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1年留学について知りたい!1年留学におすすめなタイプと留学方法

1年留学について知りたい!1年留学におすすめなタイプと留学方法

国境をまたいでグローバルに活躍したいと考えている人にとって、留学は貴重な経験になります。あえて日本語が通じない環境で生活することで、日本で語学教室に通ったり、独学で勉強したりするよりも短期間で語学を身につけることができるでしょう。

中でも1年留学は、長い期間海外生活を送ることで、高いレベルの語学力のほか、さまざまな能力を養うことができます。しかし、安易な考えで留学してしまうと、滞在中や帰国後に後悔することにもなりかねません。

まずは、1年留学について知るために、1年留学は「どのような人に向いているのか」「どのような方法があるのか」について詳しく解説します。

 

 

1年留学はこんな人におすすめ!

留学には主に短期留学と長期留学の2つの種類があります。

一般的に、短期留学は数週間から半年程度の期間の留学、長期留学は半年以上の留学を指します。短期留学は、学校や仕事などであまり長期間の休暇が取れない場合や、今まで海外生活の経験がなく長期間の滞在が不安な場合に向いている方法です。

また、短期留学に参加する人の中には、いずれは本格的な海外留学を考えていて、その準備段階として留学を体験してみたいと考えている人もいます。

一方、長期留学は数週間以上の休暇を取得できる人でなければ参加することは難しいのですが、長期間海外に滞在することで高い効果を得ることができるでしょう。

高校や大学などが独自に開催している留学プログラムに応募して参加する学生も多くいます。

1年留学も、その長期留学に含まれます。

1年留学は次の4つにあてはまる人が向いているといえるでしょう。

1つ目は語学力を伸ばしたいと考えている人です。もちろん、短期留学であってもある程度は鍛えることができます。日本で語学の勉強をする場合、学校の授業を受けたり通信教育を受講したりしている時間しかその語学に触れることはできません。

しかし、留学なら語学学校の授業中だけではなく、日々の生活の中で他の留学生や現地の住民、ホストファミリーなどとコミュニケーションを図ることができます。それが1年間続けば、さらにその語学を耳にし、会話をする機会が増え、当然語学力を延ばすことが可能です。

もともとその言語に精通している人や、本気で語学力のレベルを向上させたい人にとっておすすめの留学です。

2つ目は、キャリアアップをしたいと考えている人。

たとえば、高いレベルの語学力を活かして外国人の多い本社とやり取りができるようになったり、世界各国の出身者が一堂に会する重要な会議に参加できるようになったりなど、業務の幅を広げることが可能です。

また、語学留学で身につけることができるのは語学力だけではありません。留学では、今までまったく異なる国で生活してきた人との新しい出会いが次々に訪れるでしょう。初対面の人と会話をする機会が増えることで、コミュニケーション能力を養うことができます。

また、初めて生活する場所では、時に予想外の事態が起きるかもしれません。そういった場合には、状況を慎重に判断して柔軟な対応をする能力が求められます。さらに、自分とは人種・国籍・考え方が異なる人と生活を共有することで、広い視野でものごとをとらえることができるようにもなるでしょう。

このような留学の経験を活かすことができれば、自分の努力次第でさらなるキャリアアップが期待できると考えられます。

3つ目は、海外生活をしたいと考えている人です。語学力のほか、コミュニケーション能力や柔軟な対応力、広い視野といった留学によって得られる能力は、仕事に限らずどんな場面でも役に立つはずです。海外生活は、自分の人生において貴重な経験となります。

4つ目は就活や転職を希望している人です。ビジネスにおいて急速にグローバル化が加速していく中、英語を社内の公用語とする企業も増えてきています。外国の企業の日本進出、もしくは日本企業の海外進出は珍しい事例ではありません。グローバル化の波に乗り遅れないためにも、2カ国語以上の言語を話すことができる能力は必須であると考えている企業がたくさんあります。

こうした背景の中で、1年間の海外生活を経験した人材は貴重であると考えられるため、その経験は就職や転職において武器になります。

教えて!1年留学にはどんな方法がある?

1年留学は、主に次の6つの方法があります。
・語学学校留学
・ワーキングホリデー
・エクステンション
・インターンシップ留学
・休学留学(高校)
・休学留学(大学)
「何を目的として留学するのか」「1年間の滞在のためにどのような手続きが必要なのか」によって分類されます。自分が身につけたい能力やそのレベル、経験したいことを明確にしたうえで、自分に合った方法を選択することが大切です。目的があいまいなまま軽い気持ちで留学を決めてしまうことはおすすめできません。自分に合わない環境で1年間生活をしなければならなくなったり、想定していなかった活動に参加しなければならなかったりといったことが考えられます。

また、留学生活ではさまざまな困難に対処しなければならない場面もでてくるかもしれません。留学に確かな目的があって、それを達成するために日々努力していれば乗り越えようとなんとか試行錯誤ができます。

しかし、強い意志がなく過ごしていると、困難に直面した場合にすぐ挫折してしまうことになりかねません。せっかく留学するのであれば、充実した生活を送り、しっかりと目標を果たしたいものです。

そのためには、まずそれぞれの方法についてよく理解する必要があります。上記の6つの方法について、詳しく説明します。

方法1.語学学校留学


留学先の国にある語学学校に通い、語学の習得を目的とした授業を受けるための留学です。

たとえば、英語力の向上のための授業では読む・書く・聞く・話すなど総合的な英語力を学ぶことができます。日本でも義務教育から高等学校、場合によっては大学でも英語の授業がありますが、主に読む・書く・聞くことが中心です。教科書の文章を読んで暗記し、CDなどの教材を使用して英語を聞くという授業を受けた記憶がある人も多いかもしれません。

また、定期的に実施される英語のテストや入試のための試験などでは、長文読解力や英作文能力、リスニング力が試される内容が多い傾向です。このことから分かるように、日本における英語教育では、話すことができるようになるためのカリキュラムや、会話力を測る試験がそれほど多くありません。

しかし、留学をして語学学校で学ぶことによって、幅広い英語力を身につけることができるようになります。

1年もの間留学をするというと、「ある程度の英語力を有している人が多いのではないか」と考えている人もいるのではないでしょうか。しかし、語学学校によっては初心者レベルの英語力でも参加できるところもあります。

また、1つの学校の中に複数のクラスがあり、習熟度によってクラス分けがされている場合もあります。いずれにしても、自分のレベルに合った環境で英語を学ぶことができるため、過度の心配は必要ありません。ただ、自分に合ったクラスを選択するためには、その時点でのレベルをしっかり把握してくことが大切です。語学学校が事前に開催する試験があれば特に準備は必要ありません。

しかし、それがない場合には各自でTOEIC・TOEFLなどを受験しておくことが必要になります。

語学学校の授業はレベルも国籍もさまざまな留学生が語学を習得することに特化しているため、留学生のニーズに合わせて豊富なプログラムが用意されています。レッスン形式であれば、グループレッスンと個人レッスンの2種類である場合が多い傾向です。グループレッスンは複数の留学生が同時に講義を受ける形式になります。講師とのやり取りのほか、他の留学生とも接する機会ができるため、積極的にコミュニケーションを取ることができるでしょう。

自分以外の人の習熟度を常に意識できるため、切磋琢磨してレベルの向上に努めることも可能です。しかし、「疑問点をその場で解決することが難しい」「ある程度は他の学生に合わせる必要がある」などのデメリットがあります。

一方、個人レッスンは、「疑問に思ったことをその場で質問することができる」「授業内容から授業の進め方まで、他の学生を気にしないで自分の希望通りの授業を受けることができる」ことがメリットです。しかし、講師と1対1で学ぶことになるため、自主的に他の留学生や現地の人たちとコミュニケーションを図る努力をする必要があります。

このように、レッスン形式だけでもまったく異なる2つの選択肢があるのです。最適な環境で学ぶことができるよう、さまざまなプログラムをしっかり比較し、選択していくことが求められます。

方法2.ワーキングホリデー

「ワーホリ」という略称で呼ばれることも多いワーキングホリデーは、青少年が他の国・地域の文化や生活様式を体験するための制度です。

海外旅行よりも長い期間、基本的には最長で1年間滞在することができます。

また観光のほか、語学学校に通ったり、現地で働いたりすることも許可されている特別なビザが発行されます。とにかく海外に住んでみたいという強い希望がある人におすすめの方法です。

ただし、ワーキングホリデーには注意すべき点があります。海外で自由に生活することができる反面、一度ワーキングホリデーを利用して海外に渡航した場合には、帰国してから再びその国に渡航することはできません。もう一度同じ国への滞在を希望する場合には、異なる種類のビザを取得する必要があります。「どこの国へ滞在するのか」について渡航する前に慎重に選択することが大切です。

ワーキングホリデーと留学の違いは、利用するビザに大きな違いがあります。留学で利用する学生ビザや観光ビザでは、国が指定した教育機関にのみ通学することができ、就労も許可されていません。その点、ワーキングホリデーは観光、就学、就労などのいろいろな体験ができる、貴重な制度なのです。

方法3.エクステンション

「継続教育」や「生涯教育」とも訳されるエクステンションは、アメリカの名門大学で主に市民を対象として開講されている公開講座です。

日中仕事をしている人も受講できるよう、夜間に短時間で講義を行うことが一般的です。日本でも社会人向け公開講座を開校している大学がありますが、それと同様のものです。

エクステンションの講義内容は、より仕事に活かせるようなものが中心であり、ビジネスに関する内容が多い傾向がありますが、中にはITや教養系の科目を扱っている講座もあります。

また、講義を聞くという形式だけでなく、実践的なプログラムも多く用意されています。本科生が大学入学の際に課されるような難しい試験はなく、基本的にはすべての希望者が受講することが可能です。そのため、アメリカに住む市民であればその大学の学生ではなくても高度な水準の教育を受けることができます。

しかし、基本的に留学生は対象となっていません。しかし、ワシントン大学やカリフォルニア大学など、一部の大学では留学生向けのエクステンションがあります。

こういった留学生を対象としたエクステンションを受講する場合には、その講義を理解できる程度の語学力を証明することが求められます。

方法4.インターンシップ


インターンシップは、渡航先の国の企業で実際に働き、その業務を体験する方法です。

語学学校に通学したり、エクステンションを受講したりする場合は知識をインプットすることが中心となりますが、インターンシップではより実践的な力を養うことが可能です。

インターンシップで体験できる職種はさまざまで、自分の目的に合わせて幅広い能力を得ることができます。たとえば、ある程度の語学力を有しているが、さらにレベルアップをしたい人やコミュニケーション能力に磨きをかけたい人は、他者と接する機会が多い職種を選択します。

企業や宿泊施設での顧客対応など、働く場所の選択肢は幅広く、自分の興味がある業界や持っているスキルを活かして自由に選ぶことが可能です。

また、海外でのビジネススキルや仕事の方法を学びたい人は、社員と一緒に会議に参加したり、マーケティングリサーチを行ったりすることで、仕事をするうえで役立つ実践力を得ることもできるでしょう。

インターンシップの経験は、帰国後のスキルアップの強力な武器となることが期待できます。海外でのインターンシップで培ったコミュニケーション能力を活かして「人脈を広げる」「効率性を意識して業務を行う」など、インターンの経験は仕事において大きなプラスになります。

また、インターンは就職活動においても有効なアピール材料になるでしょう。履歴書に記載したり面接でインターンの経験を話したりする場合には、自分の体験した内容をできるだけ具体的に伝えることが大切です。その際、「語学力を身につけることができた」というように、自分でなくても話せる内容だけにならないように注意が必要です。

たとえば、初めは語学力が不足していてコミュニケーションを図るのに不自由があったが、語学と会話力を磨くことで円滑なやり取りができるようになったということでも良いでしょう。

また、今までとまったく異なる海外の仕事の方法に戸惑ったが、工夫を重ねて効率よく業務をこなすことができるようになったというような具体的なエピソードを盛り込むと効果的です。

また、「コミュニケーション能力が高い」「効率性を意識して仕事ができる」など、自分の人柄や長所が伝わるような体験を採用担当者に伝えることが大切です。

方法5.休学留学(高校)

高校在学中の高校生が、1年間休学をして留学する方法がこれにあたります。

1年間の滞在を終えた後は、それまで在学していた日本の高校へ復学します。高校生の休学留学のメリットはたくさんあります。柔軟な適応力や吸収力、強い好奇心を持っている10代のうちから海外生活を経験できることなどです。

より速いスピードで語学を習得することができるほか、異なる環境にもすぐに適応できるため、留学の効果を得やすいと考えられます。

また、早い時期から異文化への理解を深めることができるため、グローバル社会で必要とされる人材の育成にもおおいに役立つでしょう。

次に、語学学習のほか、ボランティアやインターンシップなどの課外活動や現地での観光など、さまざまな体験をすることができるという点も挙げられます。留学という経験がなければ、なかなか海外で生活する機会はありません。機会を得られたとしても、観光を主な目的とした海外旅行などが多い傾向です。高校生のうちから海外で幅広く活動できるチャンスは限られています。

また、他の留学生と交流できることも大きなメリットです。

高校生の交流範囲といえば、大部分の学生はクラスメイトや教師、また部活動の先輩や後輩などに限られると考えられます。しかし、1年留学であれば世界中の国々から集まるほかの留学生と接し、異文化交流を行うことが可能です。初対面の人とのコミュニケーションが苦手だった人でも積極的に会話ができるようになることもあるでしょう。また、常識にとらわれずに広い視野でものごとを考えられるようになるなど、さまざまな効果が期待できます。

このように1年間でも絶大な変化を得ることができる休学留学ですが、学ぶことや異文化交流に対する楽しさから、途中で卒業留学という方法に切り替える学生も増えています。

卒業留学とは、留学先の国の高校を卒業することを目的とした留学のことです。休学留学は期間が1年間である場合が多いのに対し、卒業留学は卒業するまで滞在するため、それ以上の期間におよびます。長期間の留学生活を送る中で、語学力や意志力、問題解決能力をより向上させることが可能です。

また、日本の高校に入学した実績と海外の高校を卒業した実績の両方が残るため、大学入学の選択肢が広がります。日本の大学を受験する場合には、一般の学生と同様に通常の入試に合格して入学することも可能です。

しかし、帰国子女枠の特別入試を受験することもできます。また、海外生活を経験しているぶん、海外の大学に進学するハードルは低くなるでしょう。将来どこの国で働きたいのかによって大学を選ぶことも可能です。

また、どの大学を選ぶかによって、専攻できる分野は異なります。選択肢の幅が広がることで、進路先の自由度が高くなるのです。

方法6.休学留学(大学)

高校生のケースと同様に、大学生が在学している大学を休学してその間に留学することを休学留学といいます。

高校生の休学留学との大きな違いは、自分の目的に合わせた留学ができるという点です。高校生の場合は、あらかじめ政府や学校が決めたプログラムに参加することが多い傾向です。同じ高校から参加する学生であれば、通う語学学校からその授業形式、授業内容などは全て同じものになります。

また、ボランティアやインターンシップなども決められたものに参加する傾向です。

それに対して、大学生の休学留学はたくさんの留学プログラムの中から自由に選ぶことができます。何を学びたいのかによって留学先の国を決めることが可能です。また、重視したいものによってもさまざまな選択肢があります。

このように、希望に合わせて計画を立てることができる一方、自分の目的に合った環境で学ぶためには、事前にしっかり準備をしておくことが必要です。

たとえば、英語のレベル向上を目的に、幅広く交流を深めたいと考えている学生のケース。国はアメリカやイギリスなどの英語圏の国や、オーストラリアやノルウェーなど高い教育水準の国など、数多くの国の特徴を比較したうえで留学先を検討することになります。

また、同じ語学学校の留学生のみならず、いろいろな年齢や職業、人種の人と交流を持つためには、授業だけでなく課外活動も充実したプログラムを選ぶことが必要です。

このように、大学生の休学留学は慎重な判断と綿密な事前準備が求められますが、さまざまなことを柔軟に決めることができ、自分の希望に合うようにカスタマイズできることが魅力でしょう。

認定留学制度ってなに?

選択の自由度が高いという点以外に、もう一つ大学生の休学留学には特徴があります。それは、大学によって認定留学制度を設けている場合があることです。

これは、事前に申請すれば留学先で取得した単位や経験が在学している大学の単位として認められるというものになります。休学留学をする場合、その1年間は当然ながら講義や試験を受けることはできません。それによって単位が不足する場合には、帰国後に履修する講義の数を増やして補うことが必要です。

もしくは、単位が不足することが事前に分かっていた場合には留学前から余裕を持って履修しておくという対策が必要になります。

しかし、この認定留学制度を利用すれば履修数を増やすことなく、4年間での卒業が可能です。留学前の期間は、ガイダンスや研修に参加しなければならなかったり、個人的に準備を進めなければならなかったりすることも多いかもしれません。忙しい生活を送りながら多くの講義を受ける余裕がない人は、この制度を利用することを検討してみましょう。

認定留学制度を活用する際の注意点としては、帰国後にも決められた手続きを行う場合があるということです。留学で得られた成果が単位を取得するにふさわしいものであったかを証明する必要があるのです。具体的には留学中のスケジュールや学習内容、行った活動をレポートとして提出したり、試験の成績を申告したりといったことが含まれます。

1年留学で自己成長!

1年留学には、目的や生活スタイルによってこれだけの方法があります。1年間もの長い期間、人種も国籍も考え方も異なる人たちの中で生活していくことは大変なことです。

しかし、その貴重な経験を通して得るものもたくさんあるでしょう。語学力はもちろん、コミュニケーション能力や柔軟な適応力、問題解決能力などは、将来に役に立つものばかりです。せっかく時間と費用をかけて海外に留学するのなら、充実した生活を送り、成果を感じられる留学にしたいと考えている人も多いのではないでしょうか。

自分に合った留学のスタイルを選び、有意義な留学生活を送りましょう。

 

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