ろうかな。
帰りにスーパーで買い出しをして夜ごはんの準備。
お肉と芋類(ポテトなど)を食べることが多いので、今日は野菜たっぷり。健康的!
少し作りすぎたから、明日のランチに持っていこう。
ごちそうさまでした!
昨日買った本を早速読んでみることに。
分からない単語ばっかりなので、辞書もマーカーだらけ・・・
学校にいない時は Reading を鍛えたいから読書は今後習慣化させよう!
‘’Connecting the dots’’(点と点は繋がる)
私が一番大事にしている言葉です。
この言葉は、スティーブ・ジョブズがスタンフォード大学の卒業式辞で使ったフレーズです。
一つの物事を見るとただの点にしか
見えないかもしれません。
つらい出来事だと尚更そう感じてしまいます。
ですが、その後振り返ってみると人生に意味ある出来事となるのです。
現在留学、もしくは将来に不安がある方の人生が素敵なものになりますように願っています。
いつか点と点が繋がり、線になると信じて。
高校生の頃、「1人で挑戦をしたい」と思い、ニュージーランドで1年間の交換留学を経験。その後大学では英米文学を専攻し、フィリピンにて2週間の留学を経験。現在はスマ留の留学プランナーとしてお客さまのサポートを担当しています。長期留学の魅力は、自分の留学スタイルを確立できることです。長期の留学かつ交換留学で現地の学校に通っていたため毎日同じようなスケジュールになりがちでしたが、私はせっかくの留学を無駄にしたくないと思い、様々なことに挑戦しました。ピアノやダンスの習い事、牧場の手伝い、教会の参拝に向けてセッティング、ホッケー部に入部、アウトドアの授業(週に1回)を選択など。やろうと思えば、いくらでも自分でアレンジできます。是非、人生に一度は留学に行くことをおすすめします!
まだ知る人が少ないマルタ島にあるマルタ共和国は、シチリアの南、北アフリカのとの間に位置する「地中海のヘソ」ともいわれる小さな島国。 その立地でありながら公用語の一つが英語であることは珍しく、マルタ島留学は英語留学の穴場スポットです。 マルタ島はイタリアの南に位置し、ヨーロッパ各地へのアクセスが良好なことも魅力の一つ。 異文化交流、重層的な歴史、紺碧の地中海、年間通して温暖な気候、海の幸をふんだんに使った地中海料理、 マリンリゾートののんびりとした時間、良好な治安など語りつくせないほどの魅力がつまったとっておきの島、それがマルタ島です。