留学の種類を紹介!海外へ行きたいなら基礎知識から | スマ留

留学の種類を紹介!海外へ行きたいなら基礎知識から

留学の種類を紹介!海外へ行きたいなら基礎知識から

「グローバル化が進む現代、将来のために留学を経験したい」「留学して、自分の価値観を広げたい」と考えて、海外留学を検討されている方も多いのではないでしょうか。

文部科学省の調査によると、高校生、大学生ともに海外留学する学生は年々増加しています。特に大学生の海外留学は、2009年は4万人弱であったのが2014年には約8万人と5年間で二倍近くに増えています。しかし、一口に留学といってもその種類や目的は様々です。

この記事では、多様化する留学のスタイルについて詳しく解説していきます。この記事を参考に自分にベストな形の留学を見つけて、海外に飛び出しましょう。

留学の種類1.短期留学


一般的に、一週間から3カ月の期間の留学を短期留学と呼びます。短期間でも、現地の人と交流して異文化を体験することで自分の世界観や価値観を広げる経験ができます。

同じ短期留学でも、特に短い一週間のものと1~3カ月間のものでは、その目的や効果が少し異なります。

#一週間の短期留学
「一週間より長い短期留学や長期留学に挑戦したいけれど、その前に練習として留学を体験しておきたい」という方におすすめです。いきなり長期の留学をするのは不安だし、勇気がいりますよね。まずは一週間ほど体験することで、海外で生活する感覚をつかむことができます。また学校の長期休暇などで行けるため、気軽に参加できます。最近では一週間という短い期間でも、ただの旅行や観光で終わるのではなく、現地の施設での活動や現地の人との交流などその国でしかできない体験ができるプランも増えています。

#1~3カ月の短期留学
英語など外国語の環境につかりたい人や、ネイティブと交流したいひとにおすすめです。語学習得は難しいですが、外国語に慣れることは可能です。集中して外国語が話される環境に身を置くことで、言語に対する抵抗感や恐怖心をなくすことができます。ま

た外国人と話すことに慣れ、恥じらいもなくなり積極的に話せるようになります。もちろん留学前に勉強してある程度の語学力を身につけるなどの準備をしていけば、この期間でも語学力を伸ばすことは可能です。

基礎語学力があれば、現地の方に積極的に話しかけるなどの工夫をすることで語学力のスキルアップも期待できます。

留学の種類2.長期留学


国によって異なりますが、ビザが必要になるのが3カ月以上の留学からであるため、3カ月から一年の留学を長期留学と呼びます。

人によって異なりますが、約2~3カ月で現地の言葉に慣れてある程度聞き取れるようになり、約5~6カ月で日本語(母国語)に訳さなくても現地の言葉で理解して受け答えできるようになり、約6~12カ月で日常生活に支障がないレベルまで現地の言葉が話せるようになるといわれています。

つまり、英語など外国語が話せるようになるには最低でも半年は必要となります。「しっかりと英語を学びたい」「外国語を話せるようになりたい」という人は、長期留学がおすすめです。そのほか社会人の留学など、専門スキルを身に着けたい人にも長期留学がおすすめです。

留学の種類3.小中学生留学


最近では、小学校から英語教育が盛んに行われています。2020年度からは、小学3年生から英語(正確には外国語活動)の授業が必修となります。

また、小学5年生から英語が「教科」となり、成績もつけられるようになります。このように、英語教育の低年齢化が進んでいることから、小中学生の留学も増えています。

#春休み、夏休みを利用したグループツアー
小中学生の留学では、春休み、夏休みに1~2週間のグループツアーが人気です。このグループツアーでは、異文化交流したり、ホームステイ先や寮から現地の学校に通ったりなど様々なプランがあります。

現地の人と交流したり異文化を体験したりすることで、英語や外国語への学習にスムーズに取り組むことができます。

留学の種類4.高校生留学


高校生で海外留学をする人は年々増えています。高校生の若いうちに海外を体験して自分の視野を広げることは、その後の人生に大きな影響を与えます。

高校生ができる海外留学には、春休み、夏休みを利用した短期留学から、3カ月・1学期分の交換留学、1年の長期留学など様々な選択肢があります

#春休み、夏休みを利用した短期留学
異文化交流、体験留学をしたい人におすすめです。1週間~2カ月の短期留学ならば、高校生の春休みや夏休みでも気軽に参加することができます。

#3カ月・1学期分の交換留学
現地の高校で現地の高校生と一緒に学びたい人、同年代の友だちを作りたい人向けの海外留学です。現地の高校に通学し、現地の一般家庭にホームステイをして文化交流をします。長期留学をしながらも、日本の高校もしっかりと卒業したいという人にもおすすめです。

#1年の長期留学
海外の大学に進学したい、本格的に英語を学びたい人におすすめです。高校生のうちから高いレベルの英語力を身につけることは、グローバル化の加速する現代で大きな強みとなります。

留学の種類5.大学生留学


社会人になると時間に余裕がなくなり、海外留学をするのは難しくなります。時間に余裕がある大学生のうちに、海外留学を経験しておくことをおすすめします。

留学することで、社会人になる前に自分のキャリアや人生設計の幅を広げるきっかけにもなります。大学生の留学には、春休み、夏休みを利用した海外体験、語学力アップのための語学留学、休学や認定留学による長期留学、海外の大学に進学する大学留学などがあります。

年齢的にワーキングホリデーも可能です。

#短期留学で海外体験
大学生になると、春休みや夏休みがとても長くなります。この長期休暇を利用すれば、一週間から1~2カ月の短期留学で海外体験をすることができます。現地の文化に触れたり外国人と交流したりすることで、自分成長につながる経験ができます。就職活動のエピソードにもなりますよ。

#語学留学で語学力アップ
グローバルにビジネスを展開する企業が増え、英語などの語学力が必要とされています。現地の語学学校に通って学び、さらに日常生活でも外国語が使われる環境に身を置くことで、短期間で効率的に語学を習得できます。TOEICやTOIFLEの語学テストのスコアアップも期待できます。さらに、語学学習しながらも現地文化の体験や観光も楽しめます。

#長期留学
大学を半年から一年休学することで、長期留学をする大学生が増えています。休学しても、留学経験は大きなアドバンテージになるため就職活動で不利になることはほとんどありません。むしろプラスとして認められる場合が多いです。

最近では、日本の大学に在籍しながら海外の大学に留学し、現地の大学で取得した単位を日本の大学での単位としても認めるという認定制度を設ける大学が増えています。

この認定制度を使うことで、休学せずに長期留学をすることもできます。

#大学留学
海外の大学や大学院に進学して卒業を目指す留学を、大学留学といいます。日本のような学校ごとの入学試験はありませんが、最終学歴校での成績、TOEFLなど語学テストのスコア、エッセイなどの提出が求められます。現地の学生だけでなく世界各国からの留学生とも交流することができ、グローバルな視野とコミュニケーション能力を身につけることができます。

#ワーキングホリデー
大学生になると、ワーキングホリデーで海外に長期滞在することも可能です。ワーキングホリデーとは、最長1年間(イギリスだと2年間)アルバイトなどの仕事をして収入を得ながら海外生活ができる制度です。一般の留学で使用する観光ビザや学生ビザでは、現地で働いて収入を得ることが認められない場合が多いです。

ワーキングホリデーでは正式な就労ビザに比べて簡単に取得できて、かつ現地での就労が認められるワーキングホリデー・ビザを使って海外に滞在します。このビザ取得には年齢制限があり、18~30歳の人しか申請することができません。

しかし、この年齢を満たせば簡単に申請できます。旅をしながら、学ぶ、働くといった体験もできることがワーキングホリデーの大きな魅力です。

留学の種類6.親子留学


まだ幼稚園に通う前のお子様から、小中学生、高校生まで、子どもと一緒に親子で留学するタイプの海外留学です。早期から海外で異文化に触れることは、お子様にとってとても貴重な経験となります。

#どんな人に向いているか
「小さいうちから英語学習や海外経験をさせたいけれども、子ども1人で留学させるのは心配」という親御様におすすめです。親子留学の大きなメリットは、留学中の子どもの成長を見守れることです。海外を経験することで、大きく成長するお子様の新たな一面を発見できるかもしれません。

海外でしかできないことを親子で経験し、お子様と充実した時間を過ごすこともできます。

#おすすめの留学先は
保護者ビザ(ガーディアンビザ)のある、オーストラリアやニュージーランドなどがおすすめです。またカナダやアメリカも、現地の人がとてもフレンドリーで、豊かな自然を親子で体験できることから人気があります。

#親子で語学力をスキルアップ
親子留学では、お子様が現地の学校へ行っている間に保護者の方も現地の語学学校に通って英語を学べるプログラムがあります。

ほかにも、親子で英語の先生の家にホームステイをしながらレッスンを受講できるプランなどもあります。親子で語学を習得し、帰国後もお子様と一緒に学習することができます。

お子様がとても小さい場合には、ご両親が勉強している間はお子様を託児所に預けることも可能です。

留学の種類7.語学留学


語学の勉強は日本でもできますが、英語なら英語の環境に飛び込むのが語学上達の近道です。日常的に英語が飛び交う環境で、効率的に語学力をスキルアップすることができます。

さらに語学留学では外国語の学習をしながら、合間に現地の文化を体験したり近場の都市へ観光に行ったりすることができます。

#語学留学の留学先
語学留学では、語学学校に入学するのが一般的です。アメリカ、オーストラリアをはじめ、フィリピンやマルタなど世界各地に語学学校があるため、自分の行きたい留学先で学ぶことができます。

#期間
1週間からの体験留学から、語学に慣れ親しむための短期留学、本格的に語学を学ぶための長期留学まで目的や予算にあわせて様々な期間から選ぶことができます。

#滞在方法
現地のホストファミリーと暮らすホームステイ、他の学生と共同生活をする寮、自分の時間を確保できるアパートシェアリングなど、滞在方法も自分に合ったものを選べます。

留学の種類8.専門スキルアップ留学


専門スキルアップ留学とは、語学に加えて専門スキルを高めることを目的とした海外留学です。

主に社会人で海外留学をする場合に多いです。語学学習だけでなく、自身が身に着けたい専門スキルに特化して学習できます。日本では得られない、世界で最先端の情報を学ぶことができます。

#学べる内容
音楽やダンスなどの芸術系、MBA取得、ビジネス英語研修など、海外留学でスキルアップできる専門分野は多岐にわたります。他にも、アロマテラピーやヨガなどの資格を得ることもできます。自分が興味があることを学んで、キャリアアップやキャリアチェンジにつなげることができます。

#おすすめの留学先は
国によって得意な専門分野が変わります。オーストラリアなら観光業、エンターテイメントならロサンゼルスなど、何を学びたいかをハッキリさせてから留学先の国を選ぶことが大切です。

留学の種類はいろいろ!どれがいいかは人それぞれ


このように留学には様々な種類があり、達成できることやメリット、デメリットも異なります。

「本格的に英語力を身に着けたい」という人は長期の語学留学、「お金も時間もあまり余裕はないけど、海外で旅行とは違う体験がしたい」という人は短期留学で海外体験といったように、どの留学の種類がベストかはその人の留学の目的によって変わります。まずは自分の海外留学をする目的を明確にし、その上で海外留学のスタイルを選ぶのがおすすめです。

留学スタイルだけでなく留学先に選ばれる国も様々で、アメリカやオーストラリアといった英語圏から、ドイツやフランスなどのヨーロッパ、韓国やタイなどのアジア圏など多岐にわたります。国によって、現地の人の雰囲気や体験できることも異なります。間違えた選択をすると、自分が望んでいた結果が得られずに終わってしまうかもしれません。

満足のいく充実した海外留学をするためにも、自分の目的を果たすためにはどの種類、どこの国の海外留学がベストなのかをよく考えて選びましょう。

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