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【留学体験談vol.33】カナダ/バンクーバー留学の魅力とは?【ワーキングホリデー】

by smaryu

作成日2020.09.18

(更新日2021.03.19)

【留学体験談vol.33】カナダ/バンクーバー留学の魅力とは?【ワーキングホリデー】

 PROFILE

  • 名前 U.A
  • 職種 留学プランナー
  • 今回ご紹介する国 カナダ/バンクーバー
  • 留学形式 ワーキングホリデー
  • 滞在期間 1年間
  • 留学経験のある国 カナダ
  • 旅行経験のある国 カナダ、アメリカ、メキシコ

INTERVIEW

ワーキングホリデーを決めた経緯・目的を教えてください。

大学2年生のある日、上野で外国人の方に道を聞かれたことが、留学を決意するきっかけになりました。小さい頃から英語が好きで学生時代の成績もよく、大学も英文学科に進学しました。そのような背景もあり自分はずっと「英語が得意」だと思っていたので、道案内どころか英語を話すことすら出来なかったことに大ショックを受けました。そのショックの影響で「もっと英語を勉強したい!そうだ、留学しよう」と決意し、そこから1ヶ月もしないうちに留学を決定しました。正直、当初は留学に対して「英語を習得すること」以外の目的はなく、「帰国してから英語を活かして何かをしたい」などは考えていませんでした。最初から明確な目的がないとしても、最終的に結果として何か得るものがあれば充分かな、くらいの気持ちでした。

カナダ/バンクーバ-を選んだ理由を教えてください。

初めての留学でとても不安だったので、「留学初心者に優しそうな国」を探しました。「留学 初心者」で検索し情報を集めて、一番良さそうだったのが程よく日本人留学生もいるカナダ、特にバンクーバーでした。その他、カナダの英語は英語圏の中でも癖がなくきれいで聞き取りやすいことや、一般的に治安が良いと言われていることも決め手の一つとなりました。

ワーキングホリデーの魅力は何ですか?

語学学校に通う」「海外で生活する」「海外で働くこの3つ全てを叶えられることが大きな魅力だと思います。語学学校で英語の習得が出来ることはもちろん、その土地での生活が自分の新しい日常となるのも面白いです。特に「海外で働く」という点については、ワーキングホリデーという制度なしではなかなか実現できないことなので、人生を通して貴重な経験をすることが出来ます。

カナダ/バンクーバーの魅力を教えてください。

都会と自然が調和・融合していることが、カナダの何よりの魅力です。たくさんの人が行き交う、ビルや商業施設に囲まれた都会だけでは息が詰まりますし、いくら自然に囲まれていても、周りに何もない場所にずっといるとなると不便です。特にバンクーバーはその点のバランスがとても良い街で、都市部からでも少し足を伸ばすだけで、様々な自然と触れ合えます。買い物を楽しんだり映画を見たり美味しいレストランで食事をしたり、エンターテイメントも充実していながら、都会に疲れた時やホッと一息つきたい時には海や山や川、大きな公園や植物園などでリラックスできるので、「全てを受け入れてくれる、飽きのこない街」という表現がぴったりです。

カナダ/バンクーバーで1番お気に入りの場所を教えてください。

一番お気に入りはバンクーバーの「イングリッシュベイビーチ」。留学生や観光客だけではなく地元の方々にも愛されている場所です。ビーチにいる人々は各々好きなことをして過ごしていますが、皆がとても楽しそうで、陽気で、幸せな時間が流れているところが魅力です。留学中は語学学校の友人と遊びに行くことはもちろん、一人で散歩したり、海辺で本を読んだり、ぼーっと考え事をするためによく行っていました。特に明け方や夕暮れ時のビーチの景色は息を飲む美しさで、日常の一部でありながら非日常を感じる、とにかく素敵で大好きな場所です。

どれくらいの期間で英語を話せるようになりましたか?

最初に「話せた」と感じたのは、語学学校に通って約2ヶ月ほど経った頃です。留学当初は”英語を話す”というより”踏ん張って英語をひねり出す”という苦しい感覚でしたが、ある日突然その感覚が消え、「あれ、普通に英語が話せてる!?」とハッとしました。最終的に「話せるようになった」と感じたのは現地に到着してから5ヶ月ほど経った頃です。まだ荒い部分はあるものの、家探しや仕事探しをする際のコミュニケーションは問題なく取れるようになり、英語を一つの”ツール”として使えるようになったことを体感しました。座学の勉強より”英語を話す量”に徹した勉強の結果、早く成長ができたのだと思います。

渡航前はどれくらいの英語力でしたか?

日常会話もままならず、「英語を話せる」とは嘘でも言えないレベルでした。加えてリスニング力も低かったため、英語でコミュニケーションを取ることはほぼ不可能でした。現地に到着してからは、ちょっとした会話でさえも苦労していました。

カナダ/バンクーバーのワーホリ経験で、英語力はどれくらい変化ありましたか?

「日常会話が困難なレベル」から「英語で議論が出来るレベル」になりました。最初の頃は自分の伝えたいことをその都度頭の中で「日本語で考えて英語に翻訳する」という作業を行なっていましたが、徐々に「英語で考える」ことが出来るようになり、最終的には思ったこと・考えたことを間髪挟まず英語で伝えられるようになりました。「日本語で考えて英語に翻訳」という壁を越えるまではかなり長く苦労しましたが、そこを一度超えると英語力は目まぐるしく伸びるということを実感しました。

英語の習得に1番効果的だと思う方法を教えてください。

インプットとアウトプットを繰り返すことアウトプットの量を絶対的に増やすことです。シンプルですが、この2点を意識・徹底することが英語習得への近道だと思います。日本の英語教育ではインプット(学習)をする一方でアウトプット(実践)する場面がかなり少ないですが、留学中であれば学校や自分でインプットしたことを、街中、お店、家とそこら中でアウトプットすることが可能です。これらを繰り返すことにより学んだ英語が定着し、自分の使える英語がどんどん増えて行きます。そしてアウトプットの量も意識することにより、さらに早いスピードで成長できます。

カナダ/バンクーバーのワーホリ経験で得られたことを教えてください。

新しい自分を知ることが出来る」ということです。日本では周りからの目を気にしたり、目立たないよう周りに合わせるなどして、無数の見えないボーダーのようなものに囲まれて生活している方が多いと思います。また、自分も例外なくそのような意識でいました。ですが、ひとたび海外に行くと「日本では周りの目を気にしてたけど、こんなこと海外じゃ誰も気にしないんだ」と思う出来事がたくさんあります。実際に派手なメイクや奇抜な服装、すごくお腹が出てる方がビキニを着ていて驚くことがあります(笑)でも、彼らは自分のやりたいことを、周りの目を気にすることなく楽しんでいるだけです。そのような環境に身を置いた結果、「自分はこういう人間でいたいんだ」「こういうことがしたいんだ」と、自分でも知らなかった自分に出会うことが出来るのです。海外には「Who cares?」という表現があります。「知ったこっちゃない」というようなニュアンスです。この考え方は、留学から帰国した後も、自分にいい影響を与え続けています。

カナダ/バンクーバーでの1番の思い出や印象的なエピソードを教えてください。

最も印象に残った出来事は、バス運転手さんとの出会いと偶然の再会です。
初めて学校に行った日の帰り、自分の降りるバス停が分からなくなり、終点まで行ってしまいました。冬のため夕方5時は外が真っ暗、しかもその終点は民家もない山道のような場所でした。乗っていたバスは回送になり、誰もいない山道に置き去り状態で号泣しました。
1時間ほどした時に回送バスが通りかかり、年配の運転手さんに「Are you okay?」と声をかけられました。拙い英語で「迷子になって家に帰れない」と伝えると、回送にも関わらず、私が微かに覚えていた住所をたよりに一緒に家を探して送り届けてくれました。号泣する私を見て驚くホストマザーへ、代わりに事情の説明までしてくれました(笑)その時「thank you very much」以外のことが何も言えず悔しかったんです。
そこから1年ほど経った帰国間近のある日、市内のバスであの時の運転手さんに再会!運転手さんも私のことを覚えてくれていて、記念に運転席に座らせてもらい、写真を撮りました。英語も話せるようになった状態で、改めて感謝の気持ちを伝えることも出来、本当に嬉しかったです。偶然の出会いと人の温かさを感じる、一生忘れない思い出になりました。

カナダワーホリついて

世界2番目の国土を誇る広大な大地と雄大な自然が特徴のカナダは、都市ごとに雰囲気や気候が異なり、冬にウィンタースポーツが楽しめる都市があるなど四季折々の魅力が溢れています。 地理的・文化的にはアメリカに似ている部分も多いが、「旧英連邦国家」でフランス語も公用語としており、欧米2つの雰囲気を味わえることも魅力の一つ。 多民族国家で移民が多く協調性を大切にする温かい国民性から、異文化の様々なバックグラウンドを持つ人々が仲良く暮らす国としても有名。 留学生が受け入れられやすい環境や雰囲気があり、強いなまりもないニュートラルな英語を話すため、英語初心者も安心して留学することができます。

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