半年のワーホリでは意味がない?ワーキングホリデーの最適な期間 | スマ留

半年のワーホリでは意味がない?ワーキングホリデーの最適な期間

半年のワーホリでは意味がない?ワーキングホリデーの最適な期間

ワーキングホリデー(通称ワーホリ)とは、海外で仕事をしながら、言語や文化を学んだり、そこでしかできないアクティビティを体験したりしながら生活できる、特別な制度です。

基本的にどの国も1年間の滞在が認められていますが、学校や仕事を1年休むのはハードルが高いと感じる人もいるでしょう。

そこで選択肢に入るのが、半年という期間です。

ここでは、半年間のワーキングホリデーのメリット・デメリットのほか、費用について詳しくご紹介します。

1.そもそもワーホリとは?

1.そもそもワーホリとは?

ワーキングホリデー(ワーホリ)という言葉は認知度が高いですが、制度について詳しく知っている方は、実は少ないのではないでしょうか。

そもそもワーホリとはどのような制度なのか、ご紹介しましょう。

ワーキングホリデーは働きながら海外生活ができる

ワーキングホリデーは名前のとおり、働きながら休日を楽しめる制度のこと。外国で仕事をするには就労ビザが必要ですが、取得にはきびしい条件があります。

その点、ワーホリは一定の条件をクリアすればビザが申請でき、働きながら旅行したり語学学校に通ったり、さまざまな体験ができます。

海外で働く経験ができるのも魅力的ですが、働いた賃金を長期滞在中の費用にあてられるのも、ワーホリのうれしいポイントです。

半年だけ利用OK!3ヵ月以内の短期滞在も

2019年9月現在、日本では国や地域によって多少の違いがありますが、多くの国では最長1年間という期限を設けています。

これは、1年間必ず滞在しなければならないわけではなく、半年間、3ヵ月以内といった短期滞在も可能です。また、オーストラリアは条件を満たせば、3年間の滞在が可能です。

自分の都合に合わせて滞在期間を決められるのも、ワーキングホリデーの魅力でしょう。

ワーホリには申請の年齢制限あり

ワーホリのビザ申請には年齢制限があり、多くの国では、申請時の年齢が18歳以上30歳以下であることを条件にしています。

アイスランドでは18歳以上26歳以下です。オーストラリア、カナダ、韓国では18歳以上25歳以下としていますが、政府当局が認める場合は、30歳以下まで申請することができます。

年齢制限は、あくまで申請時のものなので、滞在中に年齢をオーバーしても大丈夫です。

2.半年間のワーホリのメリット

2.半年間のワーホリのメリット

基本的には1年間滞在できるワーホリですが、半年間だけの滞在では、経験できることが少ないのではと、不安になるかもしれません。

しかし、半年間のワーホリには、1年間滞在するのとはまた違ったメリットがあります。詳しく見ていきましょう。

好きなシーズンや観光の最盛期に合わせて滞在できる

日本に四季それぞれの魅力があるように、世界各国でも季節によって見られる景色が違います。

また、地域によっては雨期と乾期があり、気候もさまざま。1年間の滞在だと、1年間すべての季節を体験することになりますが、半年間のワーホリなら、自分の好きなシーズンを選んで滞在することができるでしょう。

観光のベストシーズンを選んで滞在すれば、その国の魅力をしっかり堪能することができ、なおかつ需要が高まるため、仕事も見つかりやすくなるというメリットがあります。

半年なら仕事や学校を休みやすい

半年のワーホリを考えている人の多くが、「1年間学校や会社を休むのは難しい」という事情を抱えているのではないでしょうか。1年間休むとなると、学校生活に支障が出たり、会社を辞めなくてはならなくなったりすることもあります。

その点、半年間のワーホリならハードルもぐっと下がり、実現度も高くなるでしょう。

費用が少なくて済む

ワーホリは現地で働けるビザとはいえ、始めに渡航費や海外留学の保険料などがかかりますし、仕事もすぐに見つかるとは限りません。

ワーホリのビザ発給にも、「滞在の当初の期間に生計を維持するために必要な資金を所持すること」という条件があります。ですから、渡航前にある程度の生活費は確保しておく必要があります。半年間なら、1年間のワーホリより、費用総額を抑えることができるでしょう。

もっといたいと思ったら1年に延長できる

実際に生活してみなければ、自分と合う・合わないはわからないもの。

現地で生活が始まってから「自分が思っていたような暮らしができない」と気付いてしまったら、そこでの1年間はつらい経験になるかもしれません。

まずは半年間のつもりで行ってみて、「もっとここにいたい!」と思ったら延長するというのも、ひとつの方法でしょう。

3.半年間のワーホリのデメリット

3.半年間のワーホリのデメリット

1年間滞在できるワーホリを半年間に短縮することで、デメリットはあるのでしょうか。考えられるデメリットを挙げてみました。

ひとつの国で一度しか利用できないからもったいない

ワーホリの期間は基本的に上限内なら自由ですので、半年間の滞在でもまったく問題ありません。

しかし、ワーホリはひとつの国に対して一度しか使うことができない制度です。

その国にワーホリで滞在できる一生に一度の機会ですから、上限まで滞在しないのはもったいないといえます。

1年のワーホリと比べて費用が割高

半年間のワーホリなら、当然1年のワーホリより生活費は安く抑えることができますが、現地までの渡航費や海外留学保険などは、期間にかかわらず必要になります。

1ヵ月あたりの費用は、半年のほうが割高になるでしょう。すべての費用の合算なら、当然、滞在期間の短い半年のワーホリのほうが安くなりますが、1年のワーホリと比べて割高にはなってしまいます。

完全に言語を習得するには期間が短い

言語を習得するまでの期間は人それぞれですが、毎日英語を聞いていると、3ヵ月で相手の言うことがわかるようになり、半年で英会話ができるようになるといわれることがあります。

これでいうと、半年というのは、英語がしっかり聞き取れるようになり、ちょうど英会話が楽しくなってくるころ。

これからというタイミングで帰国することになってしまいます。言語を完全にマスターしたいという人にとっては、半年は短いかもしれません。

慣れたと思ったころに終了する

海外での生活に慣れるまで、一定の期間が必要になることは多いでしょう。ワーホリで海外での暮らしを始めれば、生活環境が変わるのはもちろん、言葉も文化も違い、想像していた以上のストレスを感じるものです。

それでも、毎日過ごしていれば生活リズムが整い、不自由なく暮らせるようになります。最初は長く感じた半年間も、過ぎてしまえばあっという間。ようやく現地の暮らしに体がなじんできたと思ったら帰国日が迫っていた、という話もよく耳にします。

4.半年間のワーホリを有意義に過ごすコツ

4.半年間のワーホリを有意義に過ごすコツ

期間が短いことでチャレンジしやすい反面、しっかりと計画を立てておかないと、何も得られないまま帰国することになりかねないのが、半年間のワーホリです。

ワーホリの期間で何をしたいのか、明確な目的を考えておいてください。

英語が話せるようになりたいから語学学校に通う、自分の将来について考えたいからさまざまな職を経験するなど、目的のために何をするのか考えてスケジュールを立ておくと、有意義なワーホリ期間を過ごすことができるでしょう。

また、慣れない海外生活で体調を崩したり、事故に遭ったりしてしまうことも考えられます。

半年間を楽しく健康に過ごすために、海外留学保険には必ず加入しておきましょう。医療費がカバーされるだけでなく、電話やウェブで病院や通訳を手配してくれるサービスなども付帯していて、安心してワーホリの期間を過ごせます。

5.まとめ

半年間のワーキングホリデーでも得られるものはたくさんありますが、時間が限られているだけに出発前の準備や計画が重要です。いつ、どの国のどのエリアに行くのか、現地でどのように過ごすか、しっかり考えてスケジュールを立てましょう。

スマ留の無料留学カウンセリングやLINE@相談では、国の選び方やビザ申請など、ワーホリについてのご相談を受け付けています。若いときにしかできない体験だからこそ、悔いのないワーホリにできるよう全力でサポートいたします。

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