バリエーションの多いアメリカの朝食!ホームステイの朝食は? | スマ留

バリエーションの多いアメリカの朝食!ホームステイの朝食は?

バリエーションの多いアメリカの朝食!ホームステイの朝食は?

我々になじみがある日本の「和食」といえば、「ごはん」「味噌汁」「なます」「焼き物」「煮物」といった「一汁三菜」が基本です。日本の朝食としても、この形式が基本とされています。
しかし、はるか太平洋を越えた先のアメリカでは朝食はどのように違っているのでしょうか?

アメリカの朝食をイメージするにあたって、1つ思い浮かべやすい例を挙げておきます。
「ホテルの朝食バイキングから和食を抜いたもの」これがアメリカの朝食で食べられているもののおおまかな例です。

ここでは、アメリカの朝食でよく食べられるメニューを「甘いもの」「卵料理・ベーコン」「シリアル」の3つに分けて具体的に紹介します。ホームステイするときにどのようなものが出てくるのか予習しておきましょう!

1.アメリカで食べられている朝食➀:甘いもの編

まずアメリカの朝食のイメージとして「甘いもの」が挙げられるかと思います。日本では朝から甘いものを食べることはあまりありませんが、アメリカでは朝食として甘いものを食べることも珍しくありません。

・パンケーキ

アメリカの朝食としてあげられるパンケーキは、日本でのイメージと同じくバターを付けてシロップやフルーツを添えて食べられることが多いです。しかし甘くないものも作られることが多く、野菜や肉などほかの食べものと一緒に食べることもあります。

・ワッフル

ワッフルを作ったことがある人は「あの手間のかかるワッフルを朝から作っているの……?」と思うかもしれませんが、アメリカでのワッフルは主に冷凍です。朝は解凍してシロップやバターをかけるだけという様式が主になっているようです。
パンケーキと同じく甘くないワッフルもあり、フライドチキンやソーセージが添えられている家庭も存在します。慣れていないと朝からヘビーだと感じるかもしれませんので注意しておきましょう。

アメリカで食べられている朝食➀:甘いもの編

2.アメリカで食べられている朝食➁:卵・ベーコン編

ホテルの朝食バイキングでも卵料理やベーコンはよく見かけますが、これらはアメリカでも朝食としてよく食べられています。主にアメリカの朝食に出される卵料理やベーコン料理を紹介しましょう。

・オムレツ

アメリカのオムレツは家庭ごとに中に入れるものが違っており、基本的に卵だけのオムレツということはありません。たとえば野菜をたっぷり入れたオムレツや、チーズを入れた甘い味を採用している家庭などがあります。中身はこのようにさまざまですが、たいてい日本と同じくケチャップをかけて食べるようです。

・目玉焼きやスクランブルエッグ

日本でも朝食として目玉焼きを食べる家庭は少なくないでしょうが、アメリカでも目玉焼きはメジャーな朝ごはんとして有名です。
ちなみに、日本のような片面焼きで黄身が半熟になっている目玉焼きのことを「sunny-side up」といいます。

ところで、アメリカでは両面焼きの目玉焼きが存在しているのをご存じでしょうか?両面ほとんど焼けてない状態のものを「over-easy egg」、両面焼いて黄身が半熟になっているものを「over-medium egg」、両面しっかり焼いたものを「over-hard egg」といいます。

・スクランブルエッグ

スクランブルエッグは日本と同じスクランブルエッグです。ケチャップで食べるのも日本と同じですね。簡単に作れて食べやすいので、好きな方は多いのではないでしょうか。

・エッグベネディクト

一時期日本でも流行りを見せたエッグベネディクトもアメリカのメジャーな朝食の1つです。
焼いたイングリッシュマフィンにポーチドエッグやベーコンを乗せたものが基本的になりますが、ここにサラダやハムなどを挟んだりもするため、これ1つで十分なボリュームを誇ります。

そしてアメリカの家庭では、これらのような卵料理にはベーコンやソーセージを添えるのが基本です。ベーコンは油を使ってカリカリに焼くのが人気のようです。

3.アメリカで食べられている朝食➂:シリアル編

アメリカの朝食として挙げられるイメージとして、シリアルも有名ですね。健康志向が高まっているアメリカではそれにともなって健康的なシリアルも注目を集めています。

・シリアル

シリアルとは、コーンや麦、お米といった穀物を加工したものです。日本と同じく牛乳をかけて食べるのが一般的です。

スーパーでもよく見るシリアルは、簡単で種類も多く用意できることからアメリカでも人気です。しかし、日本よりもシリアルの種類が非常に多く、中にはカラフルなものなどもあります。アメリカでスーパーに立ち寄ることがあれば確認してみるとよいでしょう。

ちなみに、日本でも流行しているフルーツグラノーラも元はアメリカで作られました。ドライフルーツが大量に含まれているシリアルのことをフルーツグラノーラといいます。

・オートミール

オートミールとはシリアルから派生した種類で、小麦でも大麦でもない「オーツ麦」または「燕麦(えんばく)」と呼ばれる麦をシリアルのように加工した食品のことです。オーツ麦は食物繊維や鉄分などが含まれており栄養満点で、健康志向の高まるアメリカで注目を集めています。牛乳や水、お湯でふやかして食べるのが基本なので、触感はおかゆのようだといわれることが多いです。

アメリカで食べられている朝食➂:シリアル編

4.アメリカの朝食も時代と共に変化している

ここまでアメリカの朝食を紹介してきましたが、じつは非常に種類が多いです。しかし、アメリカの朝食は今年の日本と同じく、なるべく手間をかけない簡略化が進みつつあります。

たとえばさきほどワッフルの話でも紹介しましたが、ワッフルは一から作るのではなく、基本的に冷凍されたものを解凍することで食べています。また、シリアルも封をあけたらあとは牛乳を加えるだけなので非常に簡単です。

このようにアメリカでは「朝食の簡略化」が進行しつつあります。「アメリカの家庭の朝食は種類が多くていっぱい食べられる!」と思っていっても、シンプルで簡単なものばかりかもしれないので注意が必要です。
もし、さまざまな種類の朝食を食べてみたい場合、アメリカでは「朝食レストラン」という店舗形態があるのでそういった店に足を運ぶとよいでしょう。

5.アメリカのホームステイ時出る朝食はどんなもの?

朝食の簡略化が進むアメリカでは、ホームステイ先の事情にもよりますが、基本的にシリアルや簡単なオムレツが出ることを予想しておくとよいでしょう。また、シリアルは日本とまったく同じ味付けではありません。「シリアルは日本でも食べているから大丈夫!」と思ってアメリカの朝食で食べると、意外な味に出会って驚くかもしれません。

海外で市販されているシリアルは日本でも販売されていたり、インターネットで購入も可能なので一度食べてみたりするとよいかもしれませんね。

6.まとめ

アメリカの朝食ではパンケーキ、ワッフルといった甘いものや、オムレツをはじめとした卵料理、簡単で栄養も摂れるシリアルなどが代表メニューとしてあげられます。

しかし、時代と共に簡単に作れる朝食で済ませる「朝食の簡略化」が進んでいるもの事実なので、ホームステイ先で食べるだけでなく、朝食レストランなどに足を運んでみるのもよいでしょう。

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