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【2025年】オーストラリアのワーホリ費用保存版!1年、半年それぞれ

更新日2025.05.29

【2025年】オーストラリアのワーホリ費用保存版!1年、半年それぞれ

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スマ留編集部

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オーストラリアにワーキングホリデーに行ってみたいと思っている。でも実際どのくらいお金を用意すればよいのかがわからず、一歩踏み出せない人も多いでしょう。
そこで今回は オーストラリアのワーキングホリデーにかかる費用をまとめました。

金額はあくまでも目安で、滞在場所や語学学校に通う期間によって異なります。「大体このくらいあれば行ける」程度にとらえておくだけでも十分です。
また、ワーキングホリデー費用を抑える方法についてもご紹介しているので、ぜひ参考にしてみてください。

 

オーストラリアにワーキングホリデーに行くためには約130~280万円必要!


まず、オーストラリアのワーキングホリデーにかかる費用を表にまとめました。
【オーストラリアのワーキングホリデーにかかる費用】

半年 1年
片道航空券 60,289円〜(羽田発シドニー行き
ビザ申請手数料 650AUD(約60,500円)
残高証明 約5,000AUD(約475,000円)※1
海外旅行保険 120,000円 240,000円
語学学校費用 2,996~4,439AUD(約270,000~400,000円)※2
生活費(家賃除く) 919,410円 1,838,820円
合計 1,430,199円 3,074,609円

※1 支払いの必要なし
※2 3ヶ月~最大就学期間4ヶ月間の場合
※3 1AUD = 95円で算出(2025/05/15時点でのレート)

この表からわかる通り、オーストラリアのワーキングホリデーにかかる費用は 半年で1,430,199円、一年では3,074,609円です!

 

 

オーストラリア渡航前にかかる費用


ここでは、上の表で示した費用の中で渡航前にかかる費用について解説していきます。
【渡航前にかかる費用】

半年 1年
片道航空券 60,289円〜
ビザ申請手数料 650AUD(約60,500円)
海外旅行保険 120,000円 240,000円
合計 240,789円 360,789円

片道航空券

オーストラリアへの航空券は日本の大型連休や長期休みを避ければ10万円以下で購入できます。オーストラリアに渡航する際に有効なビザもしくはETAを取得していれば片道航空券でも問題ありません。

長期での留学やワーキングホリデーを考えている方は帰国前にほかの地域に旅行に行ったり、プランの変更で滞在期間が変わる可能性があるため、片道航空券を選ぶことをおすすめします。また、長期の場合は 片道でも往復でもトータルでかかるコストはほとんど変わりません。

一方で、3ヶ月以内の短期留学の場合は帰国までのスケジュールを立てやすく、航空券も往復で買ったほうが割安になることが多いため往復渡航券を選ぶのが良いでしょう。

ビザ申請

日本人がオーストラリアに入国するためにはビザが必要です。また、ワーキングホリデーに行く場合にはワーキングホリデービザを取得する必要があります。

現在はビザ申請手数料として 約650AUD(60,500円)が必要となっています。時期によっては発給までに時間がかかる場合があるため、遅くとも3ヶ月前には取得しておきましょう。

海外留学保険

保険を選ぶ際にどうしても保険料を第一に考えてしまいがちですが、それよりも大切なのは補償内容です。補償金額を下げることで保険料もが安くなるのは当然のことです。

ですので、 自分に必要な補償内容は何かということを第一に考えて選ぶようにしましょう。
補償内容を見る際には治療・救援費用を中心に考えましょう。渡航先の医療費水準に即した保険金額のものをお選びください。

目安としては欧米の場合は1,000万円以上、アジアの場合は500万円以上をおすすめとします。また、クレジットカードに海外旅行保険が付帯している場合もありますが、補償内容が不十分であったり、保険期間は90日が限度であったりするため、必ず海外留学保険に加入するようにしましょう。

残高証明

オーストラリアのワーキングホリデービザを取得する際には、オーストラリア滞在中の個人的な生活に十分な資金があるという証拠として約5,000AUD(約50万円前後)の残高証明書を提出する必要があります。
また、それに加えて滞在終了時にオーストラリアを出国するための帰国航空券または、オーストラリアから出国して次の目的地へ行く航空券を購入するのに十分な資金も用意しておく必要があります。ただし、残高証明は事前に準備しておく必要があるだけで支払う必要はないので、そのまま現地での生活費に充てることができます。
残高証明書は、銀行の窓口またはインターネットバンキングから申請することで取得できます。まずは自身の口座にビザ申請に必要な金額を入金しておき、残高が不足していないかを確認します。そのうえで、英文での発行が必要な場合は「英文残高証明書をお願いします」と伝えるようにしましょう。多くの銀行では発行までに数日かかることがあるため、ビザ申請のスケジュールを逆算して、余裕をもって手続きを行うのがポイントです。また、書類に不備があると再発行になる可能性もあるため、銀行名や口座名義、発行日などの記載内容もしっかりチェックしましょう。

 

オーストラリア渡航後にかかる費用


続いて、オーストラリアでの生活にかかる費用について解説していきます。
【渡航後にかかる費用】

半年 1年
語学学校費用 2,996~4,439AUD(約270,000〜400,000円)※
生活費 919,410円 1,838,820円
合計 1,189,410円〜 2,108,820円〜

※3ヶ月~最大就学期間4ヶ月間の場合

語学学校費用

ワーキングホリデーで現地で働く前に一定の英語力をつけるために、語学学校に通うのが一般的です。また、語学学校に通っていると現地での友達を作りやすく、その後の仕事探しやオーストラリアでの生活の充実につなげることができます。

語学学校の費用は通常通う学校・期間によって決まりますが、スマ留では語学学校の料金を一律でご案内しているため、国と期間さえ決めれば料金が決まります。
また、オーストラリアではワーキングホリデービザで語学学校に通える期間は最長17週間とされています。
その期間内でしっかり英語の基礎を身に着けられる期間を選ぶようにしましょう。

生活費

食費や交通費、滞在費をはじめとしたオーストラリアで生活するのにかかる費用です。
また、生活費に関しては次の章で項目別に詳しく解説していきます。

 

オーストラリアでの生活にかかる費用はいくらくらい?


ここでは、オーストラリアでの生活にかかる費用を1ヵ月、半年、1年間に分けて解説していきます。

1ヶ月の場合

1ヵ月
食費 332~554AUD(約3~5万円)
家賃 554~887AUD(約5~8万円)
光熱費 55~110AUD(約5000~1万円)
通信費 99AUD(約9000円)
交際費 221AUD(約2万円)
交通費 133AUD(約1万2000円)
合計 1,442~1,997AUD(約13~19万円)

長期の場合

半年 1年
食費 1,997AUD
(約19万円)
3,995AUD
(約38万円)
家賃 3,662~4,994AUD
(約34~47万円)
7,213~9,988AUD
(約68~94万円)
光熱費 332~665AUD
(約3~6万円)
665~1,331AUD
(約6~13万円)
通信費 299AUD
(約2万7000円)
599AUD
(約5万4000円)
交際費 1,331AUD
(約13万円)
2,663AUD
(約25万円)
交通費 665~887AUD
(約6~8万円)
1,331~1,775AUD
(約13~17万円)
合計 8,323~10,099AUD
(約78~95万円)
16,425~20,309AUD
(約157~191万円)

オーストラリアでの生活にかかる費用は主に食費・家賃・光熱費・通信費・交際費・雑費に分けられます。どの項目も住む場所や滞在方法、期間などによってことなるので、目安として捉えておくとよいでしょう。

食費

食費は主に外食・自炊・デリバリーの3つに分けられますが、全体的な相場は日本より 1.5倍から2倍ほど高いと考えておくとよいでしょう。レストランで食事をした場合は一食約2000円程、1ヵ月毎日外食をしていると食費だけで10万円かかってしまうことも。

一方で、自炊をした場合は1ヵ月で2~3万円に食費を抑えることができます。友人と遊びに行った際には外食をして、普段は自炊するという方法で食費を押さえるのがよいでしょう。ホームステイでの滞在の場合は家賃に含まれているため食費を気にしすぎる必要はありません。

家賃

オーストラリアでの滞在方法は、ホームステイやシェアハウスをはじめとした比較的安い滞在方法から、お金はかかりますがアパートを借りて一人暮らしをするという方法までさまざまです。
ただ、現在オーストラリアでは家賃が高騰しているため、一人暮らしのアパートを借りようとすると1ヶ月で10万円は超えてしまいます。ホームステイは7万円前後、シェアハウスは1ヶ月で約4~9万円で住むことができます。

また、地域によって家賃相場は異なり、ブリスベンやゴールドコーストなどの郊外エリアでは全体的に相場は下がります。そのため、自身の予算やそれぞれの滞在方法の特徴を参考に決めるとよいでしょう。

光熱費

シェアハウスやルームシェアでの滞在では光熱費が家賃に含まれていることが多いです。
ただ、一人暮らしのアパートなどを借りた場合光熱費は家賃とは別にかかることになります。その場合1ヶ月あたり5000~1万円かかることを覚えておきましょう。

通信費

現地でスマートフォンを使う際には、そこに対応したSIMカードを購入する必要があります。日本の通信会社のSIMカードを海外で使うこともできますが、短い期間でも高額な費用が掛かってしまうことがあるため 現地の通信会社のSIMカードを購入する方が多いです。

利用可能なデータ量や音声通話、ショートメッセージが使用できるかどうかなどで金額は異なりますが、購入方法はあらかじめ期間を決めて買うプリペイド方式と月や年単位で契約をするポストペイ方式の2種類があります。長期でいる場合はポストペイで契約してしまうのが良いでしょう。いずれも1ヶ月あたり1万円前後で利用することができます。

交際費

オーストラリアでしかできない体験をしたり、現地でできた友達と思い出作りをするのは英語を学ぶことと同じくらい大切なことです。ただ、交際費にお金を使いすぎてしまうことのないように割引デーや飲食店のハッピーアワーを利用するなどの工夫をするとよいでしょう。

交通費

オーストラリアではバスや鉄道といった公共交通機関が発達しています。また、主要な都市には日本の「Suica」や「PASMO」のような交通系ICカードがあり、都市によって金額やシステムが異なります。

例えばメルボルンでは「Myki(マイキー)」と呼ばれるICカードが使われており、期間定期券のような形で使うことができます。Mykiカードは1週間で利用する場合45AUD(約4,000円)、1ヶ月以上の期間で利用する場合は一日当たり5.40AUD(約490円)で希望する期間分を購入して利用することができます。渡航する都市が決まったら事前にICカードについて調べておくのがおすすめです。

 

オーストラリアの最低賃金と雇用制度

2025年現在、オーストラリアの最低賃金は時給24.10豪ドル(約2,270円※1豪ドル=約95円換算)ですが、オーストラリアでは職種によって大きく時給が異なります。以下に主なアルバイトの平均時給をまとめました。

職種 平均時給(豪ドル) 備考
カフェ・バリスタ 25〜28 都市部で高め、経験者優遇
レストラン(ホール・キッチン) 23〜27 週末・祝日はペナルティレート適用あり
ファーム(農業) 26〜30 地方での住み込みが多く、時給制または出来高制
オフィスワーク 28〜35 英語力と経験が求められるが高時給
清掃・ハウスキーピング 24〜27 英語初級者でも可能、安定した需要あり

出典:https://au.indeed.com/

ちなみにスマ留では、就職成功率100%の「就労確約ワーホリプラン」をご用意しています。現地での職探しは大変ですので、渡航後スムーズに就職したいという方はぜひご活用ください!

税金と還付制度について

オーストラリアで働く場合、所得税(Income Tax)が発生します。課税対象になるには、まず【TFN(Tax File Number)】という個人の納税番号を取得する必要があります。

年間所得額(AUD) 税率
$0〜$18,200 0%
$18,201〜$45,000 19%
$45,001〜$120,000 32.5%
$120,001〜$180,000 37%
$180,001以上 45%

※ ワーキングホリデービザの保持者は、最初から32.5%が課税されます(2025年時点)。
出典:https://www.ato.gov.au/Rates/Individual-income-tax-rates/
TFN(Tax File Number)の申請方法
TFNはオンラインで簡単に申請可能です。オーストラリア入国後、以下の情報を用意して申請する必要があります。
パスポート

オーストラリア国内の住所(仮でもOK)

連絡先(メール・電話番号)

申請サイト:ATO公式サイト(Australian Taxation Office)

所得税の還付制度(タックスリターン)

年に一度の「タックスリターン(確定申告)」で、払い過ぎた税金を取り戻せるチャンスがあります。
タックスリターンの概要
実施時期:毎年7月〜10月

方法:ATO公式サイト、もしくはタックスエージェントを通じてオンラインで申請

必要書類:

ペイスリップ(給与明細)

Payment Summary(年末に雇用主が発行)

銀行口座情報

平均還付金額について
ワーホリの人の平均還付額は1,000〜2,500AUD程度といわれています。短期での就労や、収入が少ない場合ほど還付されやすい傾向があります。

月間収支バランスシート【生活シミュレーション】

モデルケース:週20時間勤務(時給23AUD)=月収 約1,800AUD

項目 金額(AUD)
月収(税引後) 約1,800
家賃(シェアハウス) 約600
食費 約300
通信費(SIMなど) 約50
交通費 約100
娯楽・交際費 約200
雑費 約100
合計支出 約1,350
月間貯金可能額 約450

 

出典:https://www.numbeo.com/cost-of-living/country_result.jsp?country=Australia

 

ワーキングホリデー費用を抑えるために

なるべく安い航空券を買う

オーストラリア行きの往復航空券の相場は8万円から13万円程度。航空券は渡航時期と航空会社によって値段が異なります。
ですので、渡航時期を日本の長期休暇以外にしたり、格安航空会社(LCC)を利用したりすることで渡航にかかる費用を抑えることができます。また、格安航空会社(LCC)は頻繁にセールを開催しているので、定期的にチェックしておくとよいでしょう。

英語力は渡航前になるべくつけておく

ワーキングホリデーに行き、現地で働くためにはある程度の英語力が必要です。現地の語学学校に行ってから英語を学ぶのも手ですが、日本にいる間にオンライン英会話や英語学習アプリを使って 英語力をつけておくのがおすすめです。
そうすることで現地での語学学校での吸収が速くなるため、より高い英語力を身に着けたり、語学学校に通う期間を短くしたりすることができます。

なるべく自炊するようにする

オーストラリアのレストランやファストフードなどの外食料金は日本より1.5倍から2倍ほど。その分賃金も高いとはいえ、毎日外食をしていると食費がかかりすぎてしまうため、ローカルのスーパーなどを利用して自炊する日を決めておくとよいでしょう。また、大手のスーパーには まとめ買いや半額セールがあります。
これらはスーパーの公式サイトやメルマガなどで随時発信されていますので、チェックしてみましょう。

一か月で使える金額を決めておく

せっかく海外に来たのだからとついたくさんお金を使ってしまい、お金が足りなくなって帰国しないといけない事態になってしまっては元も子もありませんよね、それを防ぐためにも、現地での収入や物価を踏まえて一か月に使える金額を決めておくとよいでしょう。

自転車を活用する

オーストラリアではバスや電車、フェリーといったさまざまな公共交通機関が発達しています。値段もリーズナブルではありますが、毎日使っていると一か月ではそれなりの出費になってしまいます。

ですので、日常的な移動では自転車を活用するのが良いでしょう。長期で滞在する場合は自分の自転車を買ってもよいですし、短期の場合は気軽に利用できるシェアサイクルを活用するのがおすすめです。
※オーストラリアでは自転車に乗る際にヘルメットの着用が義務付けられています。

リーズナブルな語学学校を選ぶ

渡航後の費用で大きな割合を占めるのが語学学校のための費用です。語学学校に通わずに費用を抑えることもできますが、オーストラリアで働くためにはある程度の英語力が必要です。

そのため、 一定の英語力が身につくまでは語学学校に通うことをおすすめします。
オーストラリアにはたくさんの語学学校があり、授業料もさまざま。語学学校を選ぶ際には、自分の学びたい内容に近いかや通いたくなる雰囲気かどうかを大前提として、その中でリーズナブルな学校を選ぶのが良いでしょう。

 

費用を抑えつつ、ワーキングホリデーを楽しもう!


この記事では、オーストラリアのワーキングホリデーにかかる費用と節約方法について解説してきました。「もう一度費用を確認したい、、」という時にこの記事を見ていただけたら幸いです。

また、「一刻も早く海外で働きたい!」という方には、事前にフィリピンのセブ島でワーキングホリデーに必要な英語力を身につけてから最短でワーキングホリデーに臨むことができるプランもありますので、活用してみてはいかがでしょうか。

自分に合う都市はどこか、実際にどんな生活が待っているのかについては、ぜひ無料カウンセリングで聞いてみてくださいね。

また、スマ留のオーストラリアワーキングホリデーについては下記記事をご覧ください。

Q&AまとめQ&A

Qオーストラリアのワーホリビザ申請費用はいくらですか?
オーストラリアのワーキングホリデービザ申請費用は650AUD(約5万8840円)です。申請は遅くとも渡航3ヶ月前には済ませておきましょう。
Qオーストラリアワーホリの最低必要資金はいくらですか?
オーストラリアワーホリの最低必要資金は半年で約127万円、1年間で約225万円です。この金額には航空券、ビザ申請費、海外旅行保険、語学学校費用、生活費が含まれています。また、ビザ申請時には約5,000AUD(約45万円)の残高証明も必要ですが、これは実際に支払う必要はありません。
Qオーストラリアでの1ヶ月の生活費はどれくらいかかりますか?
オーストラリアでの1ヶ月の生活費は約13〜18万円です。内訳は家賃5〜8万円、食費3〜5万円、光熱費5000円〜1万円、通信費約9000円、交際費約2万円、交通費約1万2000円となっています。滞在方法や生活スタイルによって変動するため、予算を立てる際の目安にしてください。
Qオーストラリアワーホリで稼げる金額の目安はいくらですか?
オーストラリアの最低賃金は時給24.10豪ドルで、一般的なアルバイトの時給は23〜28豪ドル程度です。週20時間働くと月収約1,800AUD(税引後)となり、シェアハウス滞在なら月間約450AUDの貯金も可能です。ただし、職種や経験によって賃金は大きく異なります。
Qオーストラリアワーホリの費用を抑えるコツはありますか?
費用を抑えるには、①オフシーズンの航空券を利用する、②渡航前に英語力をつけておく、③自炊を中心にする、④シェアハウスに滞在する、⑤自転車を活用して交通費を節約する、⑥リーズナブルな語学学校を選ぶ、⑦タックスリターン(確定申告)で税金を還付してもらうなどの方法があります。特に食費と家賃が大きな割合を占めるため、ここを抑えると効果的です。
オーストラリア留学ついて

オーストラリア留学は、海外渡航経験の少ない方にも自信を持っておすすめできます。 気さくでフレンドリーな人柄が魅力のオーストラリアは、多文化・多民族国家であるゆえ、外から来た人も馴染みやすく、何度も訪れたくなる心地よさがあります。 他の国に比べて留学生に対する制度が充実していて、国を挙げて手厚くサポートする体制が出来上がっているため、不安が多い海外生活も安心して送ることができるでしょう。 期間や渡航スタイルの選択肢が広く、短期留学やワーキングホリデーなど自分に合った形を選ぶことができるのもオーストラリア留学の大きなメリットです。

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