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【2022年11月更新】オーストラリア留学コロナ関連・入国情報まとめ

更新日2022.11.01

【2022年11月更新】オーストラリア留学コロナ関連・入国情報まとめ

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スマ留編集部

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新型コロナウイルスの感染拡大による影響で昨年から各国が入国制限を行っていましたが、最近ではワクチン接種率も高まり徐々に隔離なしで渡航できる国が増えてきました。

スマ留でも実際に多くのお客様からお問い合わせをいただいており、中でも2021年12月に国境が再開したオーストラリアが人気です!

オーストラリアは段階的に規制緩和も行われており、2022年2月21日時点では、ワクチン接種が完了していれば隔離なしで渡航することが可能となっています。

この記事ではオーストラリアのコロナ最新情報や入国条件の詳細、オーストラリア留学中の注意点についてまとめています。コロナ禍のオーストラリア留学を検討されている方はぜひチェックしてみてください。

今、オーストラリアに留学・ワーホリはできるの?

結論からお伝えすると 問題なく留学もワーホリもすることができます。しかし、コロナ禍特有の気をつけるべきこともありますので、まずは現状を確認していきましょう。

コロナウイルスに関連するオーストラリア留学の現状

オーストラリアは2021年12月15日より観光・学生・ワーキングホリデーなど留学に関連するビザを保持し、かつワクチン接種が完了している人に対して入国を認めています。

ワクチン接種者であっても入国前のPCR検査を義務付けていましたが、2022年4月18日以降はワクチン接種者に関してはPCR検査が不要となり、さらに7月6日以降はワクチン接種証明書の提出が不要となりました。(オーストラリア移民局-Entering and leaving Australia

つまり、 短期留学、長期留学、ワーキングホリデーのすべての留学生はワクチン接種が不要。渡航前のPCR検査も不要となり、留学しやすくなったと言えます。
※2022年11月現在の情報になります。情報は常に更新される可能性があります。渡航時は必ずオーストラリア移民局サイトをご確認ください。

今オーストラリアでできる留学の種類

オーストラリアは留学に必要なすべてのビザを申請することができます。オーストラリアでできる主な留学の種類については以下になります。

オーストラリアでできる留学のタイプ

ビザ 滞在期間 留学種類 申請費用 平均申請期間
観光(ETA) 90日間 短期留学 A$20 1日
ワーホリ 1年間 ワーホリ A$510 1日
学生 就学期間
+1~2ヶ月
長期留学・高校、
大学進学
A$650 7~14日

※2022年11月現在
※申請期間は平均日数となり、ご自身の申請内容・移民局の状況により異なります。詳細はこちらをご確認ください。

オーストラリアのビザ取得にかかる平均申請期間は他国と比べ早いのですが、ビザに関しては様々な要因から状況が更新される場合があります。渡航が決まっているのであれば、早めに申請準備をすることをおすすめします。

コロナ禍でも留学・ワーホリができるオーストラリアですが、オーストラリア留学をより楽しむためには、他国にはないオーストラリア留学のメリット、費用などを知っておくと良いでしょう。こちらについては後ほどお伝えします。

【最新】出発前・入国後・帰国時の流れと準備するもの

入国に際しては基本的に必要なものに加え、コロナ禍特有の準備しておくべきものがあります。また、入国の流れや帰国時に必要なこともありますので、確認していきましょう。

出発前に準備するもの

出発前に準備するものとしては、以下の通りです。

  • 航空券(短期留学の場合は往復)
  • パスポート
  • 有効なビザ

以前はワクチン接種証明に伴う以下の書類も必要でしたが、2022年7月6日以降廃止になり、現在は不要です。よって、2022年7月6日以降、オーストラリアはワクチン未接種者でも渡航できる国となりました。

≪2022年7月6日以降不要になったもの≫
✔英文ワクチン証明書の提示・申告
✔デジタル渡航者申告(Digital Passenger Declaration)の登録
✔ワクチン未接種者に対する入国免除(Exemption)の申請

入国後の流れ

以前は入国後24時間以内のPCR検査が義務付けられていましたが、多くの州で廃止または推奨になっており、現在義務付けられているのは、南オーストラリア州のみです。(2022年11月現在)

オーストラリア到着後の取り決めは、すべて到着地の州・準州に決定権があり、その到着地の州の取り決めに従う必要があります。以下、現在のPCR検査の取り決めです。(2022年11月現在)

≪各州・準州の入境制限について≫
ニューサウスウェールズ州(NSW)
→2022年6月1日より到着後の検査義務廃止
クイーンズランド州(QLD)
→2022年6月1日より到着後の検査義務廃止
ビクトリア州(VIC)
→到着後24時間以内に迅速抗原検査を推奨(到着から7日以内に症状がでた場合は検査実施)
南オーストラリア州(SA)
→到着後24時間以内に迅速抗原検査(陰性結果がでるまで宿泊施設で待機)
西オーストラリア州(WA)
→特になし
タスマニア州(TAS)
→特になし
ノーザンテリトリー準州(NT)
→特になし
首都特別地域(ACT)
→到着後24時間以内に迅速抗原検査を推奨(到着から7日以内にACTに移動する場合)

※渡航時に更新されている可能性がございます。渡航時はオーストラリア政府の各州の入境制限措置を確認ください。

帰国時に必要なこと

オーストラリアは厚生労働省の日本入国時の検疫措置で青色の国に区分されています。


参照:厚生労働省「水際対策」

オーストラリアから日本へ帰国(=日本への入国)の際は以下の2点が必要になります。

≪オーストラリア帰国時(日本入国時)に必要なもの≫
✔出国前検査証明書
出国前72時間以内に受検した陰性結果の証明書の提出が必要です。
✔質問票
質問票への回答はこちら。または「MySOSアプリ」からできます。
必要書類の詳細は厚生労働省「水際対策」をご確認ください。

なお、情報は更新される場合があります。
最新情報は在オーストラリア日本国大使館「日本に入国する際の必要な措置について」をご確認ください。

搭乗する航空機の到着予定時刻が、令和4年9月7日午前0時(日本時間)以降の入国者は、水際措置が変更になります。
新型コロナワクチンを3回接種した者は、接種証明書を所持していると帰国時に必要な陰性結果の証明書が不要になります。詳細はこちらをご覧ください。

オーストラリアってどんな国?

オーストラリアの基本情報

多文化・多民族国家のため留学生でも馴染みやすく、何度も訪れたくなる心地よさがあります。

期間や渡航スタイルの選択肢が広く、短期留学やワーキングホリデーなど自分に合った形を選ぶことができるのもメリットです。

オーストラリアの治安

欧米の国々と比較しても治安が良いです。銃規制が厳しく発砲事件などはほとんど起こっていないため基本的に安全ではありますが、スリや置き引きに注意する必要があります。また、人通りの少ない夜道を1人歩きしたり、繁華街などを深夜に徘徊したりしないよう注意しましょう。

物価は全体的にやや高めです。例えば、日本のコンビニでは500mlの水が100円ほどで販売されていますが、オーストラリアでは350mlの水が約156円で販売されています。しかし、牛肉や野菜類などの食材は日本よりも安いことが多いです。

オーストラリアの気候

四季がはっきりしており、日本とは季節が真逆です。広大な国土を有するため、熱帯性から温帯性まで都市によって様々な気候風土を見せます。また、オーストラリアはオゾン層が薄いので、どの地域も紫外線がとても強いです。そのためサングラスや帽子、日焼け止めクリームは必携です。

オーストラリアの公共交通機関

各都市ごとに交通手段が異なります。都市部はバス・鉄道・路面電車・フェリーなど複数の公共交通機関を利用できる一方、都市部から離れるとバスやタクシーのみしか利用できないエリアもあります。公共交通機関を利用する際はICカードを使うことをおすすめします。

オーストラリア留学のメリット、費用について

入国から帰国まで、コロナ禍でもオーストラリアは留学・ワーホリが問題なくできるということが分かりました。オーストラリア留学をする際には、他国にはないオーストラリア留学のメリット、費用も知っておくと、より留学・ワーホリを楽しむことができます。

オーストラリア留学 8つのメリット

オーストラリア留学のメリットは以下の点が挙げられます。

  • 1.時差が少ない(どの地域にいても0〜1時間。サマータイム時でも最大2時間)
  • 2.気候が良く、過ごしやすい
  • 3.国民性が明るくおおらか
  • 4.学生ビザでも週20時間就労できる
  • 5.時給が高い(最低時給A$21.38=約2,000円※2022年8月現在)
  • 6.仕事が見つけやすい
  • 7.国内旅行、資格取得、体験型留学などさまざまな留学ができる
  • 8.2年目のワーホリ(セカンドワーホリ)ができる

1〜3. 時差・気候・国民性が日本人に適している
まず、どの地域に住んでも比較的温暖で過ごしやすい気候、日本との時差が少ないことで日本の家族や友人と連絡がとりやすいというのは、オーストラリア留学の大きなメリットです。また、気候の良さが影響しているのか、オーストラリア人は明るくておおらかな人が多く、楽しく留学生活を送れるのも魅力です。

4〜6. 時給が高く学生ビザでも働けるので費用が抑えられる
留学は大変費用がかかるものではありますが、現地でお金を稼ごうと思っても、学生ビザでは働けない国が多いです。しかし、オーストラリアでは学生ビザでも週20時間まで働くことができ、最低時給は約2,000円。学びながらしっかり稼ぎ、現地での生活費を補うことができます。

また、オーストラリア経済は好調が続いていて、求人数も多く、日本人観光客向けの仕事も多いため、英語を使って働きたい人も、英語に苦手意識がある人も仕事が見つけやすい環境にあります。

7. さまざまな留学の形が叶えられる
オーストラリアは国内に見どころが多くあり、オーストラリア国内をぐるりと一周、もしくは半周する「ラウンド」と呼ばれる旅のスタイルで、国内旅行を楽しむワーホリの人も多いです。

国内旅行にとどまらず、チャイルドケア、日本の小学校で英語を教えられる資格(J-SHINE)、英語で英語を教えられる資格(TESOL)、チョークアートなど多くの資格取得ができ、環境ボランティア、ファームステイ、日本語教師アシスタントなどさまざまな経験ができるのもオーストラリア留学の魅力と言えます。

8. セカンドワーホリができる
最後に、オーストラリアのみ可能なのがセカンドワーホリ。セカンドワーホリはオーストラリアワーホリの最初の1年間のうち88日間以上をオーストラリア政府指定の労働先で就労し、その証明を提出、申請することで2年目のワーホリができるというものです。

ここで言うオーストラリア政府指定の労働先は、ほとんどの場合ファーム(農場)などの過疎化していて労働力が不足している地域での労働になります。

セカンドワーホリは、そのまま現地滞在を延長しても良いですし、帰国後に申請して2度目のワーホリに使用しても大丈夫です。セカンドワーホリも、31歳の誕生日を迎える前まで申請が必要ですので注意してください。

オーストラリア留学の費用

オーストラリア留学の費用は、航空券や保険なども含めた総費用で1ヶ月の語学留学では約45〜60万、半年では約175〜240万。ワーホリ1年では語学学校にどれくらい通うかによって大幅に変わってきますが、1年間で約80〜180万が目安となります。

長期語学留学でも現地で就労するかしないか、という部分で大きく費用は異なってきます。オーストラリアの留学費用に関して、詳しくはこちらをご覧ください。

まとめ

2021年12月15日以降、オーストラリアでの留学・ワーホリでの入国が可能となり、さらに2022年7月6日以降ワクチン接種証明が不要となったため、より留学・ワーホリはしやすくなったと言えます。

到着後のPCR検査の義務がなくなった州も多く、このまま緩和されることを願うばかりです。

コロナ対策に関する入国・出国の条件は日々更新される可能性がありますので、本記事を参考に、渡航時は最新のオーストラリア移民局・大使館や厚生労働省のサイトを確認し、万全の準備でオーストラリア留学・ワーホリを楽しんでください。

オーストラリア留学ついて

海外渡航経験の少ない方にも自信を持っておすすめできるのが、気さくでフレンドリーな人柄が魅力のオーストラリア。 多文化・多民族国家であるゆえ、馴染みやすく、何度も訪れたくなる心地よさがあります。 期間や渡航スタイルの選択肢が広く、短期留学やワーキングホリデーなど自分に合った形を選ぶことができるのもメリットです。

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