海外の大学に編入する方法を紹介!編入ならではのメリットも | スマ留

海外の大学に編入する方法を紹介!編入ならではのメリットも

海外の大学に編入する方法を紹介!編入ならではのメリットも

英語力を高めながら将来的には海外でより専門的な勉強がしたいと、最近は日本の大学から海外の大学に編入しようと考える人が多いそうです。

じつは、海外において大学編入は決して珍しいことではありません。このコラムではその方法や種類、また学費など出費をおさえるヒントについてお話しします。

1.進路の幅が広がる!海外の大学を卒業するメリット

日本から海外の大学へ編入を考える人が増えています。理由は、海外では各分野において専門的な学習・研究環境が整った学校が多いことにあるそうです。

海外の大学では、プレゼンや研究課題をグルーブですすめるのが一般的とされています。ひとつの課題にみんなで取り組み、グループワークを達成するにはクラスメートとのコミュニケーション能力や協調性、そしてある程度の語学力が必要です。それらのさまざまなスキルを同時進行で高めることができるのも、海外の大学ならではの経験となるでしょう。

また、地元の学生や、他国から集まった留学生とともに過ごす時間は、それだけで十分貴重な経験です。海外の大学は、専門分野を学び、同時に国際的な知識や感覚を培う絶好の機会を与えてくれるでしょう。

1.進路の幅が広がる!海外の大学を卒業するメリット

画像提供:PIXTA

2.海外の大学に編入する方法はおもに3パターン!

海外の大学に編入する方法はいくつかあります。アメリカをはじめ、海外において大学の編入はごく一般的です。多くの学生・留学生が目的、進路にあわせて学校を変えており、その方法も多岐にわたります。

日本の大学から編入

日本の大学から海外の大学に編入する場合、日本での成績は非常に重要なポイントになります。たとえばアメリカの大学では、日本の大学で得た単位を移行できる場合があります。

一般教養科目をはじめ、日本で取得済みの単位が現地で認められれば、英語の勉強に専念する時間ができるほか、卒業時期も多少早められるかもしれません。

ただし、日本の大学で得た単位がアメリカの大学に移行できるか否かは、大学によって変わります。まずは編入を希望する大学の学部や単位の履修・移行制度を調べましょう。

一般教養と専攻科目の中でも、比較的認められやすい単位とそうでない単位があるようですが、相談・交渉によって認められる場合もあるそうです。各学校の教務課に相談してみることをおすすめします。

現地のカレッジなどから編入

海外には日本の短大に相当する2年制カレッジがあります。別名コミュニティカレッジと呼ばれる公立の2年制カレッジは、学業と職業訓練の両方を提供することが目的です。

2年制カレッジは一般的に4年制大学と比べて入学時に求められる英語力や、授業料が低いといわれています。海外の大学編入時に必要な英語力はTOEFLなどが基準にされることが多いですが、学校によっては日本の英検でも認めてくれる場合もあるようです。

また、オーストラリアには日本の専門学校にあたる職業訓練・教育機関のTAFE(テイフ)があります。基本的には地元の学生を対象にした学校ですが、留学生も入学可能です。英語科をはじめ、経済学や経営などのビジネス科、観光科やIT科などの学科があります。

TAFEの受講生は実社会で即戦力として活躍できる人材を目指し、語学力をはじめとしたさまざまなスキルを磨きます。TAFEの修了証で四年制大学へ編入も可能なので、経営や経済、IT分野など、さらに知識を深めたい人にふさわしいのではないでしょうか。

また、海外の多くの国には、オーストラリアのTAFEに似たポリテクニックといわれる制度があります。ニュージーランドのポリテクニック制度を採用する学校には、ビジネス・コンピュータ・ホスピタリティなどの専門コースがあり、通信教育による受講も可能です。

各分野とも実践的な職業訓練において積極的な取り組みをおこなっており、英語力に自信がない人は付属の語学学校で英語を学ぶこともできます。就職や資格取得を目指し、修了証を得て4年制大学に進む人もいるため、自分にもっともふさわしい進路を選べます。

大学のパスウェイプログラムを経て編入

パスウェイ(pathway)は、通路、進路といった意味を持ちます。パスウェイプログラムは条件付きの入学制度のことで、英語力が高くなくとも入学のチャンスが与えられる、留学生に有利な進学システムです。

たとえば、アメリカの大学受験は直接入学(DIRECT ENTRY)が一般的です。直接入学の場合は日本同様、学校が定める方法で入試が実施され、現地の学生も留学生も同じ条件で受験に挑みます。

直接入学では英語もそれ以外の試験も現地の学生と同等のレベルを求められるため、英語力がともなわない留学生にとっては大きなハンデとなるでしょう。一方パスウェイ制度では、英語力をはじめ入学諸条件の設定を下げ、大学の講義を受けるために必要な英語力をつける授業と、その他一般講義を同時進行でおこないます。

パスウェイプログラムは大学1年次に相当するため、課程修了後はそのまま2年生に編入し、その時点ではじめて正式入学となります。

3.学費をおさえる効果も!海外の大学に「編入」で入るメリット

アメリカの大学はその学費の高さが社会問題視されています。学生の間に学費のローンを組み、その後何年にもわたって返済を続けている人が多いようです。

そんな中、学費が比較的安いとされているのがコミュニティカレッジ、公立2年制大学です。そもそもコミュニティカレッジは、地域の人たちが平等に教育を受けるために設置された学校で、入りやすく安い学費が特徴です。

ゆくゆくは4年制大学に進むつもりなら、初めの2年はコミュニティカレッジに通って学費を節約するのもよいでしょう。卒業後は3年次から4年制大学に編入することができるため、海外の大学編入時にも多くの人がコミュニティカレッジからはじめます。

一般大学の入試や実際に入学したあとの講義についていくにはある程度の英語力が求められます。まずは入試の難易度がそう高くないコミュニティカレッジからはじめるのは、ひとつの有効な方法といえるでしょう。

4.留学手続きは複雑……留学エージェントに相談してみるのもアリ!

海外の大学編入時にはまず国と地域、そして学校選びにはじまり、ビザの有無、学費、おおよその生活費と、考えなくてはいけないことが山ほどあります。ネットで簡単に情報収集できる時代ですが、それでも必要な情報は多く、自分に適した情報集めは手間がかかります。

そこで心強いのが留学エージェントです。留学エージェントは各地の学校など教育機関とネットワークを持ち、常に新しい情報を提供してくれます。今までに輩出してきた留学生の経験談など、豊富な情報を持つスタッフがみなさんの不安や疑問にこたえてくれるでしょう。

5.まとめ

海外の大学に編入する方法はいくつもあります。英語力に自信がない人のためのレッスンと大学の専攻課程を同時進行で受けるコースなど、英語の不出来で留学をためらう必要はなさそうです。

まずは入学条件が低い学校を探し、そこで徐々に専攻課程の講義についていけるレベルまで英語力を高めます。留学生とはいえ地元の学生と同じ授業やテストを受け進級するためには相応の語学力が必要ですから、はじめの1年はその基礎固めとなるでしょう。

海外の大学には日本にはない学科やコースもたくさんあるので、新しい分野にチャレンジするのもひとつの手段です。学校選びなどに迷ったら、世界のいろんな学校や留学に関する知識・経験を持つ留学エージェントに相談してみてはいかがでしょうか。みなさんにもっともふさわしいプランを提供してくれるでしょう。

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