アメリカでワーホリはできない!?インターンで働こう! | スマ留

アメリカでワーホリはできない!?インターンで働こう!

アメリカでワーホリはできない!?インターンで働こう!

みなさんは、ワーホリという制度をご存知でしょうか。18歳から30歳までの人を対象とした、海外に滞在しながら就学や就労ができる制度です。語学学校に通いながら現地で働くというワーホリ留学も人気が高いです。

これを聞いて「好きな国へワーホリしてみたい」と思った方もいらっしゃると思います。この記事は、そのなかでもアメリカにワーホリをして、現地で英語を学びながら働いてみたいと考えている方に向けて「アメリカで働きながら生活するためにはどうすればいいのか」を解説していきます。

1.アメリカはワーホリできない……J-1ビザインターンシップという手段

とても魅力的な制度であるワーホリですが、残念ながらアメリカはワーホリ協定を結んでいないためワーホリすることができません。しかし、ワーホリ制度を利用する以外にもアメリカで生活しながら就労する方法があります。

それは、アメリカ国務省認定のインターンシップ制度です。J-1ビザというビザを取得すれば、国務省の認可を受けた職種でのみですが、有給の研修が受けられます。

J-1ビザを取得するためには、DS-2019という書類を発行する必要があります。DS-2019は個人で発行できないため、アメリカ政府に認可された団体に発行依頼をしましょう

J-1ビザは、就労ビザよりもゆるい条件で取得できるビザです。さらに、J-1ビザで滞在できる期間は最長で1年半あり、ワーホリとあまり変わりない期間滞在することができます。しかしワーホリと異なり、就労先が見つからないとビザも取得できず渡航もできないため、自分でインターンシップの受け入れをしてくれる企業を探さなければなりません。

アメリカはワーホリできない……J-1ビザインターンシップという手段

2.インターンシップ以外にもまだある!アメリカで働く方法

インターンシップ制度は、インタンーンシップの提携先からしか仕事を選べません。そのため、自分のやりたい仕事がなかなか見つからないというケースもあります。

しかし、アメリカでワーホリのように「現地で生活しながら就労ができる」という制度はインターンシップ制度だけではありません。ここでは、インターンシップ制度以外のアメリカに渡航して働ける方法についてご紹介していきます。

オペアプログラム

オペアとは、アメリカでホームステイをしながら子供の世話や家事をする仕事です。配属された家に食事付きのホームステイができるので、滞在費や食費がかかりません。

さらに往復の渡航費補助や、コミュニティカレッジに学費補助つきで通えるなどの補助を受けられます。各種費用の補助があるうえに、お給料ももらえるため子供や家事仕事が好きな方は挑戦してみてはいかがでしょうか。

オペアプログラムに参加する際は、インターンシップ制度を利用するのと同様にJ-1ビザの取得が必要です。そのほかにも、オペアの受け入れ先によって応募条件が異なるためしっかりと確認しておく必要があります。

学生ビザでアルバイト

多くの場合、アメリカに留学するという方は学生ビザを取得すると思います。基本的に、学生ビザでアルバイトをするのは違法になってしまいますが一部例外もあります。

週20時間以内の学内バイトであれば、学生ビザでもアルバイトができるのです。この例外は、大学留学をする方にのみ適応されるため、語学学校に通う方は注意が必要です。また、大学によっては一定以上の成績がないと学内アルバイトを認められないケースもあるため、勉強もしっかりこなすようにしましょう。

ボランティアプログラム

「無償でもいいからアメリカでの活動経験を積みたい」という方におすすめなのがボランティアプログラムです。ダウンタウンや教会で食料を配給したり、子供たちと遊んだりと活動内容はさまざまです。滞在期間により必要なビザが異なってくるので注意しましょう。

3.ワーホリで働きたいなら、ほかの国も視野にいれてみよう

残念ながら現時点では、アメリカにワーホリ制度はないためワーホリができません。しかしアメリカ以外の国でも、英語を学びながら働くことはできます。ここでは、現在日本がワーホリ協定を結んでいる国のなかでもおすすめの国をいくつかご紹介します。

オーストラリア

オーストラリアは、温暖な気候で比較的治安もよく、最低賃金も高いためワーホリ先としての人気が非常に高い国です。また旅行先としても人気が高く、さまざまな観光スポットを楽しむことがきます。

カナダ

アメリカの真上に位置するカナダは、ワーホリ先としてオーストラリアに次いで人気の高い国です。カナダで話される英語にはなまりが少なく聞き取りやすいうえに、住む人々も比較的コミュニケーションを取りやすい国民性です。そのため、初めて海外にいくという方にもおすすめの国です。

イギリス

伝統ある建造物や自然の残るイギリスは、映画などの舞台としてもたびたび登場し、旅行先としても人気の国です。イギリスはワーホリの最大滞在期間が2年もあるうえに、就労に関する制限が基本的にないため、現地での生活を思う存分楽しむことができます。

ワーホリで働きたいなら、ほかの国も視野にいれてみよう

4.カルチャーショックはつきもの?海外で働く際の心構え

ここまで、アメリカでワーホリの代わりになる制度やワーホリ先に人気の国などを紹介してきましたが、国の数だけ習慣や文化があるというものです。ここでは、海外にいった際日本人が驚いてしまいがちな文化の違いをご紹介します。

洗い物

食器を洗うときは洗剤をつけて洗って、泡を流して……というのが日本では一般的な皿洗いの工程ですよね。しかし、欧米諸国では洗剤をいれたお湯のなかに食器をいれて汚れをふやかし、スポンジでふき取って終わり、というのがレストランやホテル以外では多いそうです。

お店

日本では年末年始も24時間営業しているコンビニやスーパーが数多く存在します。しかし、海外ではほとんどのお店が日曜日や祝日に休むことが多いです。そのため、休みに入る前にしっかりと買い物を済ませておく必要があります。

海外のレストランで「お水をください」とオーダーすると炭酸水が出てくることもあります。海外では水道水は無料なのですが、有料の水では炭酸水と炭酸無しの二択が一般的です。普通の水は「still water」といえば通じるので、炭酸が苦手な方は覚えておくといいでしょう。

ここで紹介したもの以外にも国ごとの文化がたくさんありますので、海外へ渡航される際にはぜひ調べてみてください。

5.まとめ

アメリカにワーホリの制度はなく、その代わりに政府公認のインターンシップ制度やオペアプログラム、ボランティアプログラムを利用することができます。これらの就労活動をするためにはJ-1ビザというビザの取得が必要です。

海外へ渡航する場合は、日本との文化の違い戸惑いを感じることもあるかもしれません。しかし、それらの違いをしっかり受け入れて順応していくことも、海外で生活するうえでは重要です。

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日本の26倍の国土を誇るアメリカは、北はアラスカ、南はフロリダやハワイの50の州で形成されており、それぞれの地域で文化や気候が全く異なることが特徴。「人種のるつぼ」とよばれているように、各国の人々が様々な想いや背景を持って集まります。様々な分野で最先端を走るアメリカには、ビジネスチャンスも広がっており、語学留学だけでない様々な滞在スタイルが可能です。日本とは180度異なる文化・価値観・多様性を尊重する精神に触れ、英語を学ぶだけにとどまらない人間的成長や経験ができるのではないでしょうか。

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